5.伊東聖鎬の哲学、真理の探究
伊東聖鎬は、いじめ、自殺、生還を小学6年生で体験し「なぜ生き返ったのか」「これから何のために生きていけばいいのか」「自分の存在する意味は何か」を、ただひたすら求め、哲学し、探究してきました。そして掴んだ真理を伝え、同じように求める人への協力のために、『CW Happiness Philosophy読脳』を開発し、指導を行なっています。そのベースとなる哲学、真理に関する講義の一部を紹介します。
良く生きるということは闘いしかない!
2016年4月23日に東京で開催した「自分療法」勉強会入門クラスの講義より
医療システムや社会システムが健康に生きることを阻む現代社会。その中で自分はどう生きたいのか?ということを伊東聖鎬は問いかける活動を行なっています。
存在するゆらぎを高めるための「なんでどうしてシステム」
2018年1月18日に東京で開催した「読脳スペシャルセラピーセミナー」より
自分の『脳』に届いている情報って?それを自分で探究するのです。
存在するゆらぎ と 存在させないゆらぎ
2018年1月18日に東京で開催した「読脳スペシャルセラピーセミナー」より
存在させるゆらぎについて、受講者からの質問に答えた講義の一部です。
誰もが自分らしく生きることを問われ続ける
2016年12月25日に東京で開催した「自分療法」ワークショップより
病気、症状になった時にどうするのか?
2016年4月7日に仙台で開催した自分研究勉強会より
病気、症状は悪いことなのか? 病気、症状をどう受け止め、どう考えれば良いのか?
現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状は本質を知るチャンスなのです。
現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を本当に良くする方法
2022年7月24日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より
なぜ、病気、症状が起こるのか?なぜ良くならないのか?どうしたらいいのか?
それを探究し続ける中で知った、医学では解明されていない「本当に良くする方法」を伊東聖鎬は伝えています。
自分の脳に自分の情報はすべてある-そんな自分を信じられるか
2016年12月10日に大阪で開催した「自分療法」勉強会での講義より
「60年間生きてきて自分の使命が分からない」という60代男性の質問から始まったコミュニケーションです。年齢に関係なく同じテーマを持っている人は多いのではないでしょうか?質問者の脳の情報を読み出し、伊東聖鎬はどう応えたのか。それを聞いてあなたは何を感じるでしょうか。
※音声が聞きづらい場合、YouTube字幕をクリックして下さい。
技術ではなく考え方の指導-いろいろな考え方、ものの見方があることを知り自分の空間を広げる
2014年9月7日長野県須坂市で開催された自分研究勉強会(入門クラス)より
あなたは何%?100で生きていくために!
2016年5月22日東京で開催した「自分療法」ワークショップより
誰もが自分らしく生きることを問われ続ける
2016年12月25日 「自分療法」ワークショップ in 東京
目に見えないものを探求するー幸せの方程式とは
2018年2月20日 東京で開催した読脳セラピー教室より
幸せになりたいのに幸せになれないのは何故?―幸せになる為の上手な生き方
2020年5月24日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン講義より
「幸せになりたい。 それなのに、幸せでない、満足できない、納得できない… 今の自分の生き方が間違っているのか? 」 というスクール受講者からの問いかけに伊東聖鎬が応えた講義の一部です。
病気や症状、うつは脳が幸せを感じていないから。幸せになるためのCW Happiness Philosophy読脳
2020年5月10日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
現代医療で行なわれている治療はあくまでも対症療法であり、本当に良くなりたいと思った時、必要なのは、治療ではないのです。それは、自分の脳が「本当に幸せ」「私は生きる意味がある」「生きる価値がある」というものを持てるかどうかです。では、幸せとは何?どうしたら幸せを掴めるのか?脳が幸せを感じられるのか。 その哲学、メソッドが「CW Happiness Philosophy読脳」です。
人は命あることが当たり前ではなく、偶然の下に生まれ、偶然の連続を生きている。そんな命をどう生きるか。今、納得を掴むこと!
2020年5月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
人は生きていることが当たり前、命があることが当たり前だと思って、毎日を生きているかもしれません。 しかし、 宇宙の真理は、「有る」ことがベースではなく、「無い」ことがベースなのです。
だから、生きていることが当たり前、これからも生きられることが当たり前と思わずに、今、納得を掴むことです。 それを掴むために「CW Happiness Philosophy読脳」が役立ちます。
「何のために生きるのか?」「生きている意味は何か!」を求めている人へ。死にかけた12歳の少年が65年の人生をかけて掴んだ真理
2024年6月22日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
伊東聖鎬は12歳の時に入水自殺を図るも生き残り、それ以降、自分の存在の意味を求め、自己探求-真理探究一筋に生きてきました。 伊東聖鎬が約65年かけて掴んだ真理を語る講義の一部を紹介します。
愛とは?幸せとは?「作られた愛、幸せ」に騙されず、本当の“愛”、幸せ”を掴む
2024年8月11日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
愛とは何か?幸せとは何か?本来の“愛”、幸せ”は揺るぎのないものであるはずです。 人生をかけて、本当の“愛”、幸せ”を探究し掴んだ伊東聖鎬が語った“愛”、幸せ”についての講義の一部を紹介します。
人生は選択の連続!自分を信じて前へ進んでいくために
2024年8月11日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
人生をどう生きるかは自分で決定しなければなりません。そして、出した答えを信じて前へ進むしかありません。それなのに、人生楽しくない、人生つまらない、人生に疲れた、そんな風に感じているとしたら、それは その時の判断に納得が出来ていなかったり、自分を信じられていないからかもしれません。人生に覚悟を持ち、どんなことがあろうと前向きに目標を達成して進んでいく。そんな生き方ができるようになるために、自分の脳の情報を読むことです。
この時代に生まれた自分の生きる責任
2025年4月26日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
CW読脳開発者 伊東聖鎬は、一貫して自分の存在する意味・理由・必要を掴むことを求めて生きてきました。そして41歳の時、「黄金に光り輝く空間」=元との一体を果たし、ついにそれを掴みました。『CW Happiness Philosophy 読脳』は、そんな伊東聖鎬が開発した技術であり、哲学です。なぜ伊東聖鎬はこの読脳を40年以上にわたって指導しているのか。伊東聖鎬がこの宇宙、地球に人として生まれた責任、この空間においての位置づけについて語っています。
読脳で読んでいる脳とは?自分で育てる本来の脳
2025年4月29日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
読脳で云っている脳とは、肉体的な脳ではなく、すべての存在のスタート「無から有になった瞬間に発生したゆらぎが届いている脳・自分の存在する意味・理由をキャッチしている脳」をいっています。この脳を育てることが自分らしく生きるために必要なのです。
脳の情報を読んで自分の根源を掴む
2025年4月28日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
読脳で云っている脳とは、肉体的な脳ではなく、すべての存在のスタート、無から有になった瞬間に発生したゆらぎが届いている脳、自分の存在する意味・理由をキャッチしている脳をいっています。この脳を育てる学びの場が読脳フリースクールです。