2. 脳に自分の本当の情報がある(実証例)
脳にある自分の答えを読み出す『読脳法』。しかし結果が出なければ、何の意味もありません。そのために、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状や不定愁訴に取り組んできました。脳から読み出した情報通りに行なうことで、求めている結果が得られるということの実証です。
パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!!
両手、両足の震えを訴え、参加された70代のKさん。読脳で読み出した関連部位にタッチすると震えが止まりました。
遺伝性パーキンソン病、薬を飲まなくてもスムーズに歩行できるようになる方法
看護師のFさんは3年前に遺伝性パーキンソン病を発症。医学に限界を感じ、勉強会に参加されました。
多発性硬化症への読脳による取組1
小学6年生の時、原因不明の難病である多発性硬化症を発症したAさんに対する読脳による取組です。
多発性硬化症への読脳による取組2
多発性硬化症を発症したAさんに読脳で取り組むことで、家族との脳のつながりを取り戻したと、歯科医師である父親が語ります。
小脳萎縮症 読脳体験してびっくり!勉強して取り組みます
半年前に小脳萎縮症と診断された男性が参加されました。
痙性対麻痺 足が動かなくなった原因を探る
大学病院で痙性対麻痺と診断された女性が参加されました。
先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断されて
先天性中枢性肺胞低換気症候群(オンディーヌカース)と診断された少女が父親と共に参加されました。
すくみ足、振戦(パーキンソン)に読脳で取り組む(メキシコセミナーにて)
車いすで奥さんに付き添われて参加された男性、ご本人が送って来られたセミナー翌日の状態の動画も紹介します。
オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求
2年前にパーキンソン病と診断されたコロンビアに住むKさん。メキシコセミナー中に、足が一歩も動かせなくなりました。
パーキンソン病による嚥下障害、運動障害へのQOL向上の取り組み
パーキンソン病の男性がメキシコセミナーに参加されました。
読脳によるパーキンソン病への取組
40代の元看護師のFさん。両足の指の変形で歩行が困難な状態です。読脳で読み出した方法は…?
フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!
右手の動きが悪いというチェンバロ奏者のTさん。読脳で行なったのは「パンを食べて良くする!?」でした。
パーキンソン病への取り組み~オンラインでも効果が出る理由~
パーキンソン病と診断されたスクール生Mさんの、オンラインでの取り組みが行われました。
顎のゆがみ、嚙み合わせの異常の原因は?読脳で探し出した原因部位にタッチすると瞬時に変わった!
子供の時から、嚙み合わせがずれていて諦めていた男性。読脳で探し出した原因部位をタッチすると…。

