自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

【レッスン1. 動画で学ぶ】自分育てクラス

2. 人、生きる、人生とは

読脳による探究で掴んだ「人とは?」「生きるとは?」「人生とは?」について語った講義です。人のスタートである赤ちゃんはどういう存在なのか、どう育ち、どう生きていくのが本来なのか。多くの人の脳の情報を読み出し掴んだ真実です。

人生がうまくいかない。納得できる人生を生きたい。原因は赤ちゃんの時に起っている

人は自分の脳にある情報と違う価値観を押し付けられて育つと、本来の人生とは違う人生を生きるようになります。

自分の軸がもてないのはなぜ?それは赤ちゃんの時に脳にある情報を見失ってしまったから

自分がない、自分を持ちたいと、自分探しをする人は、「自分が生まれ、生きることの本質」を求めているのです。

自分はいつスタートしたのか?それは生まれて初めて立った時

初めて立った時にできる「自分の軸」を太く育てることで、本来の自分が育つのです。

自分が生きる方向は2歳でほぼ決まる

赤ちゃんの時に五感を通して入ってきた情報が、自分のベースを作ります。

劣等感は7歳までに作られる!心理学では克服できない本当の原因

“元”からの情報を発信・受信することが自分のやること、それを果たしていないということが、無意識で劣等感の元を作るのです。

精神を高めるのに、6歳~10歳までのコミュニケーションは重要

6歳~10歳までのコミュニケーションは、人間的に成長していくために大変重要です。

「自分が分からない」「周りの目が気になる」と思春期に悩むのは、ゆらぎがホルモンに作用して起こる自然な現象

思春期、ホルモンにゆらぎが作用し、これまでと違う自分が育ち始めます。

若いうちから知っておきたい。生きるセンスとは?センスのある生き方とは?

小中高校生から、自分の脳の情報の上で生きることに挑戦すれば、「最高に満足な生き方=センスある生き方」ができる可能性があります。

病気・症状を手放し、自分の価値を高めるためには

赤ちゃん~10歳頃までに自分の脳を育てることが重要です。

人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサイン

苦手意識や悩みは「脳からのサイン」です。

自分を一瞬で変えるには?生後3カ月目から身に付けたものを否定する!

脳は、つらい、苦しい、という状態を一瞬で変えることができます。でも、それができないのはどうして?

本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育

多くの子が、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられて育っていきます。それによって起こる弊害は?

社会の落ちこぼれこそ自分らしく生きられるチャンスがある

社会の落ちこぼれと言われるかもしれない人こそ、自分らしい納得の人生を生きられるチャンスがあるのです。

60歳までは人生のモラトリアム。逞しく生きて自分の幸せを勝ち取るための人生のスタート地点に立つ

65歳までは本当の幸せを掴むための準備期間です。

60歳までに悩み、困難、苦しんだことが、60代以降の人生の豊かさ、幸せにつながる

自分らしく納得して、幸せに生きたいのなら、60代までにどう生きればいいのかを知って、それを実践することです。

自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること

現代社会では、親や学校の躾・教育によって、「自分でない自分」が作られていってしまいます。

社会のシステムの中で奴隷になってしまった自分が、自由に幸せに生きるために

この社会では、普通に生きていれば、奴隷の人生になってしまう…。それに気づいていますか?

人生を豊かにするために必要なことは?読脳フリースクール

あらゆる年代のたくさんの人の人生にふれ、脳の情報を聴ける読脳フリースクール。貴重な場で、自分の人生を見つけましょう!

この時代に生まれた自分の生きる責任

この地球に生まれてきた責任を自分はどう果たすのか?

3.自分育て

それぞれの年代で、行き詰まりや悩みはあります。その根本にある原因は、「自分の脳の情報の上で生きていない=本来の自分でない」ということなのです。行き詰まりや悩みは、本来の自分育てを始めるチャンスです。その協力のために『読脳』を指導する場を作り、あらゆる年代の人を対象に、さまざまなテーマで脳と脳とのコミュニケーションを行なっています。その講義の一部を紹介します。

反抗期はなぜ起こる?子供が親を許せない本当の理由と親がすべき対応

子どもは反抗をしたいわけではありません。親がそうさせているのです。 一体それはどんなことでしょうか?

負けず嫌いで頑固な性格は長所?短所?

「負けず嫌い」「頑固な性格」を自覚するRさん(17歳)。そんな頑固さはどこから来ているのでしょうか。

この社会で自分を持って生きていくには?

将来のことで悩んでいるスクール受講生のT.Rさん(10代)。社会に騙されず自分をもって生きていくにはどうしたらいいのか、問いかけました。

ウソをついて生きていくことに違和感があります

社会に出れば、自分に正直に生きていくことができないことや不条理にぶつかります。それに対して、どう立ち向かったらいいのでしょう。

不登校の理由は何?-「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart1

わが子の不登校は、特に母親と息子の関係において、今後「親子としていい関係を築けるかどうか」の大きなチャンスです。

母親と息子の間で起こっているズレー「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart2

思春期を迎えた男の子はどのように変化していくのか、男の世界の中でどう成長していくのか、母親にどんな思いや感情を抱くのでしょうか。

生きづらい、社会不適応だと感じている人へ

この社会で、生きづらい、社会不適応だと感じている。 どうすれば「生きやすく」なれるのか。 それは、闘ってこそ、克ち取れるものなのです。 では、何と、どうやって闘えばいいのでしょうか?

うまくいかない人間関係の問題も、脳の情報を読んで自分で取り組める!

職場や滞在先で、何回も繰り返す人間関係のトラブルに対して、何か方法はないかと悩むスクール生からの相談です。

自分らしさを失くし始めたのはいつ(何歳)?

Hさん(60代)は、子供の頃から続く症状の原因が幼児期にあったと気づきました。

自分の意見を人前で発言できないのはどうして? それは乳幼児期の母親の関わり方で作られる

将来、わが子が困ったり悩んだりするその芽は、赤ちゃんや幼児期の親の関り方から生まれるのです。

納得できる人生を生きるために-症状の原因が精神や身体に及ぼしている影響を知る

フォーカルジストニアをきっかけに、仕事や生き方の悩みの答えを求め、Iさんは読脳コンサルティングを受けられました。

母親の過干渉を終わらせるにはどうしたらいいの? 母親と息子、それぞれの人生を自分らしく生きていくために

教師のIさん(40代)が、母親の過干渉から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか。
※動画内で紹介している動画です。
▶母親からの自立

過去の親との関係を克服するには「愛情」ではなく「愛」を掴むこと

“愛”を掴むために、自分の脳の情報を読み、自分育てをすることです。

男の子の育児。男の子は女の子よりも怪我や病気を良くするのはどうして?

男の子は、母親の女性特有のホルモンのリズムに反応しやすいのです。
※動画に出てくる「大波」についてもっと知りたい方はこちらもどうぞ
▶女に起こる肉体・精神の混乱”女の大波”
▶自分では抑えられない感情―「女の大波」をご存じですか?

夫婦のコミュニケーションが上手くいかないのはどうして?

夫婦のコミュニケーションが上手くいかないことに悩む、スクール生Sさんとのコミュニケーション

セックスレス…離婚…どうして? 男側の脳の情報を読み出す

妊娠中からセックスレスになり、離婚したMさん。なぜ離婚になったのか、元夫の脳の情報を読み出しました。

夫と将来の話ができませんー今後の二人にとっての必要なテーマは?

子育て時期の夫婦の問題を解決できないまま、何十年も夫婦を続けてきた50代のMさんの相談

特権意識で生きてきた自分を変えたい

病気を振りかざして生きている自分に気づいた、という元歯科医師のMさんとのコミュニケーションです。

病気や困難、トラブルは自分に気づけるチャンス!

幼少期から病弱だったというOさん(70代)の読脳の体験を通しての気づき

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