【動画集】年代別・生きづらいクラス

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赤ちゃん~人生をテーマにした講義

赤ちゃん~人生の終わりまで、その時間をどう生きるのかを決めるのは自分です。自分らしく納得・満足して幸せに生きたいのなら、自分の『脳』の情報を読めるようになることです。誰もが赤ちゃんの時に自分の人生において必要な情報はすべて脳に届いているのですから。
読脳開発者伊東聖鎬は、さまざまな年代の人を対象に、悩みや求めていることをテーマに『脳』と『脳』とのコミュニケーションを行ない、自分で『脳』の情報を読み出せるよう、40年以上に渡り指導を行なってきました。「解決できない問題にぶつかり行き詰っている」「生きづらいと感じている」「何を目的に、どう生きていいか分からない」というあなたが「自分らしく幸せに生きていく」ためのヒントがあります。

自分の軸がもてないのはなぜ?それは赤ちゃんの時に脳にある情報を見失ってしまったから

2022年8月23日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

赤ちゃん、幼児は、自分の脳にある情報を言葉や行動で表現します。しかし、親を始め、周りの大人達は「躾」「教育」という名の下に社会の価値観を押し付け、それを出させないようにします。 その結果、子ども達は自分の脳にある情報と違う考え方をするようになり、やがて自分を見失っていくのです。自分がない、自分を持ちたいと、自分探しをする人は、どんな年代にもいます。 もともとの自分が『脳』にあるのだから、どうしても求めるのです。

人生がうまくいかない。納得できる人生を生きたい。原因は赤ちゃんの時に起っている

2022年9月14日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

多くの人が赤ちゃんの時から、親、周りの大人から社会の価値観を押し付けられ、自分が持って生まれた人生の意味とは違う人生を生きるようになります。その結果うまくいかない人生になってしまうのです。納得できる人生を生きたいのなら、『脳』にある自分の本質の情報を読み出し、それを探求して、生きることです。

赤ちゃんは発信器・受信器-赤ちゃんは“脳にある情報”を発信・受信することで自分を育てる。親はその発信を受け止め、返してあげることが大切

2020年8月29日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

赤ちゃんは、『脳』にある自分の情報を発信し、受信しながら「自分」が育っていきます。
その情報は、“自分の存在する意味・理由・必要”です。それをベースに、赤ちゃんは自分の人生を創っていくのです。そして、幼児期以降は「コミュニケーション」によって、その確信を高めて行きます。それが『脳』と『脳』とのコミュニケーションです。

子供が自分の意見を持っているのはどうして?赤ちゃんは脳の中に、自分のこれからの人生が情報として現れるから

2020年7月26日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

子供の頃から自分の意見をしっかりと持っている子がいます。そんな子は、親や教師に対して、「違う!」「おかしい!」と訴えます。自分の『脳』に「違う!」「おかしい!」と感じるものがあるからです。幼児の「イヤイヤ期」も、同じです。けっして反抗しているのではないのです。

子育てが不安なのはなぜ?それは子育ての目標がないから!

2025年4月29日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

結婚前から読脳を学んでいたスクール生のKさん。 息子が生まれてから、我が子の成長をずっと記録し、自分らしく育って欲しいと努力されてきました。だけど…息子S君が2歳を過ぎたこの日の講義で、伊東聖鎬がKさんとS君の『脳』の情報を読み出し、Kさんが考えてもいなかった話が出てきました。それは一体どんな話だったのでしょうか。

赤ちゃんが発信しているもの~赤ちゃんは存在そのもの~

2022年6月4日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

保育士、ベビーシッターとして赤ちゃんや幼児と関わっているスクール生から、「読脳で伊東先生がつかんだ赤ちゃんや幼児の情報を世の中に発信したい」という話が出ました。その話をきっかけに、なぜ伊東聖鎬が赤ちゃんや幼児の専門家になれたのか、赤ちゃんや幼児のことで困っているお母さんは何に困っているのか?という話に展開しました。

生きづらい、社会不適応だと感じている人へ

2021年3月7日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン講義より

この社会で、生きづらい、社会不適応だと感じている。 どうすれば「生きやすく」なれるのか。 それは、闘ってこそ、克ち取れるものなのです。 では、何と、どうやって闘えばいいのでしょうか?

ウソをついて生きていくことに違和感があります

2022年10月2日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

就職活動の面接の場面で、どうしてもウソをつかなければいけない時に、違和感を感じると話すスクール受講生のKAさん。社会に出れば、自分に正直に生きていくことができないことや不条理にぶつかります。それに対して、どう立ち向かったらいいのでしょう。

負けず嫌いで頑固な性格は長所?短所?

2020年9月27日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

「負けず嫌い」「頑固な性格」を自覚するRさん(17歳)。周囲との衝突も経験して、この頑固さは長所?それとも短所?自分の性格を変えなければいけないかと悩んだりもしていました。そんな頑固さはどこから来ているのでしょうか。

不登校の理由は何?-「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart1

2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

わが子の不登校は、親子、特に母親と息子の関係において、今後「親子としていい関係を築けるかどうか」の大きなチャンスであり、重要な出来事です。スクール生の妻Kさんは、中学2年の息子の不登校のことで、講義の中で質問されました。 それに応え、一般論では語れない“親子の本質”を伝えました。 その講義の一部を紹介します。

母親と息子の間で起こっているズレー「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart2

2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

多くの母親は、赤ちゃんの頃からの延長で息子と関わり続けています。思春期を迎えた男の子がどのように変化していくのか、男の世界の中でどう成長していくのか、母親にどんな思いや感情を抱くのか、それが分かっている母親はほとんどいないでしょう。 それが母親と息子の間にずれを生じさせるのです。

「なんで 生きるのか分からない」あなたへーその答えを知っているのは自分の『脳』だけ

2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

「なんで生きるのか分からない」「もう自分を終わらせたい」と自ら命を絶つ選択をする状況にぶつかることは、年齢に関係なくあります。命を絶つ決断をする前に、自分の生きている意味、自分の価値とは何か、その答えが見つかるヒントがあれば…また違う選択があるはずです。そんな時にこそ、必要なのが自分の脳の情報です。

子宮に届いている幸せの情報

2021年3月14日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

人は誕生した時『元』から“存在=幸せ”という情報が届いています。そして、その情報は女には届き続けますが、男には届かなくなるのです。それはもともとの役目が違うからです。女と男の役目の違いを知って、二人で“幸せ”を勝ち取ることです。

「愛情」と「愛」の違いとは?

2014年5月17日 福岡で開催した「自分研究」勉強会の講義より

「愛情」は自分の一方的な感情や思い。それを押し付けることは、相手にとっては迷惑なのです。親子、夫婦…本当に相手といい関係を求めるのなら、愛情ではなく“愛”で関わることです。そのために、“愛”とは何かを知ることが大切です。

母親の過干渉を終わらせるにはどうしたらいいの? 母親と息子、それぞれの人生を自分らしく生きていくために

2021年3月7日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

この動画に登場する40代男性は、中学・高校の教師をしてきました。 しかしこのまま教師を続けても、先が見えないと感じ、それと同時に、今までの自分の人生の決断を母親に任せてきたことに気付きました。 そして、教師を辞め、母親からの自立を果たし、自分の人生を、自分らしく生きるためにスクールに入学しました。

うまくいかない人間関係の問題も、脳の情報を読んで自分で取り組める!

2022年6月5日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

職場や滞在先で、何回も繰り返す人間関係のトラブルに対して、何か方法はないかと悩むスクール生からの相談です。 うまくいかない人間関係の問題はサイン。 読脳を勉強することで、病気・症状だけでなく、人間関係の問題にも自分で取り組むことができるのです。

小学生のいじめや不登校などの悩みは自分を知るチャンス

2025年4月27日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より

小学生もいじめ、なんで勉強しなきゃいけないのか、学校に行きたくない等の悩み、行き詰まりを持っています。親に訊いても、学校の先生に訊いても、友達に訊いても納得できないというのは、感性の強い子であれば、当然です。そんな子こそ、自分の脳の情報を読んで自分を知り、自分の脳を育てれば、自分の未来を自分らしく切り拓いていくことが出来るでしょう。

夫婦の危機の原因は?仲良し夫婦になるためには脳の情報の上で選んだ相手かが重要

2021年3月13日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

幸せな夫婦になりたいのなら、結婚において、「人生を共にしていく相手をどう選ぶのか」「何を二人の軸にする」のか、また「自分は、相手は、いつ “妻・夫のスイッチ”が入るのか」を知ることが重要です。その情報は自分の脳にあり、それを読み出せばいいのです。自分の答えを知るために、脳の情報を読めるようになることです。

女に起こる肉体・精神の混乱”女の大波”

2021年11月6日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

”女の大波”-それは、30代前半頃~60代にかけて、女の人に訪れる肉体と精神の不調や感情の揺れ。 まだ一般に知られていないこの現象が女の人の人生に大きく影響します。それが夫婦、恋人、親子、家族…さまざまな人間関係の問題を引き起こすこともあります。いったい”女の大波”とはどういうものなのでしょうか?

男の子の育児。男の子は女の子よりも怪我や病気を良くするのはどうして?

2021年8月24日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

「男の子は、女の子よりも、怪我や病気を良くするなあ」と思っているお母さんは多いと思います。 それはどうして? 男の子は、母親の女性特有のホルモンのリズムに反応しやすいのです。 母親のホルモンのリズム(変化)は、なぜ起こるのか。 また、特定の子どもだけ可愛く思えなかったり、虐待しそうになってしまったり。 そんな疑問も読脳で読み解きます。

「妻ができるスイッチ」ー結婚・離婚を経験した私の場合はー

2022年9月22日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

スクールの授業で夫婦をテーマにした講義があり、読脳による人探求の中で発見した「妻のスイッチ」「夫のスイッチ」という話が出ました。スクール生のMさんが自身の結婚生活を振り返り、自分は結婚した時「妻のスイッチ」が入っていたのか。離婚した相手は夫のスイッチが入っていたのか、という疑問を質問しました。読脳によって出てきたのはどんな答えだったのでしょう。

自分は生まれてきた意味、理由、必要を果たしているか?(男と女)

2022年3月5日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの授業より

CW Happiness Philosophyで言っている「幸せ」は、この宇宙の始まりである「元」と一体になるということの意味でもあります。男女にはそれぞれ、その「幸せ」の道に行けるように役目、役割があります。

男と女~特定の相手の場合とそうでない場合~

2023年1月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

太古の昔から男と女はそれぞれの役目を持ち、交わり、類の命を繋いできました。男と女の交わりは、生命の最も根源的なシステムです。 「男と女の本当の交わり~特定の相手の場合とそうでない場合~」をテーマにした講義の一部です。

天才とは自分に届いている情報を表現できる人。皆がそうでないのはどうして?

2015年3月7日大阪で開催した「自分研究」勉強会の講義より

これまで世の中にないものが開発される。その情報はどこからきたのでしょう。そんな情報をもっているのは…この世に新しく誕生した赤ちゃんです。赤ちゃんは皆、『元』の情報をもって生まれてきました。誰もが元々持っている情報があるのです。それを色で、音で、文字で、表現する子(人)がいる。画家や音楽家、作家はそういう人、つまり元の情報を伝える人=天才です。誰もが天才の可能性があるのです。それなのに、そうならないのはなぜでしょう。

孫のイヤイヤ期? おばあちゃんに何ができる? ―子どもは「無視されている」というサインを出している

2022年7月17日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

お嫁さんのつわりが酷く、息子夫婦の家に手伝いにきているというスクール生から「孫がイヤイヤ期なのか、泣きわめいたり暴れたりして困っています。その子の気質でしょうか?」という質問がありました。それに対しての答えは、思いもよらない内容でした。はたから見れば、面倒見がよく可愛がっていると思っていた親に対し、子どもは「無視されている」という脳の情報を、行動で表していたのです。それは一体どういうことなのでしょうか。

生後3ヶ月までの赤ちゃんは伝えています

2022年7月24日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

ベビーシッターの仕事で関わっている同じ生後2ヶ月の2人の赤ちゃんについての質問がスクール生からあり、そこから始まったコミュニケーションです。『元』からの情報を発信している生後3ヶ月までの赤ちゃんとの関りは、お母さんにとって、とても大事な時期だと伊東聖鎬は語ります。

赤ちゃんのお母さんに伝えたい!~赤ちゃんに届いている元の情報のこと~

2023年2月28日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

赤ちゃんは『元』から届いている情報を発信し、それに対して戻ってきたものに反応し、また発信します。でも、お母さんやお父さんから戻ってくるのは、『元』の情報とは違う情報。それに対して赤ちゃんは反応します。だから赤ちゃんの反応は、お母さん、お父さんの姿を反映しているのです。

出産時に起きた子供の視覚障害どう考えたらいい?

2018年7月25日読脳相談より

医学的に障害があると言われた子に対して、親はどんなサポートをするのがいいのか?親の関わり方によっては劣等感を植え付けたり、可能性を摘んでしまうこともあります。本当に子供の側に立ってサポートするには、その子の『脳』の情報を読めるようになることです。

発達障害のある息子への関わり方、接し方が知りたい

2015年12月11日読脳相談より

発達障害の息子さんを持つ両親から 関わり方、接し方を読脳で相談したいということで 読脳相談を行いました。

良く生きるということは闘いしかない!

2016年4月23日に東京で開催した「自分療法」勉強会入門クラスの講義より

医療システムや社会システムが健康に生きることを阻む現代社会。その中で自分はどう生きたいのか?ということを伊東聖鎬は問いかける活動を行なっています。

自分らしさを失くし始めたのはいつ(何歳)?

2022年月日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

スクール生のHさん(60代)は、子供の頃から悩まされてきた症状の原因を探究し、幼稚園の頃にあったと気づきました。子供に嫌なことを無理やりやらせることで、将来に渡りいろいろな問題が起こります。でも、そうならないようにどうしたらいいのかは、親が我が子の『脳』の情報を読めなければ分かりません。だから多くの子がそんな問題を抱えて大人になってしまうのです。

自分の意見を人前で発言できないのはどうして? それは乳幼児期の母親の関わり方で作られる

2021年11月28日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

子育て中の親は、自分の今の関わり方が我が子の将来にどう影響するのかなんて、分からないと思います。でも将来、我が子が困ったり悩んだりするその芽は親の関り方から生まれるのです。
大勢の人たちの前で自分の意見を言えないというスクール生のTさん、読脳で原因を探究していくと、原因は乳幼児期にありました。

自分が生きやすい空間を創るには

2020年6月27日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

自分が生きやすい空間は、自分で創ることでしか手に入りません。そのためには我慢や妥協をしないで、求め続けることなのです。

困難やトラブルは自分に気づけるチャンス!

2020年8月1日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

幼少期から病気に振り回されてきたというOさん。読脳による取組を体験され、これまで世間を基準にしてきたけれど、これからは自分を大事にしたいという意識に変わったと語られました。病気や症状も、さまざまな問題も“”自分をもつ”チャンスです。

本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育

2022年6月5日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

多くの子が、親や保育園、幼稚園、学校で、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられ、管理される人間として育っていきます。だけど、押さえつけられても、どうしても自分の中にあるものを出したいという子、人がいます。そんな人が『読脳』を求めるのです。

自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること

2021年5月8日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

現代社会では、親や学校の躾、教育によって、「自分でない自分」がどんどん作られていってしまいます。そして、国にとってすっかり従順なロボットになってしまうのです。本来の自分を取り戻したいのなら、『本来の自分の脳を育てること』です。そのために開発したのが読脳です。

病気・症状を手放し、自分の価値を高めるためには

2021年6月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン講義より

病気・症状が良くならず苦しんでいる人達には、いったい何が起こっているのでしょうか? その原因の一つにに、「感じる」「考える」「気づく」といった感受性を小学生の頃から育ててこなかったという話がありました。その一部を紹介します。

人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサインー今の教育から抜け出し、本来の自分から生きること

2020年6月27日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン講義より

小学生の頃から人と話すのに苦手意識があり、また他人から変だと言われることにビクビクしていた時期があったというKさん。そういった問題も、「脳からのサイン」です。 「脳からのサイン」は、そういった苦手意識に出ることもあれば、子育ての悩みとして出る人も、人間関係に出る人もいます。だから自分の脳の情報を読めるようになって、そのサインの意味を知ることが大事なのです。

自分を一瞬で変えるには?

2022年7月24日・25日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

脳は、つらい、苦しい、という状態を、自分で設定したその瞬間に一瞬で変えることができるというシステムを持っています。伊東聖鎬はそんなシステムに中学生の頃に気づき、実践してきました。

脳とのコミュニケーションー病気、症状だけではなく自分の知りたいことを脳に訊く

2023年3月11日のオンラインの講義

封入体筋炎をきっかけにスクールに参加したKさん(40代)から、コミュニケーションの話が出ました。「自分の脳への問いかけ方が分からない」というKさんに伊東聖鎬が応えた講義の一部です。

60歳までは人生のモラトリアム逞しく生きて自分の幸せを勝ち取るための人生のスタート地点に立つ

2023年9月23日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

自分らしく幸せに生きるために生き、同じ目的を持つ多くの人に協力してきた伊東聖鎬は、70代半ばを過ぎ「65歳までは本当の幸せを掴むための人生の準備期間」と言います。その時期は、 いろいろな経験をして何があろうがどんなことがあろうが 逞しく生き抜くことです。

60歳までに悩み、困難、苦しんだことが、60代以降の人生の豊かさ、幸せにつながる

2022 年6月4日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

多くの人が、目先のことに振り回され、自分の未来を考えることなく生きています。その結果が60歳を越えた時に出てくるのです。自分らしく納得して、幸せに生きたいのなら、60代までにどう生きればいいのかを知って、そんな生き方をすることです。伊東聖鎬が読脳による探究の中で掴んだ「人が本当に幸せに生きるためのシステム」の中にそのヒントがあります。

雌雄同体から分かれた男と女は幸せを一緒に探求していくことで掴める

2021年9月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

私達人間(ホモ・サピエンス)は、人の役に立つことで幸せになれる種、類です。 さらに、元々雌雄同体から分かれた男と女は、二つが一つになってこそ「精神」が育ちます。 一人では成し遂げられない、相手と繋がる中で探求し、辿り着く幸せ。 夫婦は、その探求を一緒にしていくことができる相手であることが、幸せになる条件です。

奴隷から自由になり、本当の幸せに生きるために

2021年5月8日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

この現代社会において、自分が奴隷の人生を生きていると気づいている人はどれほどいるでしょうか? また仮に自分が奴隷だと気づいたとしても、いったい何をどうすれば良いのでしょうか? 問題は現代社会の奴隷として生きている私たちが、本当の幸せを求めて生きるには一人では達成し得ないという事実です。CW Happiness Villageで行われた合宿の講義の一部をご紹介します。

悩みや行き詰りの裏にあるものは何?あなたは何を求めているのですか?

2024年9月24日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

悩み、行き詰まり、何とかしたいと、病院やカウンセリング、さらに宗教に救いを求めるという人もいます。でも、心から納得できる答えが見つからない。満たされない…。 自分でも本当は何を求めているのか分からない、という人もいます。本当に自分が分かりたい答えは、自分の『脳』にしかないのです。

小中学生のフリースクールー 小中学生の起業-未来につながる「自分の脳の情報」で起業しよう!

2025年3月22日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

今の時代は学歴ではなく個人の能力が求められているということは、世の中にも浸透してきています。でも、いったい何をすればいいのか?が、分からないのではないでしょうか? 自分の可能性を広げるには、自分の『脳』の情報を読めるようになることです。自分にしかできない可能性が『脳』にはあります。それを学んで開発すれば、自分だけの商品を創り出せるのです。

社会の落ちこぼれこそ自分らしく生きられるチャンスがある

2025年4月29日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より

現代社会で約7割の人がいわゆる成功を一目散に目指して生きていますが、その枠にはまらない、はまることが出来ない人が約3割います。社会の落ちこぼれと言われるかもしれないそんな3割の人こそ自分らしい納得の人生を生きられるチャンスがあるのです。本来の自分がすべきことを追求する生き方をするため、しっかりと自分の脳の情報を読めるようになることです。

自分らしく豊かに幸せに生きたいのなら、自分の『脳』の情報を読めるようになろう!

2020年6月28日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

「本当の幸せ」を掴むためには、自分の『脳』の情報を読む以外ない、ということを掴んだ伊東聖鎬は、それを求める人に伝えるための準備に、50年以上の時間を費やしてきました。

女がもともと持っている”いい感じ”はどこから来るのか?

2021年10月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

男の人に分からない女の人がもともと持っている「いい感じ」。それは赤ちゃん、幼児の時には誰もが持っていたのです。生まれる前の愛・幸せの空間-『元』につながる「いい感じ」を女の人は自分の中に持ちつづけているのです。

夫婦のコミュニケーションが上手くいかないのはどうして?

2021年3月14日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

夫婦のコミュニケーションが上手くいっていないことに悩むスクール生のSさん。そもそも二人の結婚はどういう結婚だったのか。子供が生まれ、二人の関係が変化していく中で、現在お互いにどんなスタンスで関わっているのか。さらに妻のスイッチ、夫のスイッチ、母親のスイッチ、父親のスイッチは入っているのか。伊東聖鎬が読脳した情報を聞いて、Sさんは夫婦の問題とどう向き合っていくのでしょうか。

「女と男」の違い-「女と男」の“本質”は宇宙誕生のシステムの中にある

2024年7月27日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

「女と男の関わり」「違い」その本質を知らずして、お互いのことを分かり合うことも、お互いに幸せな関係を掴むこともできません。 「女と男の交わり」は、命をも生み出します。それは“無から有”になった宇宙誕生のシステムと同じです。

読脳相談ー夫とこのまま続けていくべきか

2017年7月15日東京で開催した読脳相談より

カウンセリングとはまったく違い、相手の求めていることに対して脳の情報を読み出し行なう読脳相談。
「子供も欲しいが、夫婦の間で一緒にやっていく未来が見えない。自分らしく生きるためにそれぞれの道を選ぶべきなのか?」と悩んでいる30代のIさん。「自分の脳にある本当の答えが知りたい」と読脳相談を受けました。

セックスレス…離婚…どうして? 男側の脳の情報を読み出す

妊娠中、医師からのアドバイスで「安定期に入るまではセックスは控えてください」と言われたことをきっかけに、夫とはセックスレスになり、結果的に離婚した。どうしてそうなってしまったのか? 私の何がいけなかったのだろうか? というスクール受講者Mさんからの質問に対して、元夫の脳の情報を読み出しました。

夫と将来の話ができませんー今後の二人にとっての必要なテーマは?

2021年10月3日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

「夫と将来のことを話したい、もっと深いコミュニケーションがしたい。だけどできない」と悩む50代のスクール生M.Iさん。それに対して読脳で読み出したのは…。

男にとっての幸せ。それは女―妻を幸せにすること

2021年9月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

若い頃のような性的欲求がなくなってきたというスクール生Nさん。男として次に考えるべきことは、本来の男と女の幸せです。「人の役に立つことで自分が幸せになれる」―男にとって一番のその対象は妻であるはずです。妻を幸せにすること―男の幸せがそこにあるのです。

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