9.CW Happiness Philosophy
小学6年生でいじめを苦にした自殺からの生還をした伊東聖鎬は「なぜ自分は生まれたのか」「何のために生きるのか」を探求して生きてきた中で、自分の脳に問いかければ「元」の情報(真理)が返ってくることを掴みました。つまり、伊東が自身の答えを知るために少年時代から行ってきたことが、「読脳法」の開発になったのです。伊東は19歳で「100の地域で100の仕事を」と全国放浪の旅に出、また医療の道に入ってからもあらゆる年齢のあらゆるカテゴリーの人達とコミュニケーションを行い「真理」を掴んでいきました。そうして生じたのが『CW Happiness Philosophy(宇宙の叡智・幸せの哲学)』です。
目に見えないものを探求するー幸せの方程式とは
真理の探究の先に掴んだ「幸せになるためのシステム=方程式」とは?
存在するゆらぎを高めるための「なんでどうしてシステム」
自分の『脳』に届いている情報とは?
存在するゆらぎ と 存在させないゆらぎ
「存在させるゆらぎ」について、受講者からの質問に答えました。
自分とは何か?自己探求から『100%愛・幸せの存在』である、“本当の自分”を取り戻す学び
病気や症状は本来の自分を見失った結果。抜け出したいのであれば、愛100%を取り戻すことです。
自分の脳に自分の情報はすべてある-そんな自分を信じられるか
※音声が聞きづらい場合、YouTube字幕をクリックして下さい。
あなたは何%?100で生きていくために!
病気や症状、うつは脳が幸せを感じていないから。幸せになるためのCW Happiness Philosophy読脳
どうしたら幸せを掴めるのか? 「CW Happiness Philosophy読脳」はそれを掴むための哲学、メソッドです。
人は命あることが当たり前ではなく、偶然の下に生まれ、偶然の連続を生きている。そんな命をどう生きるか。今、納得を掴むこと!
宇宙の真理は「有る」ことがベースではなく、「無い」ことがベース。 だからこそ、今、納得を掴むことです。
命がかかる病気になったり、事故や災難にあっても、幸せを失わない自分でいるために
『CW Happiness Philosophy読脳』は、愛、幸せ100%溢れるための哲学です
人の役に立って生きるということは、自分を知ることだった
「何のために生きるのか?」「生きている意味は何か!」を求めている人へ。死にかけた12歳の少年が65年の人生をかけて掴んだ真理
伊東聖鎬は12歳の時に入水自殺から生還し、そこから「自己探求-真理探究」一筋の人生が始まりました。
愛とは?幸せとは?「作られた愛、幸せ」に騙されず、本当の“愛・幸せ”を掴む
「女と男」の違い-「女と男」の“本質”は宇宙誕生のシステムの中にある
「女と男」を探求すると“本質”にたどり着きます
脳の情報を読んで自分の根源を掴む
人生は「自分の根源」を掴むための時間であり、それを掴むために『読脳』が必要だったのです

