自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

【レッスン1. 動画で学ぶ】小・中・高校生の自分育て

2. 赤ちゃん~人生をテーマにした講義

伊東聖鎬は赤ちゃん~80代以上のさまざまな年代の人達と、いろいろな問題や悩みをテーマに読脳でコミュニケーションしてきました。その講義の一部を紹介します。さまざまな年代のたくさんの人の話を聴き、いろいろなことを感じ、考えることは、あなたのこれからの人生におおいに役に立つと思います。人の始まりである赤ちゃんとはどんな存在なのか、赤ちゃんはどう育っていけば自分らしく育つのか、どう生きれば納得できる生き方を掴めるのか、人生とは何か、を考える時期が思春期なのです。

自分の軸がもてないのはなぜ?それは赤ちゃんの時に脳にある情報を見失ってしまったから

赤ちゃん、幼児は、自分の脳にある情報を言葉や行動で表現します。しかし、親を始め、周りの大人達は「躾」「教育」という名の下に社会の価値観を押し付け、それを出させないようにします。

自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること

10代から自分らしく納得できる生き方を求め続け、それを掴んだ伊東聖鎬がやってきたことは『自分の脳を育てること』でした。

人生がうまくいかない。納得できる人生を生きたい。原因は赤ちゃんの時に起っている

納得できる人生を生きたいのなら、『脳』にある自分の本質の情報を読み出し、それを探求して、生きることです。

お母さんは赤ちゃんのことが分からない

多くのお母さんは我が子のことが分からないまま、子育てをしているのです。

赤ちゃんが泣いたりぐずったりするのはどうして?

赤ちゃんは意味もなく泣いたりぐずったりしません。 お母さん、お父さんに訴えています。 一体何を訴えているのでしょうか?

自分が生きやすい空間を創るには

自分が生きやすい空間は、自分で創ることでしか手に入りません。そのためには我慢や妥協をしないで、求め続けることなのです。

子育てにおける「愛情」と「愛」の違いとは?

「愛情」は一方的な感情や思いです。だからそれを押し付けられることに、子供が抵抗するのは自然なことなのです。

母親の過干渉を終わらせるにはどうしたらいいの? 母親と息子、それぞれの人生を自分らしく生きていくために

母親の過干渉を終わらせて、自分で自分の人生を生きるために、また母親自身も息子に振り回されないで自分らしく生きられるようにするためには、どうすればいいのでしょうか。

自分らしさを失くし始めたのはいつ(何歳)?

親や保育士、教師が嫌なことを子供に無理やりやらせることで、将来に渡りいろいろな問題が起こります。

悩みや行き詰りの裏にあるものは何?あなたは何を求めているのですか?

病気やトラブル、困難…。それらは「本当に気づかなければいけない」という脳からのサインです。

自分らしく豊かに幸せに生きたいのなら、自分の『脳』の情報を読めるようになろう!

赤ちゃん、幼児と関わる中で開発してきた「読脳」。それは自分の『脳』に届いている「本当の幸せ」を自分で掴むための技術です。

人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサインー今の教育から抜け出し、本来の自分から生きること

小学生の頃から人と話すのに苦手意識があり、また他人から変だと言われることにビクビクしていた時期があったというKさん。そういった問題も、「脳からのサイン」です。

男の子の育児。男の子は女の子よりも怪我や病気を良くするのはどうして?

「男の子は、女の子よりも、怪我や病気を良くするなあ」と思っているお母さんは多いと思います。 それはどうして?

子どもに未来をどう伝えればいいのか?

「親の役割は未来を見せることなんだと、最近気づいた」というお母さんとのコミュニケーション。どういう形で子どもに未来を伝えられるのでしょうか。

発達障害のある息子への関わり方、接し方が知りたい

発達障害の息子さんを持つ両親から 関わり方、接し方を読脳で相談したいということで 読脳相談を行いました。

出産時に起きた子供の視覚障害どう考えたらいい?

医学的に障害があると言われた子に対して、親はどんなサポートをするのがいいのでしょうか。

病気・症状を手放し、自分の価値を高めるためには

「感じる」「考える」「気づく」といった感受性を小学生の頃から育ててこなかったことで、何が起こるのでしょうか。

生きづらい、社会不適応だと感じている人へ

生きづらさを感じでいる人が、生きやすくなるためにはどうしたらいいのか?それは、闘ってこそ、克ち取れるものなのです。

自分を一瞬で変えるには?

脳は、つらい、苦しい、という状態を、自分で設定したその瞬間に一瞬で変えることができるというシステムを持っています。伊東聖鎬はそんなシステムに中学生の頃に気づき、実践してきました。

社会の落ちこぼれこそ自分らしく生きられるチャンスがある

社会の落ちこぼれと言われるかもしれない人こそ、自分らしい納得の人生を生きられるチャンスがあるのです。

若いうちから知っておきたい。生きるセンスとは?センスのある生き方とは?

小学、中学、高校生の頃から、自分の脳の情報のままに生きることに挑戦すれば、「最高に満足な生き方=センスある生き方」ができる可能性があります。

60歳までは人生のモラトリアム逞しく生きて自分の幸せを勝ち取るための人生のスタート地点に立つ

65歳までは本当の幸せを掴むための人生の準備期間、 いろいろな経験をして何があろうが逞しく生き抜くことです。それは小中高校生の今、スタートするのです。

60歳までに悩み、困難、苦しんだことが、60代以降の人生の豊かさ、幸せにつながる

自分らしく納得して、幸せに生きたいのなら、60代までにどう生きればいいのかを知って、それを実践することです。

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