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1. 噛み合せ、 口の中の症状への『読脳』による取組
口の中の症状の原因は、口の中以外にあることが多いのです。だから歯医者で良くならないし、必要のない歯科治療をやって別の問題を引き起こすこともあるのです。原因は自分の脳に訊けば分かります。読脳で取り組んだ実例を紹介します。
受け口(下顎が前に出ている)を自分で良くする
小さい時からの受け口を良くしたいと思っていたが、諦めていたという女性が参加されました。
長年の不正咬合を自分で良くする方法ー膝と顎はつながっている
歯科医院で治らない長年の不正咬合に悩んでいた60代男性。YouTubeで上顎が動くのを見て、参加されました。
顎のゆがみ、嚙み合わせの異常の原因は?読脳で探し出した原因部位にタッチすると瞬時に変わった!
子供の時から、嚙み合わせがずれていて諦めていた男性。読脳で探し出した原因部位をタッチすると…。
舌痛や歯の痛み、顔面の筋肉のこわばりーすべての原因は一つ
8年前に歯医者で受けた治療から舌痛症になったという女性が、参加されました。
上下の歯が当たっていない(開咬)のにスルメが食べれた!人は脳で噛んでいる
「人は歯で噛んでいるのではなく、脳で嚙んでいる」ということを実証した動画です。
矯正しても戻る下顎前突と嚙み合わせの問題-納得できる方法を知りたい
歯医者で矯正治療を行なったけれど戻ってしまったという30代の男性、読脳相談に参加されました。
口腔を触らずに変化する「嚙み合わせ」に 歯科医師もびっくり!
歯科医師が、読脳による嚙み合せの調整を体験しました。歯科では考えられないその調整法は…?
上下の前歯に隙間があって噛み合わない(開咬)-足の調整で数分で見た目も変わった!
セミナー受講者の歯科医院において、読脳による取組を行ないました。
嚥下障害で胃ろうになった父を、口から食べられるようにしてあげたい!その場で水が飲めた!
胃ろうで栄養を取っている父、口から食べられるようにしてあげたいという息子さんが調整法を学びました。
胃ろうでも食事ができるようになった!ワークショップ参加のその後
ワークショップ参加後、指導された調整を続けられた息子さんから、その後の様子を伺いました。
顎関節症の原因を読脳で読み出しストーンを使って良くしてみた
1ヶ月前から口が開かなくなった女性に、読脳で選んだストーンを持っていただきました。
笑っちゃう!ー脳の情報通りにやったら噛み合せが瞬時に変化した
海外に居住している親子が参加。息子さんの噛み合せを瞬時に良くする方法を指導しました。
顎関節症、良くする方法はいろいろある-髪をカットして良くなった!
体への調整以外に良くする方法はいろいろあります。脳に訊けばいいのです!
歯医者で良くならない「口の中の不快感ーねばつく・舌が落ち着かない・顎が引っ張られる」
歯医者で分からない口の中の不快感の原因を知りたい、と参加されました。
舌の違和感、舌癌!?ー自分で調整して90%良くなった!
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舌が硬くなり、病院では放置するか、外科手術と言われた男性が参加されました。
歯科医師自身が治せない口臭 ー口の中には原因はなかった
歯科的に検査しても原因が見つからない自分の口臭の原因を知りたい、と歯科医師が参加されました。
虫歯が急に増えたのはなぜ?原因を探究して自分で良くする
最近虫歯が増えたというスクール生Mさんの質問から、読脳による原因探究を行ないました。
歯科医師もわからない歯科治療後の違和感、耳鼻科に行っても治らない副鼻腔炎の影響だった
歯科医師から治療は終了と言われたものの違和感が残っているというYさん。読脳で原因探究を行ないました。
抗精神病薬による舌のジスキネジアへの取り組み
抗精神病薬の服用で、舌のジスキネジアになったKさん(80代)。娘さんと一緒にスクールに 参加されました。