4. CW読脳メソッドに関しての講義
伊東聖鎬は「読脳」による自己探求、人探求の中でさまざまな人のシステムを発見しました。それらをメソッドとして開発し指導を行なっています。「本当の自分を知り、自分らしく生きていくため」に開発したメソッドです。
口が開かない症状は脳血管系の脈管機能障害を報せるサイン
2014年11月2日 長野県須坂市で開催された「自分研究ワークショップ」より
顎がはずれそうで口を開けるの怖いー患部には全く原因がない
2013年7月7日 長野県須坂市で開催された「自分研究ワークショップ」より
症状は軸がずれているというサイン-重力バランス軸調整メソッド
2015年1月25日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
地球の軸と自分の軸がずれると、体にさまざまなサイン(症状)が現れます。それは自分を見失っているという脳からのサインなのです。
【内容】
・体を傾けると症状が改善した。それは地球の軸と自分の軸が一致したということ
・軸がずれるといろいろなところにサインが現れる-サインチェック
・浮くとサインが逆転する
本来の自分を知りたいーそのためのCWメソッド
2017年1月11日に千葉で開催した「自分療法」勉強会より
CW読脳メソッドとは?伊東聖鎬がCW読脳メソッドを開発、指導する目的。CW読脳メソッドで、症状が改善するシステムを説明した講義の一部です。
日頃から身体のサインをチェックする必要
2015年11月29日に千葉で開催した「自分研究」ワークショップより
脳の情報は体にサインとして現れます。それは、軸がずれている、ゆらぎが届いていない、つまり自分を見失っているということを伝えるサインです。そのサインを放置していると症状として自覚するようになり、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状へと進行していきす。サインを自分でチェックする方法を指導した講義を紹介します。
症状が出る前に子供の頃から調整を
2015年5月17日 福岡「自分研究」ワークショップより
ワークショップに参加してサインのチェック法を学んだ母親から、息子の「腕が抜けるというサイン」の原因を知りたいと質問がありました。
軸は足ではなく脳にある
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
重力バランス軸調整の刺激は脳に届ける
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸の調整は、調整骨を刺激しただけでは効果は出ません。その刺激が脳に届くことで効果が表れるのです。そんなシステムを体験を通して講義した動画です。
重力バランス軸って?支持骨って?
2015年7月26日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸、支持骨について説明した講義の一部です。
病気の始まりー支持骨から入るゆらぎ(存在する意味・理由・必要)が届かない
2015年10月25日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
病気とはいったい何でしょうか?読脳による探究で伊東聖鎬は、存在する意味・理由・必要が脳に届かないことで起こるということを発見しました。病気の始まりについて講義した動画の抜粋です。
重力バランス軸は脳にある!ぶれない軸を持つための考え方
2016年7月27日に八戸で開催した「自分療法」勉強会 より
重力バランス軸は肉体における軸ではありません。何の軸なのか、その軸がずれるのはどうしてなのか。講義の一部を紹介します。
幸せの脳内ホルモンを出すための重力バランス軸の調整
2016年11月2日に仙台で開催した「自分療法」勉強会より
重力バランス軸がずれるとどういう状態になるのか、重力バランス軸の調整はどういう意味があるのか等、
重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
読脳法ができるようになるためのセンサーを高めるために
2014年10月25日に開催された一般向け「自分研究ー勉強会」入門クラスより
脳の情報をキャッチするセンサーを高めるためにどうしたらいいのか、という受講者の質問に応えた講義の一部です。
究極の免疫力。CW療法における調整(アジャスト)の真髄
2020年7月13日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
読脳・CW療法は、数々の病気、症状に対して、どうしてこんなに鮮やかな結果が出るのか?
読脳・CW療法における調整(アジャスト)の真髄、それはテクニックではなく、『哲学』です。 自分と相手が自分の根源を求める哲学を持って、その『軸』上でアジャスト(調整)すれば、効果も上がるし、持続もする。 究極の免疫力を上げる方法、病気、症状を克服する真髄は、治療法を求めることではなく、『本来の自分』を掴むことです。
CW(宇宙の叡智) Happiness Philosophyにおける「軸」とは
2021年11月8日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
3年間スクールで学んでいる歯科医師が、重力バランス軸は『元』とつながる軸という話を聴き、