【動画集】脳が発信している ❝体へのサイン❞

必須視聴動画のご案内

勉強会体験コースの事前学習動画です。動画はすべてご視聴ください。

1. 現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状への取組

求めれば、脳にはその答えとなる情報が現れます。その脳の情報を読み出し、その通りに行なうことで、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状が良くなる-そんな実例を紹介します。

パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!

2017年8月26日に東京で開催した「読脳セラピー教室」より

パーキンソン病と診断されたKさんは、5年間薬を飲み続けました。
しかし、薬の副作用に不安を感じ、症状も改善しないので、現代医学以外の方法を探し続け、読脳のYouTubeを見て「これだ!」と思って参加されました。

遺伝性パーキンソン病、薬を飲まなくてもスムーズに歩行できるようになる方法

2017年8月26日に東京で開催した「読脳セラピー教室」より

看護師のFさんは3年前に遺伝性パーキンソン病を発症。父、叔父、弟,従兄弟もパーキンソン病で改善の方法がないか模索する中で、医学に限界を感じ、勉強会に参加されました。

脳梗塞の後遺症 もう一度ピアノが弾けるようになりたい

2014年11月12日に埼玉県上尾市で開催した「自分研究ワークショップ」より

脳梗塞の後遺症で左半身に後遺症が残った女性。
「もっと上手に歩けるようになりたい」「もう一度ピアノが弾けるようになりたい!」と参加されました。

多発性硬化症 CW療法での難治難病への取り組み

2009年

小学6年生で多発性硬化症を発症したAさん。家族に対する読脳による協力の取組を

小脳萎縮症 読脳体験してびっくり!勉強して取り組みます

2017年4月6日に仙台で開催した「読脳セラピー教室」より

ろれつが回らない、歩行しづらいという症状で、半年前に小脳萎縮症と診断された男性が参加されました。

痙性対麻痺 足が動かなくなった原因を探る

2014年9月20日に福岡で開催した「自分研究ーワークショップ」より

3年前に足が痺れ歩きにくくなったため整形外科に通ったけれど一向に良くならなかったという女性。大学病院で痙性対麻痺と診断されました。

先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断されて

2014年9月20日に福岡で開催された「自分研究ワークショップ」より

先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断された少女が父親と共に参加されました。睡眠時に無呼吸になる脳の病気と医師から説明を受け、赤ちゃんの時に気管切開をし、気管カニューレをつけていました。

胃ろうでも食事ができるようになった!ワークショップ参加のその後

2015年11月22日に東京で開催された「自分研究ワークショップ」より

脳出血の後遺症による嚥下障害(飲み込みにくい)のため、胃ろうで栄養を取っている男性が参加されました。
口から食べられるようにしてあげたいという息子さんが調整法を学び、自宅でも調整を続けられました。
ワークショップでの体験とその後の様子を紹介した動画です。

すくみ足、振戦(パーキンソン)に読脳で取り組む

2019年10月12にメキシコで開催したメキシコセミナーの講義より

パーキンソンによるすくみ足、振戦の症状で歩行が困難な男性。車いすで奥さんに付き添われて参加されました。ご本人が送って来られたセミナー翌日の状態の動画も紹介します。

オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求

2019年10月12にメキシコで開催したメキシコセミナーの講義より

8年前から症状があり、2年前にパーキンソンと診断された女性。セミナー中にオフ現象が現れました。

脳梗塞後遺症①-タッチ検査で可能性を確認する。

2016年10月8日の脳梗塞研究会より

脳梗塞後遺症で悩む女性が参加されました。
左手が使えず自分で調整できないSさんのために、調整と同じ効果を出せるストーンを読脳で探し出し、試しました。

美容師、理容師必見! ヘアカットセラピーで脳梗塞の後遺症、飛んでけ!(ショート編)

山形で開催した自分研究ワークショップより

脳梗塞の後遺症で、何をやってもリハビリの効果が出ないという男性が、読脳ヘアカットセラピーを体験しました。その2か月後の様子も動画で紹介しています。

ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!

2016年3月13日に大阪で開催した「ヘアカットセラピーワークショップ」より

脳出血の後遺症に悩む女性が参加しました。段差のある所の登り降りが難しいということでした。その症状に対して読脳で選び出した髪の毛数十本をカットすることで改善しました。医学や医療を超えた可能性が自分の脳にはあるのです。

読脳によるパーキンソン病への取組

2018年5月29日に開催した「 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール QOLを高めるコース」より

40代でパーキンソンを発症した元看護師のFさん。両足の指が極端に変形してきて、歩行が困難な状態になりました。指の変形を改善し、歩けるようになるために読脳で読み出した方法は、医学では考えられないようなことでした。

パーキンソン病による硬直を幸せホルモンを出すハーブティーで良くする

2017年1月6日に名古屋で開催した「自分療法勉強会」より

パーキンソン病の母の動きを良くしたいという娘2人と共に参加された80代のIさん。病院の治療は薬の副作用ばかりで良くならず、無動症と診断されたということでした。

フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!

2016年3月10日に静岡で開催した「自分研究」ワークショップより

プロのチェンバロ奏者として演奏活動をしている40代女性のTさん。2年ほど前から、右手の中指と薬指が動かなくなり、フォーカルジストニと診断されたそうです。専門の大学病院や鍼灸院に通っても一向に回復しないとワークショップに参加されました。Tさんの右手の状態を良くするために伊東聖鎬が行なったのは、パンを食べて症状を改善する読脳パンセラピーでした。その結果は…?

わたしは「パーキンソン」という診断名を信じていない 読脳で真実を知りたい!

2021年12月4日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

アメリカのサンフランシスコより、「パーキンソン病と病院で診断されたけれど信じていない、読脳で症状の原因、正体を知りたい」ということで申込みがあり、アメリカ、メキシコ、日本で三元中継してオンラインで体験を行ないました。

抗精神病薬による舌のジスキネジアへの取り組み

2023年6月24日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

長年の抗精神病薬の服用で、舌のジスキネジアになったKさん(80代)とその娘さん(50代)が、スクール一日体験入学に山梨:河口湖のCWハピネスビレッジを訪れました。 お母さんは現在も治療薬を服用しており、ジスキネジアの症状は増々、進行状態にありました。

ALSの母に協力したいPart2

2022年7月9日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

ALS (筋萎縮性側索硬化症)と診断されたKさん(70代)。自宅ではベッドから起き上がることも少なく、寝ていることも多いそう。食事は胃ろうで水分はとろみをつけて飲んでいる状態。スクールに一緒に参加した娘のIさん(30代)は子育てに忙しく、別居しており、常に母のケアをできる状況ではない為に、精神的にも疲労困憊な状態でした。  そんな状況の中、母が少しでも今の状態を改善できる方法はないかと参加されました。

パーキンソン病への取り組み~オンラインでも効果が出る理由~

2022年7月17日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

2022年6月4日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの1年生のオンライン授業で、パーキンソン病と診断されたスクール生Mさん(60代)の、オンラインでの取り組みが行われました。

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