4. 「浮き・沈み」に関しての講義
伊東聖鎬が読脳による人探究の中で発見した「人のシステム」の一つに「浮き・沈み」があります。「浮き・沈み」が起こると、本来の自分を見失い、体や精神、人間関係や仕事、そして人生に大きく影響します。地球に生きている限り誰にでも起こる「浮き・沈み」を調整することが、自分らしく納得できる人生を送る上で重要です。
重心の浮き・沈みという現象
2014年6月に東京で開催した「自分研究ーワークショップ」より
原因不明の倦怠感や体が動かないという症状の原因を読脳で探し出しQOLを回復させる!!
2016年3月23日に千葉で開催した「自分研究」ワークショップより
「朝起きれなく、いつも眠くてだるい」という中学生のT君がお母さんと一緒に参加しました。病院では起立性調節障害と診断されたということでした。T君の脳の情報を読み出すと、T君にはある現象が起こっていました。それは地球に生きていることで起こる現象-浮き、沈みです。T君は浮くことで筋肉が機能せず、さまざまな症状が起こっていたのです。いったい浮き、沈みとはどんな現象でしょうか。
脳出血の後遺症ー歩行困難・視野の狭さ、嚥下障害・・「沈み」の影響はこんなに大きい
2016年9月18日に大阪で開催した「自分研究」ワークショップより
沈みを正常にすると、脳出血の後遺症によるさまざまな症状が改善しました。
頭が回らない、落ち込みが激しい、鬱症状、めまいetc・・【「浮き沈み」で起こる現象】
2015年6月28日東京で開催した「自分研究」ワークショップより
会話がかみ合わない、会話したくても言葉が出てこない、物忘れが激しい、過呼吸、めまいが激しい、歩行がしづらい等で悩んでいたSさん(40代)の体験です。
浮き・沈みが起こると自分を見失う!
2016年2月14日 東京自分研究ワークショップ
「浮き・沈み」は誰にも起こりえます。「浮き沈みによって、人はどんな状態になるのか」「どうして浮き・沈みを調整することが重要なのか」を講義した一部を紹介します。
脳から正確な情報が出ないー重心の浮き・沈み
2015年4月26日 「自分研究」ワークショップ in 東京
脳の情報を読もうとしても、情報が正しく出てこないという現象が起こります。その原因を探究する中で伊東聖鎬は「浮き沈み」という現象を発見し、「浮き沈み」を調整する方法を開発しました。
「夫婦のコミュニケーションがうまくいかない」その原因を読脳で探求する
2016年12月18日に東京で行なった読脳セラピーより
「浮く」と人の話がきけなくなり、会話ができないという状態になり、周りの人が困ったり、悩んだりということが起こります。それが夫婦の問題の原因になることもあるのです。
:すべての病気・症状の80パーセントの原因-重心の浮き・沈みとうつ症状と呼吸器との関係
2017年10月5日にブラジル・サンパウロで開催したワークショップより
うつ症状、パニック障害に悩む女性が参加されました。
浮き沈みロケットの効果体験談
2017年9月にブラジルで開催したセミナーより
ブラジルセミナーの受講者に、浮き沈みを正常にするロケットを付けたときの感想を伺いました。