現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状クラス

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気や症状の人はたくさんいます。

それは、現代医療システムの中で「成るべくして成っている」状況です。

国や病院、大学、医師のグループからできているシステムが、結果として、そんな状況を作り出しているのです。

システムの構造

一部の人間が社会、国をコントロールしており、価値のあるカテゴリーには積極的にケアをします。

利益の優先

利益にならないカテゴリーは、用済みで、積極的に関わる対象ではないと扱われているのです。

自分は元々、愛100％で生まれてきた。100％の愛を持っていた。

にも関わらず、自分はある時から本来の方向を逸れ、虚構の道を歩き続けてきた。

お金に困らず、楽して生きていきたいと考え、有名大学、有名企業、結婚、マイホーム、出世を一目散に目指し、自分の本来の人生をないがしろにしてきた。

病気、症状に苦しんでいる人の中には、そんな「自分を置いてきてしまった」という感覚を持っている人は多いです。

脳には「本来の自分はこうあるべき」という情報があり、違う方向に歩き出した時には、サインをいろいろに送っていたはずです。

それなのに、自分に送られるサインを無視し、損得を優先して走り続けてきた自分に対して、脳はさらに「違う！何か違っている！」というサインを、送っているのです。

そのサインが、精神や肉体を、本来の状態に機能させない状態－
ーすなわち病気、症状を引き起こしているのです。

今、自分を省みようとしている人は、本来の自分を完全には放棄していないことの証明でもあります。

自分が受けてきた教育は何だったのか？自分が生まれ育った家庭や環境は？この相手（夫・妻）は？

…等々、本来の自分から見た時に、今の境遇が受け入れがたいという怒りや不満が病気や症状となって現れていることに対し、「真の癒し・自己回復」に取り組もうとするのであれば、自分の脳から本当の原因や解決法を探る以外にありません。

そういうスタンスになれた人には、「自分のことは、自分で取り組んでいく」にあたり、『読脳』が役に立ちます。

自分で確信できることをやればいいのです。

それは、“自分の脳の情報”に従うことです。

脳は、いつでも自分を守るために機能しています。

人は、何とかしなければならないと追い詰められた時には、どうしたらいいのかのヒントが、脳に現れるのです。

『読脳法』は、それを自分のセンサーを用いて、読み出していく技術です。

あなたは、病気、症状は消えて無くなってほしいと思っているかもしません。

しかし、病気、症状は必要なものです。

自分が気づき、成長し、幸せになる上で、必要なものです。

気づかせるために、脳はサインを出しているのです。

『読脳』は、CW Happiness Philosophy「コスミックウィズダム（宇宙の叡智）の幸せの哲学」です。

幸せになるために、『読脳』の学びを提案します！