7. コミュニケーション
伊東聖鎬の講義は、知識や情報を教えるというものではなく、コミュニケーションの指導です。それは「自分の体とのコミュニケーション」「自分の脳とのコミュニケーション」「相手の体とのコミュニケーション」「相手の脳とのコミュニケーション」「ものとのコミュニケーション」「空間とのコミュニケーション」「時間とのコミュニケーション」の『7つのコミュニケーション』です。これらのコミュニケーションが上手くいかないことの結果、病気や症状、さまざまな悩みや苦しみという形で現れるのです。
悩み解決は7つのコミュニケーション
2020年11月14日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン講義より
浮き・沈みサポートシールを購入し、そのシールをいろいろな所に貼って、効果がどのようなものか自分で研究していきたいと話すスクール生のKさん(40代)。
人の役に立つには”7つのコミュニケーション”が必要
2021年1月25日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン講義より
人から悩みごとの相談を受けた時に、本当にその人の悩みが解決する方向に向かうにはどうしたらいいのでしょうか。 求めている答えは、その人の脳の中にあります。 読脳アカデミーでは『7つのコミュニケーション』を指導しており、人の話を聴くにはその『7つのコミュニケーション』がベースになります。
難治性疾患のQOLを上げるために読脳で指導する7つのコミュニケーション
2020年5月9日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン講義より
現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状のQOLを高めるコースで指導しているのは病気の治療法ではなく、『7つのコミュニケーション』です。このコミュニケーションのどれかが上手くいっていないと、病気や症状としてサインが出るのです。伊東聖鎬が指導する『7つのコミュニケーション』についての講義の一部です。
意味あるコミュニケーションをするために
2022年11月26日のオンライン授業より
コミュニケーション能力を高めたいというスクール生に対して、応えた講義の一部です。
脳とのコミュニケーションー病気、症状だけではなく自分の知りたいことを脳に訊く
2023年3月11日のオンラインの講義
封入体筋炎をきっかけにスクールに参加したKさん(40代)から、コミュニケーションの話が出ました。自分の脳への問いかけ方が分からないというKさんに伊東聖鎬が応えた講義の一部です。