6.夫婦の問題が原因で起こる病気もある
現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状の原因を探究すると、夫婦の問題が原因していることがかなり多いのです。それは、夫婦が幸せな状態でないというサインなのです。そのサインが妻に、あるいは夫に現れることもあれば、子供に現れることもあります。夫婦とは?女と男とは?夫婦の幸せとは?その本質に気づかせようとサインなのです。女と男、夫婦に関する講義の一部を紹介します。
パーキンソン病になった妻へどう関わるのか? Part1 ~いつ、人生を懸けて取り組むのか~
2015年8月8日大阪で開催した「自分研究」勉強会より
パーキンソンと診断されたYさん(70代)、夫のIさん(80代)と娘のMさんの3人でスクールに受講されました。
妻の病気をきっかけに、それまでの夫婦の関りを反省したというIさんに応えた講義を紹介します。
パーキンソン病になった妻へどう関わるのか? Part2 ~後悔しないために! 読脳で介護した私の体験より~
2015年8月8日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
病院に入院した妻のYさんのことを相談した夫のIさんに対して、読脳を学んで家族を介護したスクール生達が、その経験を伝えました。
夫婦で求める幸せPart1ー「幸せ」とは何か?
2020年5月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
話しづらい、歩きづらい、手が動きづらい等の症状で多系統萎縮症または脊椎小脳変性症の疑いがあるといわれているHさん(60代)、夫のTさんと夫婦でスクールに参加されました。
夫婦で「幸せ」を求める(金田夫妻)part2ー残りの人生、自分の役目・役割
2020年5月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
妻が入院したというTさんに向けて、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状は、夫婦や家族との関係が大きく影響するという話がありました。
ホスピスで過ごす妻への読脳とは
2022年10月9日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン講義より
パーキンソンの妻がホスピスに入院したというTさんに向けて、Tさんが今何をするのがいいのか、という話がありました。
歩けなくなったキッカケ – 子供は両親の夫婦関係のサイン
2015年3月15日、4月19日、5月17日に福岡で開催した「自分研究」ワークショップより
車いすで母親と一緒に参加した小学2年生のTさん。突然歩けなくなり、病院では原因が分からないということでしたが、2か月後に歩けるようになりました。その原因は両親の夫婦関係にあったのです。
「妻ができるスイッチ」ー結婚・離婚を経験した私の場合はー
2022年9月22日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より
スクールの授業で夫婦をテーマにした講義があり、読脳による人探求の中で発見した「妻のスイッチ」「夫のスイッチ」という話が出ました。スクール生のMさんが自身の結婚生活を振り返り、自分は結婚した時「妻のスイッチ」が入っていたのか。離婚した相手は夫のスイッチが入っていたのか、という疑問を質問しました。読脳によって出てきたのはどんな答えだったのでしょう。
子宮に届いている幸せの情報
2021年3月14日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より
人は誕生した時『元』から“存在=幸せ”という情報が届いています。そして、その情報は女には届き続けますが、男には届かなくなるのです。それはもともとの役目が違うからです。女と男の役目の違いを知って、二人で“幸せ”を勝ち取ることです。
男にとっての幸せ。それは女―妻を幸せにすること
2021年9月28日の 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール オンライン授業より
若い頃のような性的欲求がなくなってきたというスクール生Nさん。男として次に考えるべきことは、本来の男と女の幸せです。「人の役に立つことで自分が幸せになれる」―男にとって一番のその対象は妻であるはずです。妻を幸せにすること―男の幸せがそこにあるのです。
「女と男」の違い-「女と男」の“本質”は宇宙誕生のシステムの中にある
2024年7月27日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より