【動画集】噛み合わせ調整クラス

2. 脳に自分の本当の情報がある(実証例)

脳にある自分の答えを読み出す『読脳法』。しかし結果が出なければ、何の意味もありません。そのために、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状へ取り組んできました。脳から読み出した情報通りに行なうことで、求めている結果が得られるということの実証です。

パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!

両手、両足の震えを訴え、参加された70代のKさん。読脳で読み出した関連部位にタッチすると震えが止まりました。

脳梗塞後遺症-タッチするだけで症状が改善!

左脚、左腕が上がらないという症状の原因を読脳し、原因部位にタッチすると驚くような変化が!

美容師、理容師必見! ヘアカットセラピーで脳梗塞の後遺症、飛んでけ!(ショート編)

山形の美容院で行なった読脳ヘアカットセラピー。リハビリで効果が出ない脳梗塞の後遺症が…。

すくみ足、振戦(パーキンソン)に読脳で取り組む(メキシコセミナーにて)

車いすで奥さんに付き添われて参加された男性、ご本人が送って来られたセミナー翌日の状態の動画も紹介します。

オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求

2年前にパーキンソン病と診断されたコロンビアに住むKさん。メキシコセミナー中に、足が一歩も動かせなくなりました。

ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!

大阪の美容院で、脳出血の後遺症に悩む女性が読脳ヘアカットセラピーを体験されました。

脳性麻痺 娘の目覚ましい成長を読脳で見まもる

低体重児で生まれ脳性麻痺の 障害が残ってしまったSちゃん。お母さんは読脳の勉強を続けてきました。

読脳によるパーキンソン病への取組

40代の元看護師のFさん。両足の指の変形で歩行が困難な状態です。読脳で読み出した方法は…?

フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!

右手の動きが悪いというチェンバロ奏者のTさん。読脳で行なったのは「パンを食べて良くする!?」でした。

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