団体概要

代表挨拶

人は誰もが意味、理由、必要があって生まれてきました。
自分の脳には自分が存在した意味、理由、必要があり、その情報をベースに人生が展開しています。
ですから、自分の本当の生き方、考え方を知りたいなら、自分の脳の情報を読みだせばよいのです。

世界中が画一化され、個性が失われていっている現代、いったい自分はどう生きれば幸せなのかを見失い、模索する人が増えています。本当の自分を知るには何をするべきなのか、人生の本質的な探究はどのように進めることができるのか。

私は40年以上前より自分の答えを自分の脳から読み出す方法「読脳法」を研究し、自分の答えを知りたいと求める人に、その方法を指導する草の根運動を展開してきました。

人の誕生 赤ちゃんから、幼児、小中高生、青年、夫婦、中高年、死の末期まで約2万人と向かい合い、人生の様々な問題、テーマに取り組んできました。

どんな問題も「自分の脳」に解決の答えがあり、困難に出遭った時は「自分の脳」に答えを訊けば、道を拓いていくことができます。

本当の自分で生きていきたいと求める人へ、世界を視野に入れた自己探求、医療に頼らなくても自分で生涯、健康管理をしていくことができるセルフケアを学ぶ場を作り、一人でも多くの人が「自分らしく輝ける未来」を作っていっていただきたいと思います。

代表理事 伊東聖鎬

組織概要

商 号 特定非営利活動法人自分文化-安住村

代表者 代表理事 伊東聖鎬

設 立 2011年9月9日

所在地 〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山11403-20

電 話 03-6555-4751(代表電話)

事業内容
(1) 自分研究勉強会の実施、後援事業
(2) 誰もが自分らしく幸せに生きていくことができる村作り事業

関連組織 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール

沿革

1966年 代表伊東聖鎬 19歳で「30歳までに100の地域で100の仕事をやる」を目標に全国放浪の旅に出る

1975年 医師・歯科医師・治療家対象セミナー開始

1985年 障害者(児)、ホスピス等を対象にしたCK学会 設立

1985年 お母さんと赤ちゃんの会

1986年 小・中・高校生のための未来塾

1986年 大人のフリースクール空間塾開始

1987年 男と女のいい関わり コミュニケーション

1988年 妊婦、産婦、赤ちゃんのためのマターナルケア指導

1990年 保母さん、お母さん、幼児教育セミナー

1994年 女の幸せセミナー

1997年 経営者、管理職、教育者対象セミナー

1998年 L.H.C(ライフ・ヘルス・コミュニケーション)スクール

2011年 特定非営利活動法人 自分文化-安住村 内閣府認証取得

2011年 全国各地で自分研究勉強会開始

2012年 特定非営利活動法人 東京都認証取得

2016年 海外指導開始

2017年 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール開校

2020年 富士山の麓、山梨県鳴沢村へ移転

2022年 特定非営利活動法人 山梨県認証取得