こちらは体験コースの事前学習動画にもなっています。参加される方はすべてご視聴ください。
小・中・高校生をテーマにした講義
感受性が一番高まる思春期は、人生において重要な時期であり、その後の生き方を決める大きな分岐点です。その入り口の小学生、思春期真っただ中の中学生、そして高校生。考えること、疑問を持つこと、悩むこと…たくさんあります。そしてそんな我が子のことが分からず、振り回される両親。それぞれが納得できる答えを求めるのなら、その答えは自分の『脳』にあります。読脳開発者伊東聖鎬の講義の中から小中高校生をテーマにした話、小中高生が自分らしく生きていくことへの協力の場、「読脳フリースクール」「CWコミュニティ」の話を抜粋した動画を紹介します。
小中学生のフリースクールー 小中学生の起業-未来につながる「自分の脳の情報」で起業しよう!
自分にしかできない可能性が『脳』にはあります。それを学んで開発すれば、自分だけの商品を創り出せるのです。
反抗期がないのは良いこと?悪いこと?反抗期は親とのつながりを深めるための子供の脳のサイン
「反抗期」は本人も気づいていない自分の『脳』からのサインです。そのサインの意味は一体何なのでしょうか。
反抗期はなぜ起こる?子供が親を許せない本当の理由と親がすべき対応
子どもは反抗をしたいわけではありません。親がそうさせているのです。 一体それはどんなことでしょうか?
ウソをついて生きていくことに違和感があります
社会に出れば、自分に正直に生きていくことができないことや不条理にぶつかります。それに対して、どう立ち向かったらいいのでしょう。
「自分が分からない」「周りの目が気になる」と思春期に悩むのは、ゆらぎがホルモンに作用して起こる自然な現象
思春期は人生のとても大切な時期です。 それは、ホルモンにゆらぎが作用し、これまでと違う自分が育ち始めるからです。
負けず嫌いで頑固な性格は長所?短所?
「負けず嫌い」「頑固な性格」を自覚するRさん(17歳)。そんな頑固さはどこから来ているのでしょうか。
我が子が「ゲーム依存」になるかも!その時、親はどう声をかけるべきでしょうか?
子どもは、親がどれくらい真剣に自分の人生を生きているのか、見抜いています。
この社会で自分を持って生きていくには?
将来のことで悩んでいるスクール受講生のT.Rさん(10代)。社会に騙されず自分をもって生きていくにはどうしたらいいのか、問いかけました。
感受性の高い思春期に本当にやるべきことは何?!それは「自分の人生を自分で考えること」
感受性の高い時期にやるべきことは何なのか? これを知らないと親は我が子のチャンスを奪ってしまいます。
小学生のいじめや不登校などの悩みは自分を知るチャンス
小学生もいじめ、なんで勉強しなきゃいけないのか、学校に行きたくない等の悩み、行き詰まりを持っています。
人生のトラブル・病気・逆境は、すべて自分らしく生きるためのチャンス!
早い時期に社会に出て苦労したり、つらい目に遭ったり、いろいろな経験をすることは「本来の自分」に気づくチャンスなのです。
不登校の理由は何?-「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart1
わが子の不登校は、特に母親と息子の関係において、今後「親子としていい関係を築けるかどうか」の大きなチャンスです。
母親と息子の間で起こっているズレー「いい親子関係」のために母親が本当にやるべきことPart2
思春期を迎えた男の子はどのように変化していくのか、男の世界の中でどう成長していくのか、母親にどんな思いや感情を抱くのでしょうか。
「なんで 生きるのか分からない」あなたへーその答えを知っているのは自分の『脳』だけ
10代の小中高校生の自殺者数が増加の一歩をたどっています。命を絶つ決断をする前にこそ、必要なのが「自分の脳の情報」です。
本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育
多くの子が、親や保育園、幼稚園、学校で、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられ、管理される人間として育っていきます。
引きこもりの原因、家族の関わり方。脳のシステムを知り、未来に向かって可能性を育てる
一人ひとりの脳のシステムの違いを理解し、その子の脳の情報を元に、未来を見据えて可能性を探求し、関わることが大切です。

