【動画集】脳が発信している ❝体へのサイン❞

2. 病気の本質、人のシステムを知る

現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状には意味も理由もあります。人には、医学や医療では解明されていない「その人固有のシステム」があります。そのシステムの中で、病気や症状が起こったり、人生の行き詰まりにぶつかったりするのです。それを乗り越えたいのなら「自分のシステム」を探究、研究していくことです。必ず答えは見つかります。どんな問題でも「求めれば自分の脳にその答えとなる情報が現れる」というシステムを人は持っているのです。
これまで2万人以上の悩み求めている人と向かい合い、読脳で探究してきた伊東聖鎬は様々な人のシステムを発見しました。
それを伝えることが「満足、納得して生きたい」「自分らしく幸せに生きたい」という人の役に立つと考え、講義を行なっています。その一部を抜粋し紹介します。

病気、症状になった時にどうするのか?

2016年4月7日に仙台で開催した自分研究勉強会より

病気、症状は悪いことなのか? 病気、症状をどう受け止め、どう考えれば良いのか?
現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状は病気、症状の本質を知るチャンスです。

未来にある原因で起こる影響

2018年11月11日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

脳には過去や現在だけでなく、未来の情報もあります。そんな未来の情報が病気や症状の原因になっているということが多いのです。脳と体の関連を体験を通して指導しています。

人はなぜ病気になるのか?

2017年3月17~19日にブラジル・サンパウロで開催したセミナーより

医師や歯科医師等の医療者、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状の本人や家族が参加したセミナーから抜粋した動画です。なぜ病気になるのか?病気って何なのか?どうすればいいのか?国に関係なく、人はこの答えを求めているのです。

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を本当に良くする方法

2022年7月24日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

なぜ、病気、症状が起こるのか?なぜ良くならないのか?どうしたらいいのか?
それを探究し続ける中で知った、医学では解明されていない「本当に良くする方法」を伊東聖鎬は伝えています。

脳の情報が読めない理由ー本当の脳の情報とは何か!?

2015年11月18日に東京で開催した「CW療法」ワークショップより

脳出血の後遺症で左手の震えが止まらなくなり、パーキンソン症候群と診断された60代のYさんが参加されました。
しかし、Yさんの脳の情報を読み出すことができませんでした。それはなぜ?

パーキンソン病を改善したいー自分で取り組む意識をどこまで持てるか

2018年7月22日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール 授業より

体験受講で参加されたHさん(50代)。意識することで脳のシステムが変わり、パーキンソンの症状が改善するという体験をされました。

パーキンソンの薬を飲みたくないのですが ~自分で病気を克服するには~

2022年7月16日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール 授業より

「幸せになりたい」という脳からの訴えは 身体にサインとして表れる

2017年1月21日に東京で開催した「自分療法」ワークショップより

約 1 年前から、次々に起こるさまざまな病気や症状に苦しみ、病院や大学病院を回っても良くならず、仕事もできなくなり休職中という Iさん(30代)が参加されました。
「治すってどういうことなんだろう」、「仕事もなく、奥さんも、子供もいない…自分は何のために生きているのだろう」という Iさんの言葉を受け、「病気をきっかけに自分の人生を考えるようになったのなら、病気はチャンスと言えますよね。…」と、伊東聖鎬の講義が始まりました。その講義の一部を抜粋しました。

読脳法で生き方を変えることができるのですか?

2022年7月24日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

治療家のOさんに対して、病気が良くなるシステムを講義した動画の一部です。

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状が良くなるメカニズム

2018年8月26日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール QOLを高めるクラス 授業より

20代で症状が発症し、原因不明の難病の封入体筋炎と診断されたKさん(30代)は、知人の紹介で読脳に出会い、可能性と希望を感じ、スクールに参加されました。最近調子が悪いというKさんの脳の情報を読み出し、病気や症状の本質、読脳を学ぶ意味を伝えました。

病気や症状、悩み、苦しみの正体

2022年6月4日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

パーキンソンと診断されスクールのQOLを高めるコースに受講したKさん、Mさんに対して、病気が良くなるシステムとはどういうものかを説明した講義の一部です。

相手の役に立って自分を知る-幸せの循環

2017年1月19日に東京で開催したアドバンスセミナーより

生き方が分からない、自分を見失っている。多くの日本人がそんな状態で不安を抱えています。その結果、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状を発症することもあります。そこから抜け出すにはどうすればいいのかを伝えるために、読脳を指導しているのです。

パーキンソン病の右に傾く、腰が前屈するという症状が、話を1年間聴いてきただけで背筋真っ直ぐ!どうして?

2019 年7月13日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

5年前にパーキンソン病と診断されたIさん。腹部の固縮がひどく、腰が前屈して右に傾くようになり、腰痛や脚の痛みに苦しんでいました。 薬以外で症状を改善したい、旅行に行けるようになりたいとスクールに参加されました。それから1年、ひどい時には90度くらい前屈していた腰が、ほぼまっすぐになりました。スクールの琵琶湖合宿にも参加し、彦根城の天守までの約140段の石段を登りきりました。
その間、読脳による調整は一切行なっていません。それなのにどうしてIさんの症状が良くなったのでしょうか!

病気・症状は自分を見失っているというサイン

2015年8月2日に横浜で開催した「自分研究」ワークショップより

病気、症状は自分を見失っているというサインと、伊東聖鎬は言います。それはどういうことなのかを説明しています。

病気・症状を手放し、自分の価値を高めるためには

2021年6月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン講義より

病気・症状が良くならず苦しんでいる人達には、いったい何が起こっているのでしょうか? その原因の一つにに、「感じる」「考える」「気づく」といった感受性を小学生の頃から育ててこなかったという話がありました。その一部を紹介します。

人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサインー今の教育から抜け出し、本来の自分から生きること

2020年6月27日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン講義より

小学生の頃から人と話すのに苦手意識があり、また他人から変だと言われることにビクビクしていた時期があったというKさん。そういった問題も、「脳からのサイン」です。 「脳からのサイン」はそういった苦手意識に出ることもあれば、体の症状に出る人、また人間関係に出る人もいます。

自分を一瞬で変えるには?

2022年7月24日・25日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

脳は、つらい、苦しい、痛いという状態を、自分で設定したその瞬間に一瞬で変えることができるというシステムを持っています。伊東聖鎬はそんなシステムに中学生の頃に気づき、実践してきました。

脳の情報を読むための条件~本人が本当に幸せを求めているかどうか

2023年1月15日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より

「すぐに効果が出ない人はどういう人なのか?」というスクール生Kさん(60代)の質問に答えて、伊東聖鎬はどんな相手に対して読脳で協力できるのかという講義がありました。

納得できる人生を生きるために-症状の原因が精神や身体に及ぼしている影響を知る

2019年3月21日に行なった読脳コンサルティングより

フォーカルジストニアでいろいろな治療を受けても改善せず、学生時代からやっていたバンドもギターも諦めていたというIさん(40代・教師)は、YouTubeで読脳を知って可能性を感じ、さらにこれまでの生き方や仕事においての悩みの解決も求め、個人的に読脳コンサルティングを受けられました。

自分で調整して効果がないのはなぜ?脳とつながる生き方をめざす

2019年3月24日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール授業より

「伊東先生に調整してもらったら効果が出たのに、自分で調整しても効果が出ない」というスクール生Iさんに応えて、調整の意味、脳と自分をつなげる必要性の講義がありました。その一部を紹介します。

避けられないさまざまなことも幸せホルモンで受け止める

2017年3月11日に東京で開催した読脳セラピー教室より

病気や症状、人生におけるさまざまな問題は誰にも起こりえます。それらをどう捉えるのかによって、どんな人生になるのかが決まるのです。それを分かっていますか!と、伊東聖鎬は問いかけます。

パーキンソン病は、自分本来の生き方を掴むために必要なもの

2022年7月9日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より

現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状の原因を読脳で探究すると、その原因の一つに「不安」が出てきます。不安がどんな影響を及ぼすのかは人それぞれです。
パーキンソンの原因を質問したスクール生Sさん(50代)に対して、伊東聖鎬が不安はSさんにどう影響し、どうすればいいのかを読脳し、伝えました。

自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること

2021年5月8日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より

現代社会では、親や学校の躾、教育によって、「自分でない自分」がどんどん作られていってしまいます。 そして、国にとってすっかり従順なロボットになってしまうのです。自殺をきっかけにそれに気づいた伊東聖鎬は、ロボットから抜け出し自分らしく生きる人生をスタートしました。伊東が何をやってきたのかを語った講義の一部です。

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