こちらは体験コースの事前学習動画にもなっています。参加される方はすべてご視聴ください。
1.読脳セラピストをめざす人へ
人の役に立ちたい。そんな思いを生かせるのが、『読脳』です。病気に限らず、人生のあらゆる事柄で行き詰り、悩んでいる人達に応えられる人材になれば、自分の思いを実現できます。読脳セラピストをめざす人に向けて行った講義の一部を紹介します。
人の役に立つとは?脳の情報を読んで協力する読脳セラピスト育成
人が悩みを打ち明けるその奥にある本当の意味は?
人の役に立つ仕事がしたい。人生とは何かを知りたい。そんな50代、60代以降の方へ。
医療者がどうして読脳を学ぶのか、なぜ医療者に読脳を指導するのか
医療の枠の中では人の役に立つことができないと感じ、スクールに入学した鍼灸マッサージ師(40代)とのコミュニケーションです
▼動画の中で紹介している『医療者になる前に読んでおいた方がいい本』はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z87PTQ9
読脳法で生き方を変えることができるのですか?
治療家のOさんの質問に応え、病気が良くなるシステムを講義した講義の一部です。

