読脳開発者 伊東聖鎬 PRESENTS
『幼児のお母さん・お父さんのための自分育てクラス』
わが子の育児に戸惑うあなたへ
わが子の発達の心配
自分の子は周りの子と比べて、言葉が遅いような気がする。発達が気になる
生活のリズム
好きなものしか食べない、なかなか寝てくれない
行動の問題
他の子と遊べなかったり、かんしゃくを起こして、友達や親を叩いたり、噛んだり
イヤイヤ
何でも「イヤ!イヤ!」で言うことを聞いてくれない
自分自身も
孤立感や閉塞感
自分の時間がなくて、いつになったら落ち着くんだろう…孤立感や閉塞感
自信がない
これでいいのかな?ちゃんと育てられているかな?
夫(妻)が非協力的
夫(妻)が非協力的。子育ての方針で意見が衝突したりする。「もっと手伝ってほしい」「どう話せば理解してくれる?」
どんな情報も参考にならない
わが子の育児に参考になる情報はありません
なぜなら、人は一人ひとり違います。他人の経験から、わが子の育児の「本質」は得られないからです。
「本質」は、わが子と自分の「脳の中」にしかないからです。
「本質」は自分で掴む以外ない
「わが子と自分との関わりの本質」、つまりは、自分が生まれ、生きていくことの「本質」、わが子が生まれ、生きていくことの「本質」は、自分とわが子の間で掴む以外ないということなのです。
わが子との関わりは、これからわが子が親元を離れるまで15歳~25歳ぐらいまで続きます。
今、わが子と自分との関わりの本質を確実に掴まなければ、今後20~30年間も振り回され続けることになるでしょう。
『読脳』とは
大切なのは「本質」を掴むこと
「本質」とは
「本質(ほんしつ)」とは、表面化している現象の奥にある「本来の意味や理由、価値のこと」。物事の奥には、実はシンプルな普遍的原則があり、その普遍的原則を掴むことで、自分を見失うことなく、真に幸せに生きていくことが出来ます。
「わが子と自分との関わりの本質を掴む」そんなことができるのか?
自分の親も、自分との間にそんなことはできていなかった。そうだと思います。ほとんどの親ができていないのです。
その結果、あなたも、あなたのご主人も、「本来の自分らしい」が育たないまま、大人になってしまったのです。
親が生まれ、生きていくことの「本質」を掴んで、子に関わらなければ、子供は自分の内にある「本質」を育てることができず、本来の自分を見失っていきます。
あなたも、「本質」の上でわが子に関わることができなければ、わが子もまた、同じ運命を辿ることになるのです。
本来の自分を育てることの大切さ
親が生まれ、生きていくことの「本質」の上で、自分を育ててくれていれば、自分はもっと本来の自分で育つことができただろうに。ほとんどの人が、そんな思いを持って大人になり、社会に出、結婚し、そして子を産むのです。
十分に満たされていない自分が、子を育てなければならないという現実。あなたのお母さんも、そんな現実に直面し、あなたを育てていたのです。
と言って、時間は待ってくれません。時間とともに、子が成長していきます。
それにお母さん、お父さんがついていけずに、取り残されているのです。
自分の「本来の自分に育っていない」という思いが、わが子と向かい合う中で自然と出てくるのです。
どうすればいいのでしょう?
自分の「脳」にある本来の情報を育てる
それは、親子が共に、一緒に成長することです。
わが子の「脳からの表現」を素直に受け止め、素直に返すことから始めるのです。
わが子は自分の脳にある情報を発信している
本来の自分を成長させるのは、自分です。
赤ちゃん・幼児は、本来の自分の情報を脳の中に持っており、それを自然に、いろいろな場面で表現しています。
わが子が投げかけてくるコミュニケーションに上手に入り込むこと
わが子の脳の表現を、お母さん、お父さんは無視したり、抑え込んだりしないことです。
他人の言うことに振り回されるのではなく、わが子との間で起こっていることをきちんと受け止めることです。
わが子の「本来の自分らしい」を育ててあげたいと思うのであれば、外の情報に頼らないで、親子の間で一から作り上げることです。
自分と家族の本質的な成長を望むなら
夫婦がお互いに、上手にコミュニケーションができているか?二人が本質を掴んでいなければ、上手なコミュニケーションができることはありません。当然に、お互いのことを理解していない可能性が大です。それでは、子どもとも良いコミュニケーションができるはずもありません。まずは、夫婦のコミュニケーションを大事にすることです。
そして親は、わが子が自分の脳の情報を素直に発信しているコミュニケーションの中に、上手に入り込むことです。
わが子の脳の中に、本質的な情報があるのです。
わが子が幼児期にこそ、家族で『脳と脳とのコミュニケーション』を積極的に行い、わが子との本当にいい関わりを探究することです。
子が、まだ脳の情報を素直に発信できるこの時期は、親にとっても『脳と脳とのコミュニケーション』の学びがしやすく、ここで家族皆が『読脳』ができるようになれば、その先の人生こそ、家族の皆が自分らしく生きていけるようにもなるのです。
家族の皆が、本当の幸せを掴んで、人生を納得して生きていくことができるように。
『読脳』で自分の脳の情報が読めるようになって、家族の本質を掴むためのクラスをご提案します!
\\クラス参加前に//
知りたい!『読脳』自分育て
※この2つの教材は、クラス参加の事前学習用教材にもなっています。
\\脳の情報を読めるようになりたい//
幼児のお母さん・お父さんの自分育てクラス
体験コース全6回
夫婦で学ばれることをおすすめします。
| 回数 | 全6回(各回2時間30分) |
| 料金 | 1名 60,000円 夫婦割 2名 100,000円 |
| 受講料は、初回分と残り回分に分けてお支払いできます。 初回 1名 10,000円 2名〈夫婦割〉15,000円 初回参加し、納得されましたら、残りの受講料をお支払いください。 残回分 1名 50,000円 2名〈夫婦割〉85,000円 | |
| お支払方法 | DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。 |
| 日程 | 月2回・下記の開講日程をご覧ください |
| 受講方法 | 河口湖校での教室受講(4月~10月)またはZOOMでのオンライン受講 |
| 講師 | 伊東聖鎬 |
開講日程
体験コースは「T」が付いた日にちと時間をご確認ください。↓↓
時間:10:00~12:30
・欠席は別日に振替えできます。(振替期限:お申込み日より5か月間)
・授業収録ビデオは、オンデマンド視聴できます。 (受講開始日を含む2クール分〈例:全6回の場合12回分〉)
お申込みの流れ
※夫婦・家族・カップルでご受講の場合、各々お申込フォームをお送りください。
上記「知りたい!『読脳』自分育て」でご案内した「動画視聴100本」と「Ebook」の視聴・読書を初回参加時までに行ってください。
当スクールは、講師が受講者一人ひとりが求めていることに対して、脳の情報を読み出しながらコミュニケーションする形で講義を進めていきます。そのためには、受講者が自分としっかり向き合っている必要があります。そのための事前学習となりますので、必ず行ってください。
人数が集まり次第、開講となります。開講の目安は各クラス10名以上です。
開催日の7日前までに、開催の有無をメールでお知らせします。
催行決定の連絡後に、DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。
※チケットの購入リンクは上表の「お支払方法」の項にあります。またDOKUNO SHOPにてクラス名で検索できます。
初回受講チケットご購入の確認後、開講日の3日前までに、Zoomのご案内をお送りします。
必要なもの
①パソコン、またはタブレット、スマートフォン
※パソコンでの受講をおすすめします。
②カメラ、マイク、スピーカー
ノートパソコンの場合これらは内蔵されていることが多いですが、受講前にご確認ください。スマートフォンは上記がすでに内蔵されています。
③インターネット環境
④事前にZoomアプリをダウンロードしてください。
メールに送られる視聴ページ専用URLからご参加ください。10分前から入室いただけます。
※開始10分を過ぎると入室いただけません。10分以上遅れる場合は、別日にご参加ください。
初回受講後、納得されましたら、残りの受講料を振り込み、受講をご継続ください。
(受講料振込期限:初回受講後、7日間以内)
コースとして継続的に学ぶスタンスを取ることで「自分育て」の成果が上がりますが、初回を受講して、万一思っていたものと違うと感じた場合は、以降のご受講をキャンセルできるよう、お支払いを「初回分」と「それ以降分」に分けています。
受講に関するよくある質問〈受講される前に必ずお読みください〉
その他のご質問に関してよくある質問をご覧ください。
上記の説明をお読みの上、お申込みください
体験コースを受講され、さらに学びを深めたい人は「入門コース」があります。



