自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

【レッスン1. 動画で学ぶ】自分で取り組む!リハビリの意欲と質向上

4. CW読脳メソッド紹介

『読脳』での50年にわたる探求の中で、伊東聖鎬はさまざまな人のシステムを発見してきました。それらをメソッドとして体系化し、指導を行なっています。読脳CWメソッドは病気治しの手法ではなく、「地球に生まれたことを受け止め、自分を見失わずに生きるためのメソッド」です。

口が開かない症状は脳血管系の脈管機能障害を報せるサイン

原因部位に触ると症状が変化するというシステムを人は持っています。
※脈管機能障害についてはこちらをご覧ください

肘の痛みは脳の脈管機能障害(重力バランス軸のズレ)をしらせるサインだった

体を傾けると症状が良くなる、この原理は?

日頃から身体のサインをチェックする必要

脳の情報は体にサインとして現れます。そのサインをチェックする方法を指導。

症状が出る前に子供の頃から調整を

息子の「腕が抜けるというサイン」の原因を知りたいと、母親から質問がありました。

顎がはずれそうで口を開けるの怖いー患部には全く原因がない

10年前に歯医者で顎が外れて以来、大きく口を開けられなくなったという女性が受講されました。

若年性脳梗塞を発症した原因を知りたい

若年性脳梗塞を複数回患った高校生。なぜ脳梗塞を繰り返すのか、納得できる答えが知りたいと受講されました。

症状は軸がずれているというサイン-重力バランス軸調整メソッド

3年前に喉に力が入らなくなり「発声イップス」と診断されたプロのボーカリスト。症状は脳からのサインです。

重力バランス軸って?支持骨って?

CW読脳メソッドは何段階にも深さがありますが、重力バランス軸、支持骨について、まずは初級レベルの解説

「重力バランス軸」の調整方法について

軸は足ではなく脳にある

重力バランス軸は肉体の軸ではなく、脳にある軸です。

重力バランス軸調整の刺激は脳に届ける

重力バランス軸の調整は、調整骨を刺激しただけでは効果は出ません。

病気の始まりー支持骨から入るゆらぎ(存在する意味・理由・必要)が届かない

病気はこのようにして始まるのです。

病気・症状は自分を見失っているというサイン

病気・症状の原因 ー 脈管機能障害・ゆらぎについて

読脳による探究の中で発見した「病気の原因」についての講義

重力バランス軸は脳にある!ぶれない軸を持つための考え方

重力バランス軸は肉体の軸ではありません。では、何の軸なのか。

幸せの脳内ホルモンを出すための重力バランス軸の調整

重力バランス軸を調整する意味は?

読脳法ができるようになるためのセンサーを高めるために 

脳の情報をキャッチするセンサーを高めるには?

究極の免疫力。CW療法における調整(アジャスト)の真髄

免疫力を高めるには?

本来の自分を知りたいーそのためのCWメソッド

本来の自分を取り戻すために開発したのが、CW読脳メソッドです。

自分が受け入れられた時、それまでの不調は一瞬にして消える

CW(宇宙の叡智) Happiness Philosophyにおける「軸」とは

重力バランス軸の調整は、本来の自分に正すための軸の調整です。

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