8. 伊東聖鎬の哲学、真理の探究
伊東聖鎬は、いじめ、自殺、生還を小学6年生で体験し「なぜ生き返ったのか」「これから何のために生きていけばいいのか」「自分の存在する意味は何か」を、ただひたすら求め、哲学し、探究してきました。そして掴んだ真理を伝え、同じように求める人への協力のために、『CW Happiness Philosophy読脳』を開発し、指導を行なっています。そのベースとなる哲学、真理に関する講義の一部を紹介します。
誰もが自分らしく生きることを問われ続ける
2016年12月25日に東京で開催した「自分療法」ワークショップより
幸せになりたいのに幸せになれないのは何故?―幸せになる為の上手な生き方
2020年5月24日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン講義より
「幸せになりたい。 それなのに、幸せでない、満足できない、納得できない… 今の自分の生き方が間違っているのか? 」 というスクール受講者からの問いかけに伊東聖鎬が応えた講義の一部です。
病気や症状、うつは脳が幸せを感じていないから。幸せになるためのCW Happiness Philosophy読脳
2020年5月10日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
人は命あることが当たり前ではなく、偶然の下に生まれ、偶然の連続を生きている。そんな命をどう生きるか。今、納得を掴むこと!
2020年5月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
自分が受け入れられた時、それまでの不調は一瞬にして消える
2020年7月27日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
「何のために生きるのか?」「生きている意味は何か!」を求めている人へ。死にかけた12歳の少年が65年の人生をかけて掴んだ真理
2024年6月22日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
愛とは?幸せとは?「作られた愛、幸せ」に騙されず、本当の“愛”、幸せ”を掴む
2024年8月11日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
人生は選択の連続!自分を信じて前へ進んでいくために
2024年8月11日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
人生をどう生きるかは自分で決定しなければなりません。そして、出した答えを信じて前へ進むしかありません。それなのに、人生楽しくない、人生つまらない、人生に疲れた、そんな風に感じているとしたら、それは その時の判断に納得が出来ていなかったり、自分を信じられていないからかもしれません。人生に覚悟を持ち、どんなことがあろうと前向きに目標を達成して進んでいく。そんな生き方ができるようになるために、自分の脳の情報を読むことです。
この時代に生まれた自分の生きる責任
2025年4月26日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
CW読脳開発者 伊東聖鎬は、一貫して自分の存在する意味・理由・必要を掴むことを求めて生きてきました。そして41歳の時、「黄金に光り輝く空間」=元との一体を果たし、ついにそれを掴みました。『CW Happiness Philosophy 読脳』は、そんな伊東聖鎬が開発した技術であり、哲学です。なぜ伊東聖鎬はこの読脳を40年以上にわたって指導しているのか。伊東聖鎬がこの宇宙、地球に人として生まれた責任、この空間においての位置づけについて語っています。
読脳で読んでいる脳とは?自分で育てる本来の脳
2025年4月29日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
読脳で云っている脳とは、肉体的な脳ではなく、すべての存在のスタート「無から有になった瞬間に発生したゆらぎが届いている脳・自分の存在する意味・理由をキャッチしている脳」をいっています。この脳を育てることが自分らしく生きるために必要なのです。
脳の情報を読んで自分の根源を掴む
2025年4月28日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール講義より
読脳で云っている脳とは、肉体的な脳ではなく、すべての存在のスタート、無から有になった瞬間に発生したゆらぎが届いている脳、自分の存在する意味・理由をキャッチしている脳をいっています。この脳を育てる学びの場が読脳フリースクールです。