読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
『自分でできる!嚥下障害 改善クラス』
✅ 食事中にむせたり、咳き込んだりすることが増えた
✅ 食べ物や飲み物が、うまく飲み込めない
✅ むせたり咳き込んだりする以前に、唾液が気管につい入ってしまう
✅ リハビリで「とろみ食」や「舌のトレーニング」を続けているが、一向に良くならない
✅ 手術を勧められたが、できる限りやりたくない
✅ このまま悪化して、誤嚥性肺炎になってしまうのではないかと不安…
(肺炎で入院する患者のうち、70歳以上の高齢者の70%以上が、誤嚥性肺炎による)
✅ 大切な家族が苦しんでいる姿を見るのが辛い
このような状態がありましたら、この先を読み進めてください。
脳から情報を読み出す『読脳メソッド』なら、長年の苦しみを解決できる可能性は、大いにあります。
なぜあなたの症状が改善しないのか?
それは、現代の医学が診ようとしない「隠れた原因」があるからです。
病院のレントゲンやその他の検査で分かるのは、骨や大きな組織の異常だけ。
しかし、嚥下障害の根本的な原因は、レントゲンには映らない、小さな「のどの筋肉」の機能低下であることが非常に多いのです。
特に「飲み込む」という複雑な動きを司る「舌骨(ぜっこつ)周りの筋肉群」。
これらの筋肉の一つでも正常に機能していないと、連鎖的に飲み込む力が衰えてしまいます。
病院ではこれらの微細な筋肉のトラブルを見つけることができず、根本的な治療ができないまま「とろみ食」や「舌のトレーニング」を行い、症状が悪化してしまうことが多いのです。
舌骨筋群に直接アプローチします
『読脳メソッド』は、そんな「隠れた原因」に直接アプローチし、手術に頼ることなく、それらの小さな筋肉の機能を回復させることができる唯一の方法です。
あなたの身体で何が起こっているのか、どの筋肉が正しく機能していないのか、どんな精神的なストレスが影響しているのか—。
その全ての情報は、あなたの脳に記録されています。
問題は、私たちがその情報にアクセスする方法を知らない、というだけなのです。
もし、自分の脳に直接問いかけ、その情報を正確に読み出すことができたらどうでしょうか?
究極のソリューション:「脳の情報を読み出し、原因を特定する」
私たちが提唱するのは、まさにこの「自己の脳内情報へのアクセス」です。
外部の検査機器に頼るのではなく、あなた自身の“脳”という、最も精密で広大なデータベースから、直接不調の根本原因を探し出すのです。
読脳メソッドで得られる5つのこと
- 根本原因の特定
長年の経験から、どの筋肉がトラブルを起こしているのかを的確に見つけ出します。これは、一般的な病院の検査ではできないことです。 - 機能の回復
手術や薬ではなく、異常を起こしている筋肉を正常にすることで、「飲み込む力」そのものを根本から回復させていきます。 - 「食べる喜び」の再獲得
むせる不安から解放され、今までのように食事を安心して楽しめる未来を目指します。誤嚥性肺炎のリスクを減らし、心から「美味しい」と感じる毎日を取り戻しましょう。 - 誤嚥性肺炎の不安からの解消
嚥下障害は、単に「食べにくい」という問題ではありません。QOL(生活の質)を著しく低下させ、放置すれば命に関わる肺炎を引き起こす深刻なサインです。 - 自分や家族で出来る!
人に頼るのではなく「自分のことは自分で!」をモットーに、自分で解決できる方法を身に付けるための指導こそが大切と考えています。
45年の確かな実績
この方法は、45年以上前から医師、歯科医師、治療家にも指導してきており、これまで学んだ医療者は1万人以上おり、長きにわたって信頼を得ているメソッドです。
原因を的確に突き止め、原因を改善することで症状を回復させるという安心・安全な方法です!
そんな「嚥下障害 改善法」に自分や家族で取り組むことができます!
圧倒的な体験者数
2008年7月から2021年6月までに日本・海外から2484名が参加
(読脳ワークショップ参加者数)
『自分でできる嚥下障害改善』クラス
体験コース全6回
対象 | 嚥下障害を自分達で良くしたい人/ 読脳アカデミースクール生 |
回数 | 全6回 |
時間 | 2時間30分 |
初回受講料 | 3,000円 |
全6回受講料 | 18,000円 |
受講方法 | オンライン (ZOOM利用のライブ講義) |
日時 | 月2回開催 下記の開講日程表をご覧ください |
講師 | 伊東聖鎬 |
NPO法人自分文化-安住村 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール共催 |
開講日程
・欠席は別日に振替えできます。(振替期限:初回受付日より5か月間)
・収録ビデオは、オンデマンド視聴できます。 (全6回分6,600円:別途お申込が必要です)
・【最小開催人数:10名】
お申込みが開催人数に達しない場合、日程は順延となります。開催の有無に関しては、お申込み後、担当者よりお電話いたします。
・「受講に関するよくあるご質問」をお読みください。
・脳と脳とのコミュニケーションを学ぶ場ですので、対面でのやり取りを前提としています。表情が見える状態(ビデオオン)にてご参加ください。※マスク、サングラスはご遠慮ください。
・講義は録画し、後日YouTube等で配信する場合があります。予めご同意ください。
・参加の前に事前学習を行なってください。
お申込みの流れ
下記にご案内する事前学習を初回受講前にお済ませ下さい。
当勉強会は、講師が一方的に講義を行なうのではなく、受講者一人ひとりが求めていることに対して、脳の情報を読み出しながらコミュニケーションする形で講義を進めていきます。
そんなコミュニケーションを行なうには、本人の準備が必要です。準備がない状態では、脳の情報が読めません。そのために事前学習用の本と動画を用意していますので、行ってください。
担当よりお電話にて、ご受講の目的や事前学習に関して確認させていただき、催行人数に達していない場合は日程の変更を連絡させていただきます。質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。
開催日の5日前までに、開催の有無および開催する場合はZoomのURLをメールにてお知らせします。
催行決定の連絡後、お支払いください
2,000円
必要なもの
①パソコン、タブレット、スマートフォン
※パソコンでの受講をおすすめします。
②カメラ、マイク、スピーカー
ノートパソコンの場合これらは内蔵されていることが多いですが、受講前にご確認ください。スマートフォンは上記がすでに内蔵されています。
③インターネット環境
④事前にZoomアプリをダウンロードしてください。
メールに送られている視聴ページ専用URLからご参加ください。10分前から入室いただけます。
※開始10分を過ぎると入室いただけません。10分以上遅れる場合は、別日にご参加ください。
受講後、自分の求めていることに適う内容だと納得されれば、残りの受講料を振り込みご参加ください。
16,000円
お振込みをもって受付完了となります。
受講の目的がずれているとお互いに無駄な時間になってしまいますし、他の受講者の迷惑になるということも起こります。皆に価値のある場にしたいと思いますので、段階を踏まえてお申込できるようにしています。
事前学習のご案内
事前学習1 必聴動画をご覧ください
事前学習2 必読書籍をお読みください
受講に関するよくある質問〈受講される前に必ずお読みください〉
その他のご質問に関してよくある質問をご覧ください。
上記の説明をお読みの上、お申込みください
このコースは、NPO法人自分文化-安住村と読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールが共同で主催している『読脳フリースクール』の中の、中学生を対象にしたコースです。
体験コースを受講され、さらに学びを深めたい人は「入門コース」に進級できます。