7. 人、生きる、人生とは
読脳による探究で掴んだ「人とは?」「生きるとは?」「人生とは?」について語った講義です。人のスタートである赤ちゃんはどういう存在なのか、どう育ち、どう生きていくのが本来なのか。多くの人の脳の情報を読み出し掴んだ真実です。
人生がうまくいかない。納得できる人生を生きたい。原因は赤ちゃんの時に起っている
人は自分の脳にある情報と違う価値観を押し付けられて育つと、本来の人生とは違う人生を生きるようになります。
自分の軸がもてないのはなぜ?それは赤ちゃんの時に脳にある情報を見失ってしまったから
自分がない、自分を持ちたいと、自分探しをする人は、「自分が生まれ、生きることの本質」を求めているのです。
自分はいつスタートしたのか?それは生まれて初めて立った時
初めて立った時にできる「自分の軸」を太く育てることで、本来の自分が育つのです。
自分が生きる方向は2歳でほぼ決まる
赤ちゃんの時に五感を通して入ってきた情報が、自分のベースを作ります。
劣等感は7歳までに作られる!心理学では克服できない本当の原因
“元”からの情報を発信・受信することが自分のやること、それを果たしていないということが、無意識で劣等感の元を作るのです。
精神を高めるのに、6歳~10歳までのコミュニケーションは重要
6歳~10歳までのコミュニケーションは、人間的に成長していくために大変重要です。
「自分が分からない」「周りの目が気になる」と思春期に悩むのは、ゆらぎがホルモンに作用して起こる自然な現象
思春期、ホルモンにゆらぎが作用し、これまでと違う自分が育ち始めます。
若いうちから知っておきたい。生きるセンスとは?センスのある生き方とは?
小中高校生から、自分の脳の情報の上で生きることに挑戦すれば、「最高に満足な生き方=センスある生き方」ができる可能性があります。
病気・症状を手放し、自分の価値を高めるためには
赤ちゃん~10歳頃までに自分の脳を育てることが重要です。
人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサイン
苦手意識や悩みは「脳からのサイン」です。
自分を一瞬で変えるには?生後3カ月目から身に付けたものを否定する!
脳は、つらい、苦しい、という状態を一瞬で変えることができます。でも、それができないのはどうして?
本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育
多くの子が、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられて育っていきます。それによって起こる弊害は?
社会の落ちこぼれこそ自分らしく生きられるチャンスがある
社会の落ちこぼれと言われるかもしれない人こそ、自分らしい納得の人生を生きられるチャンスがあるのです。
60歳までは人生のモラトリアム。逞しく生きて自分の幸せを勝ち取るための人生のスタート地点に立つ
65歳までは本当の幸せを掴むための準備期間です。
60歳までに悩み、困難、苦しんだことが、60代以降の人生の豊かさ、幸せにつながる
自分らしく納得して、幸せに生きたいのなら、60代までにどう生きればいいのかを知って、それを実践することです。
自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること
現代社会では、親や学校の躾・教育によって、「自分でない自分」が作られていってしまいます。
社会のシステムの中で奴隷になってしまった自分が、自由に幸せに生きるために
この社会では、普通に生きていれば、奴隷の人生になってしまう…。それに気づいていますか?
人生を豊かにするために必要なことは?読脳フリースクール
あらゆる年代のたくさんの人の人生にふれ、脳の情報を聴ける読脳フリースクール。貴重な場で、自分の人生を見つけましょう!
この時代に生まれた自分の生きる責任
この地球に生まれてきた責任を自分はどう果たすのか?

