7. 病気も人生の問題も赤ちゃんの時に始まっている
乳幼児期に、自分の脳の情報を無視されて過ごすと、自分の本質的な情報が育たず、その後の人生でさまざまな悩みが起こります。現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状もその一つです。それらの悩みや困難は、本来の自分に気づかせようとする脳からのサインなのです。サインをきっかけに親や周りから奪われた「本来の自分を取り戻す」ために開発したのが『読脳』です。
人生がうまくいかない。納得できる人生を生きたい。原因は赤ちゃんの時に起っている
人は自分の脳にある情報と違う価値観を押し付けられて育つと、本来の自分とは違う人生を生きるようになります。
自分の軸がもてないのはなぜ?それは赤ちゃんの時に脳にある情報を見失ってしまったから
自分がない、自分を持ちたいと、自分探しをする人は、「自分の本質の情報」を求めているのです。
自分が受け入れられた時、それまでの不調は一瞬にして消える
赤ちゃんは授乳期に、脳の中で、自分がこれから生きていく人生をやるのです。
赤ちゃんは発信器・受信器-赤ちゃんは“脳にある情報”を発信・受信することで自分を育てる。親はその発信を受け止め、返してあげることが大切
本来の自分を抑えつける教育と本来の自分を育てる教育
多くの子が、自分の『脳』にある本来の情報を押さえつけられて育っていきます。それによって起こる弊害は?
自分らしく生きるためには、本来の自分の脳を育てること
現代社会では、親や学校の躾・教育によって、「自分でない自分」が作られていってしまいます。