読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
『100%納得・満足して生きるために
脳の奥にある情報を読み出すまなびスクール』
老若男女。みんなが迷い、悩み、混乱し、苦悩し、行き詰まっている
現代の社会では、幼年、少年、青年、中年、老年、どんな年齢の人も、迷い、悩み、混乱、苦悩し、行き詰まっています。
それは、現代の社会においては、いわば自然の成り行きです。
そんな時、皆さんはどうしていますか?
インターネットで検索する。
親、兄弟姉妹、夫、妻に相談する。
友人、先生、上司、医師、カウンセラー、専門家に相談する。
しかし、それで得られる答えは、結局は、「自分の真の情報」ではありません。
親、兄弟姉妹、妻、夫がしてくれるアドバイスでさえそうです。
専門家が教えてくれる情報(マニュアル)も、そうです。
解決したい問題が物であれば、専門家に相談することもいいでしょう。
しかし、問題が物ではなく、自分のこととなれば、話しは全く違ってきます。
人は、人のことは分かりません。
相談したところで、正しい答えが得られるわけはなく、
最後は自分で答えを出すしかないのです。
行き詰まりをきっかけに、自分を知り、成長すること。
それが一番本質的な解決になり、また近道でもあるのです。
自分で答えを出せるようになるにはどうしたらいいのか―。
それは、自分のために機能している、脳の奥にある情報を読み出せばいいのです。
脳には「自分が求めている答え」があります。
当NPO法人は、自分の脳の奥の情報を読み出す技術「読脳」を学ぶフリースクールを開校しています。
「読脳」は、自分の人生を切り拓いていきたいという人に、ぜひ知って、活かしてほしい技術です。
悩みは成長の架け橋
「いろんな苦しみを経験することが、人生にとって必要」という言葉があります。
悩み、苦しみがあることが、決して悪いわけではありません。
体のこと
性格のこと
嗜好について
家族のこと
友人のこと
勉強・進学のこと
病気・症状のこと
異性のこと
人生のこと
老後のこと等々
年齢や内容によっては、なかなか解決できない事柄もたくさんあります。
解決しないまま、月日だけが経っていくということも、多々あります。
答えは何段階にも奥がある
自分で掴まなければならない答えには、第一段階、第二段階、第三段階、さらに第四段階と段階があるのです。
一段階目の答えは、結構、表面的なものです。
それで合点がいくわけではないけれど、今はそれ以上の答えは探し出せない。
何とも苦しく、もどかしい状態で、焦りを感じることさえあるでしょう。
特に若いうちはそうです。
しかし、年齢が若かったり、幼かったりする頃は、そのテーマについては、一段階目の答え以上の答えは分からないということは、往々にしてあります。
その年齢では、どうしても分からず、じっと堪えなければならないこともあるのです。
成長して、もっと物事の道理が分かるようになって、世の中や人生についてももっと広く見渡せるようになって、「ああ、こういうことだったのか」と分かる時まで、ひたすら待ち続けなければならないということもあります。
若い頃はそれさえ分からず、苦しみ、小さい胸を痛めるということもあります。
そんなことを経験しながら、人は年齢を重ねていくのです。
答えは自分の脳にある
ですが、人生というのはスムーズにいかないものだと思っているとしたら、それは違います。
自分が悩み、困っている時、求めている時には、脳にはすでに答えが用意されているのです。
脳は、自分の思いを実現させるためにあり、自分を守るために機能しています。
だから、脳にあるその答えを読み出すことができれば、人生はかなり納得できるものになるのです。
ただ、多くの人は、自分の脳にある情報を読み出す方法を知りません。
そんな方法があることも知らなければ、脳に自分のアイデンティティのベースとなる情報があることさえ気づいていません。
だから、自分の考えを信じることも出来ないのです。
本当の自分の能力も発揮できずにいます。
そんな中で、自分の脳にある情報を、自分のセンサーを使って読み出せるように開発した方法、
それが『読脳法』です。
脳の情報を読み出して
『100%納得・満足できる答えを
探し出せるようになるためのフリースクール』
人の心身には共通のシステムがある
人の心や身体には、様々なシステムや法則があります。
システムがあるからこそ、医学や科学も発展したのです。
しかし、人の心や身体のシステムには、医学、科学で解明できていないものも、まだまだたくさんあります。
だからこそ、今、一人ひとりに全てのものの発生の最初(『元』)から脳に届いている情報を読み出す必要があるのです。
そのために、一人ひとりの脳の情報を読み出す『読脳』というメソッドが生まれたのです。
脳の情報を読み出して
『100%納得・満足できる答えを
探し出せるようになるためのフリースクール』
読脳の実例
『読脳』を多くの人に知っていただきたく、その考え方やいろいろな事例を2011年よりYouTube「読脳CH」で発信してきました。
現在、約2000本の動画を配信しています。

配信している実例の一部を紹介しますと、
・パーキンソンで歩けなくて車いすだった人が、その場で振戦が止まり、立ち上がり、走り出した
・脳出血の後遺症で麻痺していた手足が、その場で動くようになった
・不随意に緊張して曲がってしまう足の親趾が、地面に着き、自由に動かせるようになった
・腕を骨折してギブスをしていた幼児が、その場でギブスを外して腕立て伏せができた
等など。
自分の脳に情報を求めれば、一番いい結果が出るということを知ってもらうためには、その事例は、誰が見ても一目瞭然で分かりやすものである必要があります。
そのために、2011年から現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の約2万人の人に対して、ワークショップを開催し、読脳を指導してきました。
そして、その結果を、何百例とYouTubeで公開してきました。
取り組んだ症例は、ALS、癌、多発性硬化症、パーキンソン、脳卒中の後遺症、線維筋痛症、筋ジストロフィー、重症筋無力症、小脳変性症、脊髄小脳変性症、アトピー、自律神経失調症、パニック障害、化学物質過敏症、イップス、関節リウマチ、気管支喘息、起立性調節障害、過敏性腸症候群、顎関節症、等々
現代の医学、医療では良くならない、また医療が積極的に関わろうとしない難治な病気、症状ばかりです。
そんな病気や症状が、即座に変化すれば、誰もが興味を持ってくれると思います。
YouTubeをご覧になれば、人は誰もが、脳の中に計り知れない可能性を持っているということを感じていただけると思います。
外に答えを求めるのではなく、自分の脳の中にこそ、扉を開く鍵があるのだということを知っていただきたいのです。
そんな脳の情報を読む読脳は、勉強すれば、誰でもできるようになるのです。
老若男女、誰もが可能です。求めれば、可能性が生まれるのです。
普段の生活の中で、皆が当たり前のように自分の脳の情報を読めるようになれば、自由に、希望を持って、生きていくことができるでしょう!
そして、そんな生き方をする人が増えれば、世の中もきっと平和になることでしょう。
ただただ、脳の情報を読み出す方法『読脳』という方法があることが、世の中に知られていないだけなのです。
「こんなにも有益な方法なのだから、もっと多くの人に広く知ってもらえるように、マスコミで取り上げるべきだ!」
読脳を知った人が、そんな声を上げるのをよく耳にします。
しかし、残念ながら、国や大手企業が、国民にとって有益で、自立を促すようなものを紹介することはありません。隠したり、潰したりすることはあっても。
それが21世紀の現実です。
21世紀は、ホモ・サピエンスが、精神的に成熟する、まだ過渡期にあるのです。
人は『元』—「無」が無でなくなり「有」になったところから誕生した
読脳で読んでいる情報とは、どんな情報なのか。
何事にも、始まりがあります。
そして、連綿とした繋がりを経て、現在へと至っているのです。
あなたが今、自分を見失っていると感じているのなら、あるいは本来の自分に戻りたいと感じているのなら、その原点へ立ち返ることです。
最初の始まり。それは、辿り辿れば、有になった「瞬間」に行き着きます。
最初は何もなかった―「無」です。
それがある時、「有」がスタートしたのです。
この瞬間を『元』と言っています。
宇宙の始まりの瞬間です。
その時、存在する意味が、理由が、必要がスタートしたのです。
その後、宇宙は膨張、拡散し、やがて太陽系も、地球も誕生させ、生命ー植物、動物、人類が生まれ、あなたへと辿り着いたのです。
そんな『元』から届く、存在する意味・理由・必要(これを『ゆらぎ』と呼んでいます。)の情報を読めば、自分が生まれた意味も、理由も、必要も分かり、自分の大切な人が生まれた意味も、理由も、必要も分かり、たくさんの人の脳の情報を知っていくことで、ホモ・サピエンスが誕生した意味も、理由も、必要も知れるはずです。
誰もが、脳の中に、この情報があります。
脳の情報を知ることなく、自分を、相手を、真実を知ることは、できません。
最初に話した「答えには段階がある」というのは、このことを言っているのです。
本当に納得できる答えというのは、意識に上がっている情報の何階層も奥にあり、自分の原点にたどり着くということです。
『元』から届いているゆらぎを読み出す
「元」から脳に届いている情報(ゆらぎ)をどこまで読み出すことができるかは、求めている内容にもよりますし、読み出す側の能力(役目・役割)や必要にもよります。
人類は、小さな集団からコミュニティへと発展してきました。
コミュニティが存続し、発展していくためには、共通の意識が必要です。
「自分たちは何故、生まれてきたのか」
「自分たちが生まれ、生きていく意味、理由、必要は何か」
それぞれが探求していく中で、共通の想いを持った者同士が引き寄せられ、協力する必要が出てくる中で、コミュニティは自然発生的に生まれのです。
場所や形が大切な訳でもないのです。
そんな者同士、脳と脳がネットワークして、いつでも繋がっている、孤独ではない、そんな充足感を人は求めているのです。
そんな想いを世界に実現していきたいという想いを持った仲間同士は、場所を越え、言葉の壁を越え、脳の情報をスムーズに読み出すことができるのです。
脳の情報を読み出すベースは、ホモ・サピエンスの本来の幸せという目的、方向性を持っていることです。
人類の願い-平和、自由
長い間、世界は争い、戦いの中にありました。
それは今も、多分これからも変わらないでしょう。
戦争は、何故なくならないのか。理由はいろいろあるでしょう。
そんな中で、平和、自由を求める人がいます。
大昔、人類は平和、自由の共同体でした。
多くの人は、本来の人類の平和な世界を求めています。
と言いながら、多くの人が、この資本主義・グローバル社会で、争い、戦いと間接的に繋がっています。
自由、平和を純粋に求めるということが、現代生活の中では難しいのです。
迷い、悩み、混乱、苦悩、行き詰まり、
現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状、
そんな問題を抱えている人の原因、理由の根に、それがあるのです。
両親、祖父母、曽祖父母…という繋がりの中で、自分が生まれてきて、
自分では意識していなくても、そんなものとずっと前から繋がっているのです。
そして、そんな人は、損得、駆け引き、取引、条件付きに敏感で、それらを一番大事と考えてしまっているのです。
ホモ・サピエンスの本来のコミュニティ
資本主義が台頭してきたのは、18世紀後半。
ホモ・サピエンスの歴史からすれば、ほんのつい最近の出来事です。
それ以前の原始ホモ・サピエンスは、地球に登場し、共同体、コミュニティを創り、平和に暮らしていたのです。
だから、多くの人の脳の中に、ホモ・サピエンス本来の平和なコミュニティがあるのです。
人と人とが関わる目的が、平和で自由に生きる。
それを協力して創り出していくネットワーク(世界)であるなら、脳と脳とのコミュニケーションはできるはずです。
脳にある情報は、自分達が自分らしく、平和に、幸せに生きるための方位磁針なのです。
人は“元”の情報を携えて生まれてきたにもかかわらず
人はこの世に、全ての『元』-宇宙の始まりからの情報を携えて、生まれてきたのです。
存在する意味・理由・必要を持って、それを果たすために、両親のもとに生まれてきたのです。
赤ちゃんは、発信しています。
「最新の情報を持ってきたのだから、受け取ってほしい」
にもかかわらず、両親は赤ちゃんの脳が発信している情報に、全くの無関心です。
ただ「困った、煩わしい児」と捉え、勝手に混乱し、困り、苦しんでいます。
赤ちゃんが、どんなに訴えていても、無視を続ける。
「なんで?どうして、私を見てくれないの?!」
この時から人は、「分からない児-分かってもらえない自分」が始まるのです。
そして、失望し、諦めることを覚えていくのです。
お母さん、お父さん、それでいいのでしょうか?
我が子を知りたいお母さん・お父さんへ
“元”の情報は脳の奥に埋もれていく
元から携えてきた情報は、いつしか脳の奥に押しやられ、5歳頃にはほとんど埋もれていくのです。
『元』からの最新の情報を伝える役目を持って生まれてきた赤ちゃんは、
すでに現代社会に埋もれ、自分を見失い、生きることに喘いでいる両親から、一方的に「社会に通用する大人になってほしい」と押し付けられ、
そしてその混乱は、4歳~8歳頃まで続くのです。
我が子を理解したいお母さん・お父さんへ

小学校に上がり、3年生ぐらいになると、親が躾けてきたことを守っている中で、いつの間にか損得、駆け引き、取引、条件付きが身に付いていきます。
4年生ともなれば、もう立派に自分を見失った人間として育っています。
小学生の君へ
社会のシステムに埋没していく
そんな自分は、同じように育った仲間達と共に、さらに自分を見失う中学校へと進学します。
その頃には、『元』から自分に届いている存在する意味・理由・必要も分からなくなっているのです。
あとは、親がそうであるように、社会のシステムの中に埋没していくのです。
中学生の君へ
我が子がそんな風に育ってきたことなど、ほとんど理解していない親達。
少しでも楽に、人よりもたくさんお金を稼げる人間になって欲しいと、さらに「自分を見失わせる教育」を受けさせようと、高校へと進学させます。
彼らはまだ、人生とは何かということは分からないのです。
その間に、高校生活は進んでいきます。
高校生の君へ
人生の「諦め」の始まり
薄々は感じていた。「このままでいたら、不安で、不安定で、希望も、未来も、夢も持てない大人たちと同じになってしまう!?」
そんなことを高校も2年生になれば、多くの子が感じています。
しかし、「後戻りはできない」と、自分で足しかせをはめてしまうのです。
これが人生の「諦め」の始まりです。
これ以後は、「諦め」が日常的にくっついてきます。
そして、人生の後半は、この「諦め」が主役となっていくのです。
高校3年生になれば、「自分らしさ」を取り戻すチャンスがやってきます。
それは、退学、または卒業です。
しかし、そこで「大学進学」を決めた段階で、それ以降の人生は、全てが決まります。
人生にとって、一番多感で可能性があり、行動力が高い時期に、「社会、人生、人間関係、経済のこと、政治の実際のこと」を身をもって体感できるチャンスを捨てる。
大学へ進学するということは、さらに、国の社会人としての常識を持たなければならないということです。
それを守り続けることで得られるたくさんのことを、無駄にしないよう躾られるのが大学です。
大学生の君へ
自分を置いてきた結果、現れる病気・症状
気付かないうちにすっかり身につけた損得、駆け引き、取引、条件付きによって、自分が持って生まれた可能性・役目・役割はどこかへ行ってしまい、忠実な国民、言えば家畜、奴隷へとすっかり姿を変えてしまうのです。
損得、駆け引き、取引、条件付きで手に入れたものを守るために、自分の正義や真実は、どこかに置き忘れてきてしまう。
特殊な知識、技能を身につけることで、人よりも収入が高くなると吹聴され、それに乗っかる。
大学を卒業することで得られる、明るい未来、結婚、家族、幸せな生活。
それらは、全てが国際社会の中で、不安定な国運営を強いられている資本主義のシステムの中でのことです。
そんな学歴社会の中で、一般市民は「自分は、元から意味・理由・必要があって生まれ、役目、役割も持っている」ことを、国の政策の中で忘れてしまい、ついに自分放棄するまでになってしまった。
自分の可能性は無限であり、それは自らが追い求めるものであり、諦めて生きるというものではないのです。
いつどうなるのか。一寸先は闇でしかない。不確かな身分、地位、経済。
それが現実の社会であり、人生です。
その結果として、病気や症状が現れてくるのです。
無限の可能性を持っている個人が「自分放棄」することで、元とつながっている脳が、ストを起こすことでの結果が、病気であり、難病なのです。
そんな形で自分を見失うことの代償は、計り知れません。
病気・症状に打ち克ちたいあなたへ
人生は一度限りです。
時の世界、国の情勢による要求から、我を忘れ、己を売ることで得られるのは、自暴自棄です。
若い時は、両親や国に騙されやすいのです。
それは、世間知らず、人生知らずだからです。
自己の尊厳を悟り、何があってもそれを守り抜くという決意が必要なのです。
国民は、国の奴隷でもなく、家畜でもないのです。
自分で自分の人生を切り拓くことこそが「我が人生」なのです。
癌や命に係わる病気を抱えているあなたへ
敷かれたレールの上を歩く人生でいいのか?
そんな既成の生き方、人生の行き先は、もう見えています。
そんな生き方、人生が良いのですか!?
あなた独自の、あなただけにしか出来ない生き方、人生があるはずです。
それを捨てるのですか?
まだ若ければ、ひょっとしてやり直せるかもしれない。
しかし、年を重ねてしまうと、潰しが効かなくなってしまうのです。
親の言うことを聞き、国の甘言に乗せられ、損得、掛け引き、取引、条件付きで生きてきた人生に対して、誰が責任を取ってくれるというのですか!
それに気付くのが、40歳後半~50歳の頃です。
20~30代/30~40代/ 40~50代のあなたへ
人生の折り返し地点で、後悔が始まる
多くの人が後悔を感じ出すのです。
「なんであの時、もっと自由に自分の未来を考え、親の言いなりにならず、国や世間に惑わされず、主体的に決めなかったのか」
それは進学だけではありません。
恋愛、結婚、就職、家購入、転居、子供との関わりや躾、教育、両親との関わり、転職、退職、離婚、再婚、夫婦関係、老後の経済、病気等々、様々あるのです。
自分を確立せず、主体的に生きていない限り、人生の節目を納得できる形で迎えることはできないのです。
そうなのです。なんであの時、もっと考えずに決めてしまったのか。
もっと別の道、方法があったのではないか。
後悔の人生になってしまいそうなあなたへ
誰にも相談できなかった。
いや、相談はしたが、何の足しにもならなかった。
既に、結果が出てしまっている。
だからといって、人のせいにできない!
過ぎた時間は、取り戻せない。
人生はやり直しが効かない。
では、大学に進学しないで、多感な時期に社会に出て、自分の目で社会を知り、それからの人生に役立つ仕事を見つけるために、何十と仕事を体験し、その中から自分だけの技術、他にない特殊な技術を開発し、発表し、社会的に認められる。
そんなことができただろうか。
卒業後、上に従う生き方をする人間として、ルールを教え込まれ、抜け駆けできないよう、させないよう、互いを見張り合う暗黙の約束、決まり事を教え込まれる。
そのルールとは、日本だけでなく、世界の支配者にとって都合がいいもの。
つまり、世界中の支配者の必要の中で組み込んでいる「教育という洗脳システム・学歴社会」、その最高位が大学なのです。
大学を出た頃には、すっかり支配者にとって都合のいい人間になっているという具合です。
そんな人達は、社会のあらゆる問題に対して消極的で、支配者が作った社会システムを変えることには、勇気も、積極性もない。
あらゆることに消極的な人間に育てられるのです。
自分の存在する意味・理由・必要もすっかり失くなり、自分の本来の役目・役割である『元』から携えてきた自分の情報を伝えることも忘れ、「自分を売った人間」になってしまっているということです。
社会不適応
人から押し付けられた生き方ではなく、
『元』-宇宙誕生と同時に発生した、存在することの意味・理由・必要という「ゆらぎ」が、地球に生まれた自分にも届き、その情報を伝えることが自分が生まれてきたことの意味・理由・必要なのに、
それを放棄し、自分を捨て、人の言いなりになり、既に出来ている支配者にとって都合のいい社会システムに寄り添い、損得、駆け引き、取引、条件付きの上で生きてきたことの結果が、社会不適応なのです。
この社会が生きづらいあなたへ
これら全てのことが、自分に届いている『元』からの情報の中にあったのです。それは、脳に内蔵されていたのです。
その情報を必要な時に読み出すことができていれば、何一つ迷うこともなく、人のせいにすることもなく、何があっても自分で責任が持て、人の言いなりにならず、自分の脳にある情報をもとに自分で判断し、生きていくことができたのです。
今からでも遅くありません。
自分の脳の情報を、自分で読み出せる能力を身に付けることです。
折り返しの人生を思い切り自分らしく生きたいあなたへ
気付いた時が吉日!
決して難しいことではありません。
なぜなら、自分の脳に届いている唯一の自分の情報なのですから。
もちろん読み出せるようになるには、それだけの時間は必要です。
学ぶ時間は、人生90年のうちの数年です。
その数年で、人生を変えることができるのです。
人生を終える前に、自分のやるべきことをやることです。
そのために、少しでも早いうちに身につけることです。
早ければ、早いほどいいのです。小学生から始めるのが一番いいのです。
求めている人は、あらゆる分野にいます。
その全ての人にとって、「答えは自分の脳にある」のです。
資本主義社会における富や幸せを手に入れるために、自分を犠牲にしてお金を稼ぐ生き方に、価値も意味も持てなくなってしまった人に。
「脳の情報を読み出す」という方法で、求めている人の役に立つ『読脳セラピスト』という生き方があります。
人類、地球の幸せな未来に、一石を投じる生き方です。
本来の自分の役目・役割を発見し、活かしたいあなたへ
現在の指導は、4年制のスクール(月4日、一日8時間)で行っています。
これまで45年以上行ってきましたが、今後はそれほど長きに渡って指導することができなくなってきました。
29歳より始め、現在77歳です。そして今回、ラストスクールと銘打って、国内最後の企画をしました。
2016年、海外(ブラジル・メキシコ)で指導を始め、パンデミックを挟み、2026年秋よりスペイン語圏(スペイン、南米)、ポルトガル語圏(ポルトガル、ブラジル)、英語圏(米国、英国、カナダ、オーストラリア、シンガポール)においても、4年制のスクールを開校する計画です。
そのため、日本においてスクール以外の時間が取れなくなってしまうのです。
日本に限らず、海外も日本と同じような情況です。
一刻も早く、世界中の人達にも日本と同じようなチャンスを提供したいのです。
2026年の海外スクールは1年生ですが、2027年には1年・2年生になり、2028年には1・2・3年生になります。さらに、それぞれ年に2~3回は現地で対面授業を行います。その際は、日本スクールの在校生や卒業生10人以上が同伴する予定です。
最後の企画としての今スクールに、是非とも参加ください。
読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
『100%納得・満足して生きるために
脳の奥にある情報を読み出すまなびスクール』
どんな逆境にあろうと、自分らしく前を向いて歩いていくことができるように、本当の自分の情報を脳から読み出せるようになるための学びを行うフリースクールです。