自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

【レッスン1.動画で学ぶ】がん・命にかかわる病気の幸せを掴む

4. 病気の本質、現代医療の実態

なぜ病気になるのか、症状が起こるのか。なぜ悩んだり行き詰ったりするのか。その本質を読脳で探究してきた伊東聖鎬は、「自分らしく幸せに生きたい」という人に対して、それを伝えることが自分の役目と感じ、50年にわたって講義を行なってきました。医療や教育を始めとする現代社会のシステムについて語った講義の一部を紹介します。

病気、症状になった時にどうするのか?

現代の社会システムの下では、誰もが現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状になる可能性があります。

人はなぜ病気になるのか?

病気とは何か?国に関係なく、人はこの答えを求めています。

良く生きるということは闘いしかない!

医療や社会システムが健康や幸せを阻む現代。その中で「自分はどう生きるのか?」を伊東聖鎬は問いかけています。

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を本当に良くする方法

医学では解明されていない「本当に良くする方法」とは?

脳の情報が読めない理由ー本当の脳の情報とは何か!?

パーキンソン症候群と診断された60代のYさん。脳の情報を読み出すことができませんでした。それはなぜ?

パーキンソン病を改善したいー自分で取り組む意識をどこまで持てるか

パーキンソン病と診断されたHさん、意識することで脳のシステムが変わり、症状が改善しました。

パーキンソンの薬を飲みたくないのですが ~自分で病気を克服するには~

現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状が起こるメカニズムと、そこから抜け出すために

脳の準備ができている人は結果が出る

効果が出る、出ないは、本人が主体的に求めているか、いないかの結果です。

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状が良くなるメカニズム

原因不明の難病の封入体筋炎と診断されたKさんに対して、病気や症状の本質や読脳を学ぶ意味を伝えました。

病気や症状、悩み、苦しみの正体

病気が良くなるシステムについて説明した講義の一部です。

相手の役に立って自分を知る-幸せの循環

生き方が分からない、自分を見失っている。そこから抜け出すために『読脳』があります。

避けられないさまざまなことも幸せホルモンで受け止める

病気や症状、人生の問題の捉え方によって、人生は変わるのです。

納得できる人生を生きるために-症状の原因が精神や身体に及ぼしている影響を知る

フォーカルジストニア、さらに生き方や仕事の悩みの答えを求め、Iさんは読脳コンサルティングを受けられました。

自分で調整して効果がないのはなぜ?脳とつながる生き方をめざす

「自分で調整しても効果が出ない」というスクール生Iさんに答えました。

パーキンソン病の右に傾く、腰が前屈するという症状が、話を1年間聴いてきただけで背筋真っ直ぐ!どうして?

パーキンソンで約1年スクールで学んだIさん、体に対する調整は一切行なっていませんが良くなりました。なぜ?

パーキンソン病は、自分本来の生き方を掴むために必要なもの

現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状の原因を読脳で探究すると、その原因の一つに「不安」が出てきます。

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