読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
現代医学・現代医療で良くならない
難治な病気・症状クラス
『読脳』とは
なぜ現代医学・現代医療で良くならないのか？
現代医学・現代医療で良くならない難治な病気や症状の人はたくさんいます。
それは、現代医療システムの中で「成るべくして成っている」状況です。
国や病院、大学、医師のグループからできているシステムが、結果として、そんな状況を作り出しているのです。
システムの構造
一部の人間が社会、国をコントロールしており、価値のあるカテゴリーには積極的にケアをします。
利益の優先
利益にならないカテゴリーは、用済みで、積極的に関わる対象ではないと扱われているのです。
病気や症状は『本来の自分＝脳からのサイン』
自分は元々、愛100％で生まれてきた。100％の愛を持っていた。
にも関わらず、自分はある時から本来の方向を逸れ、虚構の道を歩き続けてきた。
お金に困らず、楽して生きていきたいと考え、有名大学、有名企業、結婚、マイホーム、出世を一目散に目指し、自分の本来の人生をないがしろにしてきた。
病気、症状に苦しんでいる人の中には、そんな「自分を置いてきてしまった」という感覚を持っている人は多いです。
脳には「本来の自分はこうあるべき」という情報があり、違う方向に歩き出した時には、サインをいろいろに送っていたはずです。
それなのに、自分に送られるサインを無視し、損得を優先して走り続けてきた自分に対して、脳はさらに「違う！何か違っている！」というサインを、送っているのです。
そのサインが、精神や肉体を、本来の状態に機能させない状態－
ーすなわち病気、症状を引き起こしているのです。
今、自分を省みようとしている人は、本来の自分を完全には放棄していないことの証明でもあります。
自分が受けてきた教育は何だったのか？自分が生まれ育った家庭や環境は？この相手（夫・妻）は？
…等々、本来の自分から見た時に、今の境遇が受け入れがたいという怒りや不満が病気や症状となって現れていることに対し、「真の癒し・自己回復」に取り組もうとするのであれば、自分の脳から本当の原因や解決法を探る以外にありません。
病院は効率の追求。人を見てはいない
そんな人は、病院に行っても、相手にされません。
国は、国の言うこと、やることに文句や不満を言わず、大人しく従っている人に対して、政治や医療を行っているのです。
国で決めた枠に収まらない人間を、保険診療の医師達はどう扱っていいか分からないのです。
国に対して、不平、不満を言う人は、相手にしなくていい、関わる必要はないというわけです。
それが、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の実体です。
では、そんな人はどうしたらいいのか？
自分を信じることです。
現代医学・現代医療に頼るのであれば、自分を捨てなければなりません。
医師達は、人の話を聴いて、原因を探求しようとするのでもなく、どうなりたいのかという希望さえも訊かない。
医師にとって必要なのは、効率の追求だからです。
「本来あるべき医療とは」というようなことなど、考えたこともなく、学んでもいないと思います。
医師にとって、医療は「本物・本来・理想」を求める対象ではないのです。
人の命を預かる職業なのに、「本物・本来・理想」を求めていないのです。
それは医療の分野だけでなく、教育の分野でも同じです。
さらに身近なところで「家族」もそうです。
ほとんどの家族も、「本物・本来・理想」から、かけ離れたものになっていると思います。
「本物・本来・理想」からかけ離れた社会、それが現代ということなのでしょう。
なぜそうなったのかを考えられない人は、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状にかかると、なかなか抜け出せる道はありません。
いわば現代社会というのは、そうならざるを得ないようになっているのです。
本質の追求の先に本来の回復がある
現代社会というのは、いわば、そうならざるを得ないようになっているのです。
そこから抜け出すのであれば、そのシステムの中にある医療に頼っていては解決できません。
社会の常識的な方法では、効果は期待できません。
CW Happiness Philosophy 読脳で指導するのは、医療者が患者側に対して行うというものではありません。
それは、自分でやるのです。
自分が生まれ、生きることの本質ー存在の意味・理由・必要を探求し、掴むことです。
存在する意味・理由・必要を持って生まれてきた自分が、なぜこんな病気になったのか。
そして、どうしたら回復するのか。
それを、自分の脳の情報を読み、探求するのです。
自分が納得できる取り組みは、自分でやる以外ないのです。
どんなことも、最後にたどり着く結論は、「自分でやる以外ない」という真理です。
その真理に、いつ気づくことができるか。
気づくのが遅れれば、医療の闇にはまっていきます。
手遅れになる前に気づくことができた人は、「本物・本来・理想」を取り戻せる可能性があります。
自分の確信＝自分の脳の情報に素直に生きる
そういうスタンスになれた人には、「自分のことは、自分で取り組んでいく」にあたり、『読脳』が役に立ちます。
自分で確信できることをやればいいのです。
それは、“自分の脳の情報”に従うことです。
脳は、いつでも自分を守るために機能しています。
人は、何とかしなければならないと追い詰められた時には、どうしたらいいのかのヒントが、脳に現れるのです。
『読脳法』は、それを自分のセンサーを用いて、読み出していく技術です。
あなたは、病気、症状は消えて無くなってほしいと思っているかもしません。
しかし、病気、症状は必要なものです。
自分が気づき、成長し、幸せになる上で、必要なものです。
気づかせるために、脳はサインを出しているのです。
『読脳』は、CW Happiness Philosophy「コスミックウィズダム（宇宙の叡智）の幸せの哲学」です。
幸せになるために、『読脳』の学びを提案します！
＼＼クラス参加前に／／
知りたい！『読脳』自分育て
※この2つの教材は、クラス参加の事前学習用教材にもなっています。
＼＼脳の情報を読めるようになりたい／／
『現代医学・現代医療では良くならない難治な病気・症状』クラス
体験コース全8回
夫婦・家族で学ばれることをおすすめします。
| 回数 | 全８回・各回2時間30分 |
| 料金 | １名 80,000円 ２名〈家族割〉155,000円 |
| 受講料は、初回分と残り回分に分けてお支払いできます。 初回 １名 10,000円 ２名〈家族割〉15,000円 初回参加し、納得された上で残りの受講料を支払い、受講をご継続ください。 残回 １名 70,000円 ２名〈家族割〉140,000円 | |
| お支払方法 | DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。 |
| 日程 | 月4回・下記の開講日程をご覧ください |
| 受講方法 | 河口湖校での教室受講（4月～10月）またはZOOMでのオンライン受講 |
| 講師 | 伊東聖鎬 |
開講日程
体験コースは「T」が付いた日にちと時間をご確認ください。↓↓
時間：土曜１０：００～１２：３０／木曜１７：３０～２０：００
・欠席は別日に振替えできます。（振替期限：お申込み日より5か月間）
・授業収録ビデオは、オンデマンド視聴できます。 （受講開始日を含む2クール分〈例：全８回の場合16回分〉）
お申込みの流れ
※夫婦・家族でご受講の場合、各々お申込フォームをお送りください。
上記「知りたい！『読脳』セルフケア」でご案内した「動画視聴100本」と「Ebook」の視聴・読書を初回参加時までに行ってください。
当スクールは、講師が受講者一人ひとりが求めていることに対して、脳の情報を読み出しながらコミュニケーションする形で講義を進めていきます。そのためには、受講者が自分としっかり向き合っている必要があります。そのための事前学習となりますので、必ず行ってください。
人数が集まり次第、開講となります。開講の目安は各クラス10名以上です。
開催日の7日前までに、開催の有無をメールでお知らせします。
催行決定の連絡後に、DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。
※チケットの購入リンクは上表の「お支払方法」の項にあります。またDOKUNO SHOPにてクラス名で検索できます。
初回受講チケットご購入の確認後、開講日の3日前までに、Zoomのご案内をお送りします。
必要なもの
①パソコン、またはタブレット、スマートフォン
※パソコンでの受講をおすすめします。
②カメラ、マイク、スピーカー
ノートパソコンの場合これらは内蔵されていることが多いですが、受講前にご確認ください。スマートフォンは上記がすでに内蔵されています。
③インターネット環境
④事前にZoomアプリをダウンロードしてください。
メールに送られる視聴ページ専用URLからご参加ください。10分前から入室いただけます。
※開始10分を過ぎると入室いただけません。10分以上遅れる場合は、別日にご参加ください。
初回受講後、納得されましたら、残りの受講料を振り込み、受講をご継続ください。
（受講料振込期限：初回受講後、7日間以内）
単発ではなく、コースとして継続的に学ぶスタンスを取ることで「自分育て」の成果が上がりますが、初回を受講して、万一思っていたものと違うと感じた場合は、以降のご受講をキャンセルできるよう、お支払いを「初回分」と「それ以降分」に分けています。
受講に関するよくある質問〈受講される前に必ずお読みください〉
その他のご質問に関してよくある質問をご覧ください。
上記の説明をお読みの上、お申込みください
体験コースを受講され、さらに学びを深めたい人は「入門コース」があります。
