自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

【レッスン1.動画で学ぶ】がん・命にかかわる病気の幸せを掴む

こちらは体験コースの事前学習動画にもなっています。参加される方はすべてご視聴ください。

1.末期がんや命のかかる病気への取組

末期がん—余命宣告に惑わされずに本来の寿命を全うするために

生きている意味が脳になければ肉体は機能しなくなのです。やるべきは自分の生きている意味を探究し掴むことです。

肺がんステージ4(腺癌)で余命宣告。抗がん剤だけに頼らずに肺がん生存率なんて超えてみせる!

末期がん(肺癌 非小細胞癌 腺癌のステージ4)と診断され、余命宣告されたU氏の脳の情報を読んで行なったコミュニケーション。

がんや命にかかわる病気で余命宣告?!自分の脳にある本当の情報を読み出す

命の危機が迫っている人はどうやって脳に未来を描けばいいのか?というスクール生の質問に答えました。

がん克服のカギは免疫力。免疫力が下がる原因と免疫力を高める生き方とは?

がんを始め、さまざまな病気の発症に関与する免疫。その本質は何でしょうか。

命がかかる病気になったり、事故や災難にあっても、幸せを失わない自分でいるために

愛、幸せ100%で溢れるための『CW Happiness Philosophy読脳』です

末期がんや命のかかる病気の人は「高次元の幸せ」を掴むチャンスを持っている

愛・幸せ(高次元)の空間を掴むために開発した『読脳』。末期がんや命のかかる病気の人は、それを掴むチャンスを持っているのです。

末期がんや余命僅かという病気を抱えている本人が求めていること。家族が出来ること。

がんの末期の弟さんに役に立ってあげたいというスクール生Sさんに対して問いかけました。Sさんが書かれたメッセージも紹介します。

がんと診断された姉に気づいてもらうために

がんと診断されたお姉さんについて、スクール生のKさんに答えた講義の一部です。

ホスピスで過ごす妻への読脳とは

妻がホスピスに入院したTさんに向けて、今、夫として何をすればいいのか。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の家族を介護する側に必要な心構えは?

ALSでぎりぎりの状態にある当人、そして介護する家族も、自分が生まれてきた意味、幸せを掴むチャンスがあるのです。

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