【動画集】噛み合わせ調整クラス

必須視聴動画のご案内

体験コースの事前学習動画です。動画はすべてご視聴ください。

1. 歯医者で良くならない噛み合せ、 口の中の症状への取組

 噛み合せがおかしい、奥歯で噛めない、片側でしか噛めない、しっかり噛めない…。歯医者に行っても良くならない。そんな人はいったいどこへ行けばいいのでしょう?噛み合せに限らず、歯医者に行っても良くならない顎の問題、矯正しても戻ってしまう受け口や出っ歯・噛み合せの異常、歯や歯茎の痛み、舌や唾液の問題等々も同じです。
口の中の症状の原因が、口の中にあるとは限りません。口の中以外に原因があることの方が多いのです。だから歯医者で良くならないし、そんな症状に対して歯を削ったり、抜いたり、顎を削ったりすることで、別の問題を引き起こすこともあるのです。では一体どうすればいいのでしょうか?その答えは自分の脳にあります。脳の情報を読み出し取り組んだ実例を紹介します。

受け口(下顎が前に出ている)の原因を突き止め、噛み合わせを改善!

2015年9月13日に大阪で開催した「自分研究ワークショップ」より

受け口の相談に歯科医院に行ったら下顎骨切り手術と言われて落ち込んだしまった小学生女子。
自分で良くするシリーズの本を読んで、自分で膝を刺激したら顎が動いたので、もっと勉強したいと思い自分研究ワークショップに参加されました。

受け口(下顎が前に出ている)を自分で良くする

2014年9月13日に大阪で開催した「自分研究ワークショップ」より

小さい時からの受け口を良くしたいと思っていたが、諦めていた女性。右膝を上方向に刺激したら、下顎が後方に移動して前歯が当たるようになりました。

長年の不正咬合を自分で良くする方法ー膝と顎はつながっている

2016年10月7日に名古屋で開催した「自分療法ワークショップ」より

歯科医院に行っても治らない長年の不正咬合に悩んでいた60代男性。読脳チャンネルのYouTubeで上顎が動くのを見て、勉強会に参加されました。

顎のゆがみ、嚙み合わせの異常の原因は?読脳で探し出した原因部位にタッチすると瞬時に変わった!

2014年7月6日長野「自分研究ワークショップ」より

子供のときから、嚙み合わせがずれていて諦めていた男性、20年前の足のけがと関係があるのではないか?と参加されました。

顎関節の原因を読脳で探し出す-その原因が他にもいろいろな症状を起こしていた

2015年3月15日福岡で開催した「自分研究ワークショップ」より

10年位前から顎関節症が始まり、最近では首の痛み、足の甲の痛みもあり、いろんな療法を勉強して見たが納得できず、自分で良くするシリーズの本を読んで、実際にやって見たら、足と顎のつながりを感じたという、女性が勉強会に参加されました。

舌痛や歯の痛み、顔面の筋肉のこわばりーすべての原因は一つ

2013年11月23日東京で開催した「自分研究ワークショップ」より

8年前に歯医者で受けた治療から舌痛症になり、いろんな療法を試みたが良くならず、さらに去年は関節の痛みが発症して大学病院で検査したが良くならないという女性が、勉強会に参加されました。

上下の歯が当たっていない(開咬)のにスルメが食べれた!人は脳で噛んでいる

2019年8月25日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

上下の歯の間に隙間があり、奥歯が3本しか当たっていない(開咬)と悩む女性に対して、スクールの講義の中で読脳による体験を行ないました。「人は歯で噛んでいるのではなく、脳で嚙んでいる」ということを実証した動画です。

矯正しても戻る下顎前突と嚙み合わせの問題-納得できる方法を知りたい

2017年8月25日 東京で行なった読脳相談より

下顎が前に出て(下顎前突)、しっかり噛めない。歯医者で矯正治療を行なったけれど戻ってしまったという30代の男性。何軒か歯医者を回ったけれど納得できないので、脳の情報を読んで納得したいと、読脳相談に参加されました。

口腔を触らずに変化する「嚙み合わせ」に 歯科医師もびっくり!

2017年6月6日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

スクールに受講している歯科医師のGさん自身が 前歯が当たって奥歯が嚙み合わない(切端咬合)に悩んでいて、講義の中で読脳による嚙み合せの調整を体験しました。それは歯科の常識を覆す方法で、その効果に驚愕されました。

上下の前歯に隙間があって噛み合わない(開咬)-足の調整で数分で見た目も変わった!

2014年4月3日神奈川県小嶋歯科医院にて

セミナー受講者の歯科医師の歯科医院において、上下の前歯に隙間があって噛み合わない(開咬)で矯正治療をしたけれど、戻ってしまったと悩む女性に対して、読脳による取組を行ないました。

嚥下障害で胃ろうになった父を、口から食べられるようにしてあげたい!その場で水が飲めた!

2015年11月22日に東京で開催した「自分研究ワークショップ」より

脳出血の後遺症による嚥下障害(飲み込みにくい)のため、胃ろうで栄養を取っている男性が参加されました。
口から食べられるようにしてあげたいという息子さんが調整法を学び、自宅でも調整を続けられました。
ワークショップでの体験とその後の様子を紹介した動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=PKwCPAMMiWM&list=PLoMzeSfjUXr44SAiDb6mKtcazxtCRvWmA&index=2 2

胃ろうでも食事ができるようになった!ワークショップ参加のその後

2015年11月22日に東京で開催した「自分研究ワークショップ」参加後、自宅に伺って話を聞きました。

ワークショップで、読脳による取組を体験され、その場で水が飲めるようになった男性。その後、指導された調整を息子さんが続けられました。

顎関節症の原因を読脳で読み出しストーンを使って良くしてみた

2015年11月22日東京で開催した「自分研究ワークショップ」より

1ヶ月前に食事中に顎がガクッとなってから口が開かなくなった女性。読脳で選んだストーンを持ったら、指2本しか開かなかった口が、指4本まで開くようになるという体験をされました。
どんな方法でも脳の情報通りに行なうことで、本人が求めていることを達成することができるのです。

笑っちゃう!ー脳の情報通りにやったら噛み合せが瞬時に変化した

2018年12月19日に東京で行なった読脳相談より

海外に居住している親子が参加。息子さんの右の噛み合せの問題を瞬時に良くする方法を指導しました。

顎関節症、良くする方法はいろいろある-髪をカットして良くなった!

2021年12月4日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

8ヶ月くらい前から、左の眼から顎、首にかけて口を大きく開けると痛みがある女性。読脳により原因を探り、良くする方法として、ヘアーカットセラピーを体験しました。体への調整以外に良くする方法はいろいろあります。脳には医学を超えた可能性が詰まっています。

歯医者で良くならない「口の中の不快感ーねばつく・舌が落ち着かない・顎が引っ張られる

2013年7月東京で開催した「自分研究ワークショップ」より

歯科治療がきっかけで口の中の不快感が気になり出し、歯科医院を4、5軒回ったが納得できず、「原因を知りたい」と勉強会に参加されました。

舌の違和感、舌癌!?ー自分で調整して90%良くなった!

2012年小田原で開催した「自分研究ワークショップ」より

舌が硬くなっているところに違和感があり、病院では放置するか、外科手術と言われた男性。舌癌ではないかと不安になって、勉強会に参加されました。

歯科医師自身が治せない口臭 ー口の中には原因はなかった

2013年6月9日大阪で開催した歯科医師・医療者対象セミナーより

左上の歯から変な味がして口臭がある。歯肉を検査したり、レントゲンで調べても異常がなかったという歯科医師。「歯に原因がないのは分かるが、では、一体どこに原因があるのかを知りたい」と、セミナーに参加されました。

虫歯が急に増えたのはなぜ?原因を探究して自分で良くする

2020年5月23日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

最近やたらと虫歯が増えたというスクール生Mさん。講義の中で読脳による原因探究を行ないました。ホルモンと唾液の問題が見つかり、その原因が25,6年前にスタートしていることが分かりました。
さらに、それがMさんがスクールに参加したきっかけになったリウマチにも関連していることも分かりました。読脳で読み出した調整を続け、その後どんな変化が起こったのか、その報告も収録しています。

歯科医師もわからない歯科治療後の違和感、耳鼻科に行っても治らない副鼻腔炎の影響だった

2021年11月28日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

スクール生のYさん(40代女性)は、最近、歯科医院に通って前歯の根の治療を受けています。歯科医師から「治療している歯はマイクロスコープで見ても問題がないから、治療を終了する」と説明を受けました。しかし、Yさんは嚙んだ時の違和感や挟まった感じがあり、このまま治療を終了することに不安がありました。しかし、歯科医師は「その内消えますよ」と言うだけでした。そこで読脳で原因探究を行ないました。

抗精神病薬による舌のジスキネジアへの取り組み

2023年6月24日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

長年の抗精神病薬の服用で、舌のジスキネジアになったKさん(80代)とその娘さん(50代)が、スクール一日体験入学に山梨:河口湖のCWハピネスビレッジを訪れました。 お母さんは現在も治療薬を服用しており、ジスキネジアの症状は増々、進行状態にありました。

現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状への取組

噛み合せや口の中の症状だけでなく、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状に対しても読脳による取組を行なってきました。その一部を紹介します。すべて本人の脳の情報を読み出し、その通りに行なった実例動画です。医学や科学では考えられないようなことで結果が出ています。
「人の脳には医学や科学を超える可能性がある」ことを多くの人が知り、自分で脳の情報を読み出し、主体的に自分の人生を生きて欲しいと、読脳の指導を行なっています。

パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!

2017年8月26日に東京で開催した「読脳セラピー教室」より

パーキンソン病と診断されたKさんは、5年間薬を飲み続けました。
しかし、薬の副作用に不安を感じ、症状も改善しないので、現代医学以外の方法を探し続け、読脳のYouTubeを見て「これだ!」と思って参加されました。

脳梗塞後遺症①-タッチ検査で可能性を確認する。

2016年10月8日の脳梗塞研究会より

脳梗塞後遺症で悩む女性が参加されました。
左手が使えず自分で調整できないSさんのために、調整と同じ効果を出せるストーンを読脳で探し出し、試しました。

美容師、理容師必見! ヘアカットセラピーで脳梗塞の後遺症、飛んでけ!(ショート編)

山形で開催した「自分研究ワークショップ」より

脳梗塞の後遺症で、何をやってもリハビリの効果が出ないという男性が、読脳ヘアカットセラピーを体験しました。その2か月後の様子も動画で紹介しています。

すくみ足、振戦(パーキンソン)に読脳で取り組む

2019年10月12にメキシコで開催したメキシコセミナーの講義より

パーキンソンによるすくみ足、振戦の症状で歩行が困難な男性。車いすで奥さんに付き添われて参加されました。ご本人が送って来られたセミナー翌日の状態の動画も紹介します。

オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求

2019年10月12にメキシコで開催したメキシコセミナーの講義より

8年前から症状があり、2年前にパーキンソンと診断された女性。セミナー中にオフ現象が現れました。

ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!

2016年3月13日に大阪で開催した「ヘアカットセラピーワークショップ」より

脳出血の後遺症に悩む女性が参加しました。段差のある所の登り降りが難しいということでした。その症状に対して読脳で選び出した髪の毛数十本をカットすることで改善しました。医学や医療を超えた可能性が自分の脳にはあるのです。

読脳によるパーキンソン病への取組

2018年5月29日に開催した「 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール QOLを高めるコース」より

40代でパーキンソンを発症した元看護師のFさん。両足の指が極端に変形してきて、歩行が困難な状態になりました。指の変形を改善し、歩けるようになるために読脳で読み出した方法は、医学では考えられないようなことでした。

フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!

2016年3月10日に静岡で開催した「自分研究」ワークショップより

プロのチェンバロ奏者として演奏活動をしている40代女性のTさん。2年ほど前から、右手の中指と薬指が動かなくなり、フォーカルジストニと診断されたそうです。専門の大学病院や鍼灸院に通っても一向に回復しないとワークショップに参加されました。Tさんの右手の状態を良くするために伊東聖鎬が行なったのは、パンを食べて症状を改善する読脳パンセラピーでした。その結果は…?

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