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小・中・高校生をテーマにした講義
感受性が一番高まる思春期は、人生において重要な時期であり、その後の生き方を決める大きな分岐点です。その入り口の小学生、思春期真っただ中の中学生、そして高校生。考えること、疑問を持つこと、悩むこと…たくさんあります。そしてそんな我が子のことが分からず、振り回される両親。それぞれが納得できる答えを求めるのなら、その答えは自分の『脳』にあります。読脳開発者伊東聖鎬の講義の中から小中高校生をテーマににした話を抜粋した動画を紹介します。
小中学生のフリースクールー 小中学生の起業-未来につながる「自分の脳の情報」で起業しよう!
2025年3月22日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
学校に行く意味が持てないあなたへ。あなたの脳は、時代の変化を感じているのかもしれません。今の時代は学歴ではなく個人の能力が求められます。でも、いったい何をすればいいのか?が、分からないのではないでしょうか? 自分の可能性を広げるには、自分の『脳』の情報を読めるようになることです。自分にしかできない可能性が『脳』にはあります。それを学んで開発すれば、自分だけの商品を創り出せるのです。
反抗期がないのは良いこと?悪いこと?反抗期は親とのつながりを深めるための子供の脳のサイン
2022年10月2日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
反抗期がある子とない子がいて、それはどうして?高校2年のスクール生Rさんからの質問から、「反抗期」について語った講義の一部です。「反抗期」は本人も気づいていない自分の『脳』からのサインです。そのサインの意味は一体何なのでしょうか。
反抗期はなぜ起こる?子供が親を許せない本当の理由と親がすべき対応
2022年10月2日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
子供の反抗期、なぜ話しかけても返事もしないの?なぜ親の言うことを無視するの?なぜ部屋に閉じこもって出てこないの?それには理由があります。子供は親のやっていることが許せないのです。だから会話もしたくないし関わりたくないのです。それを自然に表現しているのです。反抗をしたいわけではありません。親がそうさせているのです。 一体それはどんなことでしょうか?
ウソをついて生きていくことに違和感があります
2022年10月2日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
就職活動の面接の場面で、どうしてもウソをつかなければいけない時に、違和感を感じると話すスクール受講生のKAさん。社会に出れば、自分に正直に生きていくことができないことや不条理にぶつかります。それに対して、どう立ち向かったらいいのでしょう。
「自分が分からない」「周りの目が気になる」と思春期に悩むのは、ゆらぎがホルモンに作用して起こる自然な現象
2019年11月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
思春期は人生のとても大切な時期です。 それは、ホルモンにゆらぎが作用し、これまでと違う自分が育ち始めるからです。その変化に混乱や不安を感じてしまうのは当然です。これからの自分の生き方を考えるヒントが見つかるかもしれません。
この社会で自分を持って生きていくには?
2020年6月7日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より
将来のことで悩んでいるスクール受講生のT.Rさん(10代)。社会に騙されず自分をもって生きていくにはどうしたらいいのか、問いかけました。
負けず嫌いで頑固な性格は長所?短所?
2020年9月27日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より
「負けず嫌い」「頑固な性格」を自覚するRさん(17歳)。周囲との衝突も経験して、この頑固さは長所?それとも短所?自分の性格を変えなければいけないかと悩んだりもしていました。そんな頑固さはどこから来ているのでしょうか。
小学生のいじめや不登校などの悩みは自分を知るチャンス
2025年4月27日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
小学生もいじめ、なんで勉強しなきゃいけないのか、学校に行きたくない等の悩み、行き詰まりを持っています。親に訊いても、学校の先生に訊いても、友達に訊いても納得できないというのは、感性の強い子であれば、当然です。そんな子こそ、自分の脳の情報を読んで自分を知り、自分の脳を育てれば、自分の未来を自分らしく切り拓いていくことが出来るでしょう。
不登校の理由は何?-「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart1
2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
わが子の不登校は、親子、特に母親と息子の関係において、今後「親子としていい関係を築けるかどうか」の大きなチャンスであり、重要な出来事です。スクール生の妻Kさんは、中学2年の息子の不登校のことで、講義の中で質問されました。 それに応え、一般論では語れない“親子の本質”を伝えました。 その講義の一部を紹介します。
母親と息子の間で起こっているズレー「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart2
2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
多くの母親は、赤ちゃんの頃からの延長で息子と関わり続けています。思春期を迎えた男の子がどのように変化していくのか、男の世界の中でどう成長していくのか、母親にどんな思いや感情を抱くのか、それが分かっている母親はほとんどいないでしょう。 それが母親と息子の間にずれを生じさせるのです。
「なんで 生きるのか分からない」あなたへーその答えを知っているのは自分の『脳』だけ
2025年4月12日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
10代の小中高校生の自殺者数が増加の一歩をたどっています。命を絶つ決断をする前に、自分の生きている意味、自分の価値とは何か、その答えが見つかるヒントがあれば…また違う選択があるはずです。 そんな時にこそ、必要なのが「自分の脳の情報」です。
本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育
2022年6月5日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より
多くの子が、親や保育園、幼稚園、学校で、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられ、管理される人間として育っていきます。だけど、押さえつけられても、どうしても自分の中にあるものを出したいという子(人)がいます。そんな子(人)が『読脳』を求めるのです。
引きこもりの原因、家族の関わり方。脳のシステムを知り、未来に向かって可能性を育てる
2022年6月5日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より
引きこもりの原因が、家庭環境や、学校、社会での出来事にあると考える人は多くいます。しかし、同じような状況でもそうならない人もいます。 一人ひとりの脳のシステムの違いを理解し、その子(その人)の脳の情報を元に、未来を見据えて可能性を探求し、関わることが大切だと、読脳開発者伊東聖鎬は語ります