8.読脳を学んで自分、家族のリハビリに取り組む体験者の声
読脳を学び、自分の病気や後遺症、あるいは夫婦・親子・兄弟のリハビリ介護やケアに取り組んだ受講者の体験談、伊東聖鎬とのコミュニケーションを紹介します。
癌・脳梗塞ー大病を患い辿り着いたところ
読脳アカデミーで学び始めて5カ月。 大病をきっかけに読脳を知った60代女性の体験談です。
あれから15年!自律神経失調症の治療薬とジスキネジアの関係・総集編
13年前に自律神経失調症と診断され、処方された薬の副作用でジスキネジアが発症した男性の闘いの記録です。
読脳を学んで変化したことありますか?-脳出血の後遺症があっても、多発性硬化症でももう振り回されない! チャンスと未来をくれた読脳
パーキンソン病で悩んでいた私が読脳を学んで変化したこと
『読脳』を学び始めて2年目のSさん。この2年の変化と気づきを語られました。
読脳を学んで命がけで介護する覚悟ができたースクール生ドキュメント
脳出血で寝たきりになったお母様の回復をサポートをするために、読脳を学ばれたスクール生の体験談です。
読脳で取り組んだ父の介護ースクール生ドキュメント
読脳を学び、お父母様の介護を行なったスクール生の体験談です。
パーキンソン病になった妻へどう関わるのか? Part1 ~いつ、人生を懸けて取り組むのか~
妻のパーキンソン病をきっかけに、夫婦の関りを反省したという夫のIさん(80代)に応えた講義です。
パーキンソン病になった妻へどう関わるのか? Part2 ~後悔しないために! 読脳で介護した私の体験より~
妻の入院のことを相談した夫のIさんに対して、読脳を学んで家族を介護したスクール生が、その経験を伝えました。
ホスピスで過ごす妻への読脳とは
妻がホスピスに入院したというTさんに向けて、今何をするのがいいのか、という話がありました。

