自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

がんや命がかかる病気の幸せを掴むクラス

読脳開発者 伊東聖鎬PRESENTS
『がんや命がかかる病気の幸せを掴むクラス』

がんや命がかかる病気になられた方へ

がんや命がかかる病気になられた方へ

このクラスは、『読脳』―自分で自分の答えを脳から読み出して、

あとどれだけの時間が残されているかは分からないけれど、自分の人生を「最高に幸せだった!ただ感謝あるのみ!」と言えるように、

真理を探究し、自分が生まれてきた意味を知り、幸せを掴もうというクラスです。

我が人生、悔いなし

たぶん人は、

納得、合点、受け入れられる、不満はない、文句はない、疑問はない、不足はない

というような心境になれば、自分が生まれてきたこと、そしてこの世からもうすぐ離れることに対して、

心穏やかに受け入れられるのだと思います。

そして、自分にはもう時間がないということも、自然に受け止められるのだと思うのです。

充実していた。楽しかった。満足している。納得している。

不足はない。不満もない。やり残したことはない。

晴れやかだ。感謝している。

残しているものは何もない。残してきたものも何もない。

ありがとう!

心も気持ちも、そんな状態であれば、自然とそんな言葉が出てくるのでしょう。

そんな終わり方ができる人生、生き方。

それこそが、求めるものではないでしょうか。

その時、「自分の人生は良かった!感謝しかない」と言えるように、自分の脳の情報を読み出して、整理することなのだと思います。

『読脳』とは

死生観の持ち方

突然、病気や事故、災害等で亡くなる人もいます。

それはどんな人にも起こりえることであり、その可能性から逃れることはできません。

そんな人は、自分も家族も、無念な思いがあると思います。

そんな意味では、病気や癌の人は、時間があります。

終わる時に向けて、準備していくことができるのです。

癌と宣告されれば、絶望という時代もありました。社会がそうだったのです。

しかし、それから40~50年が経ち、社会も変わりました。

死は決して、絶望ではない

癌=死ではなくなり、また死に対する考え方も変わりました。

死は決して、絶望ではないのです。

死は、悪いもの、怖いものという考え方は少なくなり、自分がどう受け止めるかが重要になったのです。

「生あるものは、いつしか尽きる」ということを知っていることが当然になり、どう受け止めるかも本人に任されています。

それによって、家族や周囲も、どう受け止め、どのように残りの人生を送るのかを見守ることもできるようになってきたのです。

どんな時にも答えは自分の脳にある

自分の考えを整理するのに、役に立つのが、自分の脳の情報を読み出す『読脳』という技術です。

答えは、自分の脳にあるのです。

自分の脳に届く情報を、ゆるぎなく信頼することができるよう、脳の情報を読み出す『読脳法』を身につけることです。

生きている間、100%の“愛”の上で、幸せに生きることができるよう。

そして、命終わる時に、100%の“愛”に戻っていけるよう。

良い悪いはありません。自分の納得こそが一番大事です。

そのために、自分の脳の情報を読み出せるようになることです。

残された時間を有意義に、さらに自分の役目、役割を知り、終わる前に自分のやるべきことを果たせるように『CW Happiness Philosophy 読脳』を学びませんか!

そして、そんなふうに本来の自分が生きる意味ー未来を見出せば、免疫が高まり、新しい人生が始まる可能性もあるのです。

\\クラス参加前に//

知りたい!『読脳』自分育て

※この2つの教材は、クラス参加の事前学習用教材にもなっています。

\\脳の情報を読めるようになりたい//

がんや命がかかる病気の幸せを掴む
体験コース全6回

夫婦で学ばれることをおすすめします。

回数全6回(各回2時間30分)
料金1名 60,000円
夫婦割 2名 100,000円
受講料は、初回分と残り回分に分けてお支払いできます。
初回
1名 10,000円
2名夫婦割〉15,000円

初回参加し、納得されましたら、残りの受講料をお支払いください。
残回分 
1名 50,000円
2名夫婦割〉85,000円
お支払方法DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。
日程月2回・下記の開講日程をご覧ください
受講方法河口湖校での教室受講(4月~10月)またはZOOMでのオンライン受講
講師伊東聖鎬

開講日程

体験コースは「T」が付いた日にちと時間をご確認ください。↓↓

時間:17:30~20:00

・欠席は別日に振替えできます。(振替期限:お申込み日より5か月間

・授業収録ビデオは、オンデマンド視聴できます。 (受講開始日を含む2クール分〈例:全6回の場合12回分〉)

お申込みの流れ

STEP
「申込フォーム」よりお申込

※夫婦・家族・カップルでご受講の場合、各々お申込フォームをお送りください。

STEP
事前学習

上記「知りたい!『読脳』自分育て」でご案内した「動画視聴100本」と「Ebook」の視聴・読書を初回参加時までに行ってください。

Q.事前学習はなぜ必要ですか?

当スクールは、講師が受講者一人ひとりが求めていることに対して、脳の情報を読み出しながらコミュニケーションする形で講義を進めていきます。そのためには、受講者が自分としっかり向き合っている必要があります。そのための事前学習となりますので、必ず行ってください。

STEP
開催の有無をメールでご連絡

人数が集まり次第、開講となります。開講の目安は各クラス10名以上です。
開催日の7日前までに、開催の有無をメールでお知らせします。

STEP
初回受講料お支払い

催行決定の連絡後に、DOKUNO SHOPで初回受講チケットをお買い求めください。
※チケットの購入リンクは上表の「お支払方法」の項にあります。またDOKUNO SHOPにてクラス名で検索できます。

初回受講チケットご購入の確認後、開講日の3日前までに、Zoomのご案内をお送りします。

STEP
ZOOMのご準備

必要なもの

①パソコン、またはタブレット、スマートフォン
※パソコンでの受講をおすすめします。

②カメラ、マイク、スピーカー
ノートパソコンの場合これらは内蔵されていることが多いですが、受講前にご確認ください。スマートフォンは上記がすでに内蔵されています。

③インターネット環境

④事前にZoomアプリをダウンロードしてください。

STEP
ご受講当日

メールに送られる視聴ページ専用URLからご参加ください。10分前から入室いただけます。
開始10分を過ぎると入室いただけません。10分以上遅れる場合は、別日にご参加ください。

STEP
残り回数分の受講料をお振込み

初回受講後、納得されましたら、残りの受講料を振り込み、受講をご継続ください。
(受講料振込期限:初回受講後、7日間以内)

受講料のお支払いを2回に分けている理由

コースとして継続的に学ぶスタンスを取ることで「自分育て」の成果が上がりますが、初回を受講して、万一思っていたものと違うと感じた場合は、以降のご受講をキャンセルできるよう、お支払いを「初回分」と「それ以降分」に分けています。

受講に関するよくある質問〈受講される前に必ずお読みください〉

オンライン(Zoom)参加は、ビデオで顔を出しますか?

はい。脳と脳とのコミュニケーションを学ぶ場ですので、対面でのやり取りを前提としています。オンライン受講では、ビデオオンにしてご参加ください。マスク、サングラスはご遠慮ください。

YouTubeに顔を出したくないのですが…

世の中にはたくさんの情報が溢れています。しかし、本当に自分が求めている答えは、自分の脳の中にしかありません。そのことを必要としている人に知っていただくため、講義は録画し、後日YouTube等の動画サイト、HP、書籍等で配信する場合があります。活動趣旨をご理解いただき、広報や情報発信にご協力をお願いするとともに、受講の条件にしています。
ただし、どうしてもお顔を出したくない場合は、メインで映る場合のみ、マスキング加工も可能ですのでお申し出ください。なお、現代医学・現代医療で良くならない病気・症状/不定愁訴/リハビリ/嚥下障害/噛み合わせのクラスはマスキング加工の対象外です。
※視聴者限定(受講者限定)の授業収録ビデオのマスキング加工はいたしかねます。

開始時間に間に合わない場合、途中から参加できますか?

最初から話を聴かないと、内容が理解できないということが起こるため、開始時間10分以降の参加はお断りしています。開始時間に間に合わない場合は、次回の講義にお振替えください。

子どもと一緒に参加できますか?

赤ちゃん・幼児クラス:参加者一人ひとりと向き合って読脳コミュニケーションを行いますので、子どもに気を取られたりしてしまうと、コミュニケーションの内容が分からなくなるということが起こります。そのため、お母さん・お父さんのみでご参加ください。

小学生以降のクラス:親がいることで、子どもが親に遠慮して自分の情報を発信できないことがあります。そのため、初回は親子一緒に参加され、講義の様子が分かりましたら、2回目以降は別々の回に参加されることをおすすめします。

その他のご質問に関してよくある質問をご覧ください。

上記の説明をお読みの上、お申込みください

体験コースを受講され、さらに学びを深めたい人は「入門コース」があります。