3.CW読脳メソッドに関しての講義
伊東聖鎬は「読脳」による自己探求、人探求の中でさまざまな人のシステムを発見しました。それらをメソッドとして開発し指導を行なっています。これらは治療法ではなく、「本当の自分を知り、自分らしく生きていくため」に開発したメソッドです。
症状は軸がずれているというサイン-重力バランス軸調整メソッド
2015年1月25日 東京自分研究ワークショップ
地球の軸と自分の軸がずれると、体にさまざまなサイン(症状)が現れます。それは自分らしくなくなっているという脳からのサインなのです。
【内容】
・体を傾けると症状が改善した。それは地球の軸と自分の軸が一致したということ
・軸がずれるといろいろなところにサインが現れる-サインチェック
・浮くとサインが逆転する
肘の痛みは脳の脈管機能障害(重力バランス軸のズレ)をしらせるサインだった
2014年4月6日 長野県須坂市で開催された「自分研究」ワークショップより
口が開かない症状は脳血管系の脈管機能障害を報せるサイン
2014年11月2日 長野県須坂市で開催された「自分研究」ワークショップより
本来の自分を知りたいーそのためのCWメソッド
2017年1月11日に千葉で開催した「自分療法」勉強会より
CW読脳メソッドとは?伊東聖鎬がCW読脳メソッドを開発、指導する目的。CW読脳メソッドで、症状が改善するシステムを説明した講義の一部です。
側弯症がバレエに与える影響を読脳で読む
2015年3月29日 埼玉県戸田市 大竹バレエ研究所主催ワークショップ
読脳を学んでいる受講者が主宰するバレエ教室で「読脳によりどこまで生徒たちの可能性を引き出すことができるか」という主旨で ワークショップを開催しました。
症状が出る前に子供の頃から調整を
2015年5月17日 福岡「自分研究」ワークショップより
症状として現れる前に体にはさまざまなサインが出ます。そのサインのチェック法、原因の探究と調整法を学んで、症状が現れる前に親が調整できるようになれば、それは根本的な予防医学です。
若年性脳梗塞を発症した原因を知りたい
2022年8月20日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より。
若年性脳梗塞を複数回患った高校生のHさん(10代)は、お母さん(40代)と一緒にスクールに体験受講をされました。 若くして脳梗塞を発症したHさんは、度重なる入退院を繰り返すたびに、脳梗塞が起こる原因を知りたいという気持ちが強くなりました。 病院では納得がいく答えがもらえず、原因を知るには読脳しかないと思って受講されました。講義の中で本人の脳から情報を読み出し、原因となっている重力バランス軸のずれを調整する方法の指導を行ないました。
子供のことが理解できないー「浮き・沈み」の影響
小学生の次男の言うことを理解できず、分かってあげられないのが悲しいというお母さんが、読脳を学べば理解してあげられるのではとワークショップに参加されました。長男とはコミュニケーションが上手くいっているのに、どうして次男とは上手くいかないのか。その親子関係の悩みは「浮き・沈み」という現象が影響していたのです。
側弯症の原因は小脳の沈み!?
2015年7月9日に開催された静岡「自分研究」ワークショップより
脊椎側弯症で手術を勧められたという中学生のKさん。読脳に可能性を感じワークショップにお母さんと一緒に参加されました。読脳で原因を探究すると、沈みの影響が見つかりました。沈みを調整するシールを貼ると…。お母さんから「ありえない!」という声があがりました。
頭が回らない、落ち込みが激しい、鬱症状、めまいetc・・【「浮き沈み」で起こる現象】
2015年6月28日東京で開催した「自分研究」ワークショップより
会話がかみ合わない、会話したくても言葉が出てこない、物忘れが激しい、過呼吸、めまいが激しい、歩行がしづらい等、さまざまな症状や問題で悩んでいたSさん(40代)の体験です。
浮き・沈みが起こると自分を見失う!
2016年2月14日 東京自分研究ワークショップ
「浮き・沈み」は誰にも起こりえます。「浮き沈みによって、人はどんな状態になるのか」「どうして浮き・沈みを調整することが重要なのか」地球に生きている誰もが知っておくべきことです。
「夫婦のコミュニケーションがうまくいかない」その原因を読脳で探求する
2016年12月18日に東京で行なった読脳セラピーより
「浮く」と人の話がきけなくなり、会話ができないという状態になり、周りの人が困ったり、悩んだりということが起こります。それが夫婦の問題の原因になることもあるのです。
落ち着かない、話を聞かない、うちの子多動性
2013年11月 福岡県で開催された「自分研究」ワークショップにて
医療者セミナーに受講する歯科医師が、娘は多動性があるのでは?と心配してワークショップに参加されました。じっと座っていられない、人の話が聞けない、という小学生のMさん。それは、そうなる原因が脳にあるからなのです。
読脳法ができるようになるためのセンサーを高めるために
2014年10月25日に開催された一般向け「自分研究ー勉強会」入門クラスより
脳の情報をキャッチするセンサーを高めるためにどうしたらいいのか、という受講者の質問に応えた講義の一部です。
日頃から身体のサインをチェックする必要
2015年11月29日に千葉で開催した「自分研究」ワークショップより
脳の情報は体にサインとして現れます。それは、軸がずれている、ゆらぎが届いていない、つまり自分を見失っているということを伝えるサインです。そのサインを放置していると症状として自覚するようになり、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状へと進行していきす。サインを自分でチェックする方法を指導した講義を紹介します。
軸は足ではなく脳にある
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
重力バランス軸調整の刺激は脳に届ける
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸の調整は、調整骨を刺激しただけでは効果は出ません。その刺激が脳に届くことで効果が表れるのです。そんなシステムを体験を通して講義した動画です。
重力バランス軸は脳にある!ぶれない軸を持つための考え方
2016年7月27日に八戸で開催した「自分療法」勉強会 より
重力バランス軸は肉体における軸を言っているのではありません。何の軸なのか? その軸がずれるのはどうしてなのか? 講義の一部を紹介します。
幸せの脳内ホルモンを出すための重力バランス軸の調整
2016年11月2日に仙台で開催した「自分療法」勉強会より
重力バランス軸がずれるとどういう状態になるのか、重力バランス軸の調整はどういう意味があるのか等、
重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
CW(宇宙の叡智) Happiness Philosophyにおける「軸」とは
2021年11月8日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
3年間スクールで学んでいる歯科医師が、重力バランス軸は『元』とつながる軸という話を聴き、自分の生き方や考え方がその軸とずれていたら、それを一致させる調整方法があるのかという質問をされました。