3. 「噛み合せ・歯・顎・舌」のシステムと「全身」との関連
人には、医学や科学では解明できないシステムがあり、それゆえ医療を受けても改善しない病気や症状に苦しむ人が多くいます。噛み合せや歯、顎、舌においても、歯科で分かっていないシステムがあります。その講義の一部を紹介します。
歯科治療後から不定愁訴にー本来の噛み合せに戻すとむくみまで取れた
歯科矯正、虫歯の治療後、様々な不定愁訴に悩む女性が読脳相談に参加されました。
膝と下顎の関連ー歯科医師も知らない口腔と全身の関連
「膝を動かすことで、下顎が動く」歯科常識では考えられないようなことを、歯科医師対象のセミナーで実演。
膝と上顎の関連ー歯科医師も知らない口腔と全身の関連
歯科では上顎は動かないと言われています。しかし、膝を刺激することで上顎が動くことを実証しました。
海外の歯科医師も驚愕!下顎も上顎も自在に動かせる!
海外の歯科でも上顎は動かないとされており、上顎が動くのを見た歯科医師から驚きの声が上がりました。
【人体の不思議】 歯・口腔と内臓、筋肉は繋がっている!
親知らずを抜歯して2ヶ月経過したが痛みが治まらず、精神科から薬を処方されている男性が参加されました。
距骨を動かして顎のずれを正常にする
足首の骨(距骨)で上顎、下顎を調整しました。
歯のゆらぎのチェック
歯はあらゆる方向へゆらいでいます。ゆらぎがなくなることでさまざまな症状を引き起こします。
歯のトラブルはゆらぎが原因。歯は自分で検査して、自分で治せる
歯のゆらぎと、ゆらぎが入ってくる足の骨(支持骨)との関係を実証しました。
舌が痺れるのは内臓からのサインー原因は都会生活のストレスー
舌が痺れるというスクール生のIさん。読脳で原因を探究すると…。
食いしばりの原因は足の骨(支持骨)のトラブル! ブラジル歯科大学の教授が食いしばりを体験
ブラジル歯科大学の教授が、読脳の情報通りに人為的にトラブルを起こすことで、食いしばりを体験をしました。
噛みしめ、食いしばりーブラキシズムの原因は足の骨(支持骨)のズレ
食いしばりが強く、上顎の真ん中に硬い膨らみが(口蓋隆起)ができているという歯科医師が参加しました。