読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
『リハビリ介護クラス』
✅ 痛みに耐えながらのリハビリが、精神的にも身体的にもつらい
✅ 以前のように身体が動かなかったり、少しの動作にも時間がかかることに、もどかしさを感じる
✅ 疲れやすくて、リハビリを継続することが困難に感じる
✅ 「本当に良くなるのだろうか」 と、先の見えない不安や焦りに襲われる
✅以前できていたことができなくなり、自信を失ってしまう
✅外出や友人との交流が減り、社会から取り残されているような孤独感を感じる
リハビリの現実
リハビリ介護の必要性は、当事者はもちろん、家族にとっても切実な問題です。
病気や様々な症状、事故、トラブルの後遺症を負った時に、即病院というのは常識になっています。
しかし、その結果、良くなったのか?
そんなことはないと思います。
ほとんどの人がと言っていいほど、医学や現場の医療機関の内容を知らないと思います。
病院の処置で良くなったと思える人は、それでいいのです。
しかし、病院の処置で良くならなかったり、後遺症になったりした人にとっては、信用、信頼できないところです。
そんな風に、全く思っていない人も多いと思います。
ところが実際は、そんな結果で苦しんでいる人、困っている人は多いのです。
医療機関のリハビリの実態
多くが、泣き寝入りするしかないというのも事実です。
相手が病院、国だからというのもあるでしょう。
結局どんなに訴えても、こちらの言うことが伝わらない。
現場の担当医が、真面目に、真摯に関わってくれない。
そもそもが技術が低すぎる。知識も探求心も低く、一生懸命説明しても理解されない。
リハビリ担当者の多くが、素人っぽい。経験も少なく、上司から言われたことしかしない。
直接の担当者が、もっと積極的に勉強、研究をしてほしい。上司の指示待ちの未経験者が多すぎる。
どこの病院へ行っても、この実態は、大体同じようなものです。
それは、リハビリを受ける人が多すぎるからなのでしょうか。
患者は一人ひとり、生の人間。少し前までは、普通に生活していたということを、すっかり忘れているかのような接し方、人間関係。
要するに、病院のリハビリ病棟があまりにも閉鎖的すぎるのです。
現代医学の中でのリハビリ技術では、良くならないということが分かっているにも関わらず、いつまでも同じようなことを繰り返しているのです。
それに対して、少しでも要求すると冷たくされる。どうしても密な関係になってしまうので、施術者の言いなりになり、皆、小さく縮こまっている。
結局何も言えなくなり、機嫌を伺いながらの、効果の上がらない、一方的な施術を受けることになってしまうのです。
なぜリハビリは進歩しないのか
患者は良くなりたいだけです。
それなのに、病院の権力闘争の犠牲者になってしまっているのです。
毎日通っていれば、リハビリ病棟だけでなく、病院全体のことも、色々な噂話が耳に入ってくる。
自分を担当している施術者のことが気になってくる。彼も、病院内部の闘争の犠牲者かと思うと、気の毒になる。
そんな思いを持っている患者がいっぱいです。
当事者は、体の不便で困っているというのに、余計なことまで考えてしまうという現状。
どちらが患者なのかも分からなくなることがある。
患者以上に縮こまっている施術者が、あまりにもかわいそうに思う。
こんな心境、状態では、良くなるものも良くならない。
と言って、他に行くところがない。
リハビリを必要としている人の行くところは限られており、既存の患者でほとんど独占状態です。
効果があるように思えないのに、毎日通っているのです。
決められた期間がくれば、少し休み、また復活して同じように受ける。
そんなことの繰り返しです。
こんな話をたくさんの人から聞いてきました。それは、50年前以上も前からずっと、同じような状態が続いているのです。
リハビリは保険で行っています。常に予約枠をいっぱいにしておきたいのです。
患者が良くなって、退院して、キャパに余裕ができることを良しとしていないのです。
だから基本、良くなることを目指さないリハビリを行うようになるのです。
本当に患者を良くしようと思うのなら、西洋医学的なリハビリ以外にも、可能性を求めれば良いのです。
しかし、そんなことはしません。古い体質が面々と続いているのです。
もうそんな病院リハビリには期待できないと諦めた人も、これまでどれほどいたことでしょう。
「自分や家族で良くする」という新しい提案
そこで提案です。
まだ体も、頭も、十分に働いているのであれば、自分で良くするというのはどうでしょう。
リハビリを必要として、車椅子や寝たり、起きたりの人は、たくさんおられるはずです。
そんな人たちに対して、病院以外で積極的に関わろうという組織や個人が、ほとんどいなかったと思います。
例え、いたとしても、その能力や技術が十分でなかったと思います。
そんな状況の中で今回、自分でやろうという気持ちのある人や、家族が積極的にやろうという人に対して、自分の脳から良くなるための情報を読み出すを指導し、協力しようと考えました。
本当に良くなりたいと思っている人の脳には、良くなるためのヒントがいっぱいあります。
自分の脳は、自分のためにしかありません。
そんな自分の脳にある情報を読み出して、自分が望む、求めている状態になるよう、QOLを上げようと企画したのが「リハビリ介護クラス」です。
『リハビリ介護』クラス
体験コース全6回
対象 | QOLを上げるために読脳法を学びたい一般の人 ※医療従事者はこのクラスには参加できません |
回数 | 全6回(各回2時間30分) |
料金 | 60,000円 |
初回お支払 | 10,000円(受講料は初回を参加した上で、残りをお支払いください) |
日程 | 月2回・下記の開講日程をご覧ください |
受講方法 | 河口湖校での教室受講またはオンライン(ZOOM利用のライブ講義) |
講師 | 伊東聖鎬 |
共催 | NPO法人自分文化-安住村/読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール |
開講日程
・欠席は別日に振替えできます。(振替期限:お申込み日より5か月間)
・収録ビデオ(受講開始日を含む2クール分)が、無料でオンデマンド視聴できます。欠席された回のビデオは必ずご視聴ください。
・【最小開催人数:10名】
お申込みが開催人数に達しない場合、日程は順延となります。開催の有無に関しては、お申込み後、担当者よりお電話します。
・脳と脳とのコミュニケーションを学ぶ場ですので、対面でのやり取りを前提としています。表情が見える状態(ビデオオン)にてご参加ください。マスク、サングラスはご遠慮ください。
・講義は録画し、後日YouTube等で配信する場合があります。予めご同意ください。
・参加の前に事前学習を行なってください。
お申込みの流れ
下記にご案内する事前学習を初回受講前にお済ませ下さい。
当クラスは、講師が一方的に講義を行なうのではなく、受講者一人ひとりが求めていることに対して、脳の情報を読み出しながらコミュニケーションする形で講義を進めていきます。
そんなコミュニケーションを行なうには、本人の準備が必要です。準備がない状態では、脳の情報が読めません。そのために事前学習用の本と動画を用意していますので、行ってください。
担当よりお電話にて、ご受講の目的や事前学習に関して確認させていただき、催行人数に達していない場合は日程の変更を連絡させていただきます。質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。
開催日の5日前までに、開催の有無および開催する場合はZoomのURLをメールにてお知らせします。
催行決定の連絡後、DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。
10,000円
必要なもの
①パソコン、タブレット、スマートフォン
※パソコンでの受講をおすすめします。
②カメラ、マイク、スピーカー
ノートパソコンの場合これらは内蔵されていることが多いですが、受講前にご確認ください。スマートフォンは上記がすでに内蔵されています。
③インターネット環境
④事前にZoomアプリをダウンロードしてください。
メールに送られる視聴ページ専用URLからご参加ください。10分前から入室いただけます。
※開始10分を過ぎると入室いただけません。10分以上遅れる場合は、別日にご参加ください。
初回受講後、納得されれば、残りの受講料を振り込みご参加ください。(受講料振込期限:初回受講後、7日間以内)
50,000円
お振込みをもって受付完了となります。
受講の目的がずれているとお互いに無駄な時間になってしまい、他の受講者の迷惑になるということも起こります。価値ある場にしたいと思いますので、初回ご参加の上、受講の継続をお決めください。
事前学習のご案内
事前学習1 必聴動画をご覧ください
事前学習2 必読書籍をお読みください
受講に関するよくある質問〈受講される前に必ずお読みください〉
その他のご質問に関してよくある質問をご覧ください。
上記の説明をお読みの上、お申込みください