3. 脳に自分の本当の情報がある(実証例)
脳にある自分の答えを読み出す『読脳法』。しかし、本当に脳の情報が読めているのか?そのために、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状や不定愁訴に取り組んできました。脳から読み出した情報通りに行なうことで、求めている結果が得られるということの実証です。
パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!!
両手、両足の震えを訴え、参加された70代のKさん。読脳で読み出した関連部位にタッチすると震えが止まりました。
遺伝性パーキンソン病、薬を飲まなくてもスムーズに歩行できるようになる方法
看護師のFさんは3年前に遺伝性パーキンソン病を発症。医学に限界を感じ、勉強会に参加されました。
脳梗塞の後遺症 もう一度ピアノが弾けるようになりたい
脳梗塞の後遺症で左半身に麻痺が残った女性が参加されました。
小脳萎縮症 読脳体験してびっくり!勉強して取り組みます
半年前に小脳萎縮症と診断された男性の例
痙性対麻痺 足が動かなくなった原因を探る
大学病院で痙性対麻痺と診断された女性の例
先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断されて
先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断された女子の例
脳性麻痺 娘の目覚ましい成長を読脳で見まもる
低体重児で生まれ脳性麻痺の 障害が残ってしまったSちゃん
脳出血の後遺症の嚥下障害。口から食べさせたい!
脳出血で嚥下障害になり、胃ろうの手術をした男性の例
嚥下障害で胃ろうになった父を、口から食べられるようにしてあげたい!その場で水が飲めた!
胃ろうで栄養を取っている父と口から食べられるようにしてあげたいという息子さんの例
胃ろうでも食事ができるようになった!ワークショップ参加のその後
読脳による調整を続けた息子さんのその後のご報告です
顎のゆがみ、嚙み合わせの異常の原因は?読脳で探し出した原因部位にタッチすると瞬時に変わった!
子供の時からの噛み合わせのずれで、諦めていた男性。読脳で探し出した原因部位をタッチすると…。
すくみ足、振戦(パーキンソン)に読脳で取り組む(メキシコセミナーにて)
パーキンソンで歩けず、車いすで会場にやって来た男性の例。翌日の変化の動画も紹介
オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求
2年前にパーキンソン病と診断されたコロンビアKさん。メキシコセミナー中に、足が一歩も動かせなくなりました。
パーキンソン病による嚥下障害、運動障害へのQOL向上の取り組み
パーキンソン病の男性の例
脳梗塞後遺症-タッチするだけで症状が改善!
片麻痺の原因を読脳し、原因部位にタッチすると驚くような変化が!
美容師、理容師必見! ヘアカットセラピーで脳梗塞の後遺症、飛んでけ!(ショート編)
山形の美容院で行なった読脳ヘアカットセラピー。リハビリで効果が出ない脳梗塞の後遺症が…。
ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!
大阪の美容室にて、脳出血の後遺症に悩む女性の読脳ヘアカットセラピー体験
読脳によるパーキンソン病への取組
40代の元看護師Fさん。両足の趾の変形で歩行が困難でしたが、読脳で読み出すと…?
フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!
右手指の硬直に悩むチェンバロのプロ奏者に対して読脳で行なったのは「パンを食べて良くする!?」でした。
抗精神病薬による舌のジスキネジアへの取り組み
抗精神病薬の服用で、舌のジスキネジアになったKさん(80代)の例
ALS (筋萎縮性側索硬化症)の母に協力したいPart1
舌やのどの筋肉が弱まり、発語が難しくなったKさんの例
ALSの母に協力したいPart2
ALSと診断されたKさん(70代)の嚥下障害への取組です。

