【動画集】赤ちゃん・幼児クラス

4.脳の情報を読み出せることを実証した実例

情報が溢れ、何を信じればいいのか、何が正しいのか、分からなくなっている現代、「間違いなくこれが自分の答え」と確信できる方法があるでしょうか?『読脳』はそれを実感、実証することができます。そのために行なっているのが、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状への取組みです。これは治療ではなく、脳の情報通りに行なうことで、求めている結果が出るということの実証です。その動画を2011年からYouTubeで配信してきました。現在1700本ほどの動画を公開しています。その一部を紹介します。

脳の情報を読み出せば、求めている答えが見つかる

パーキンソン病、脳出血の後遺症による片麻痺や嚥下障害、生まれつきの顎のズレ等、現代医学、現代医療では良くすることができない、難治な症状に対しての取組の紹介動画です。
本人が求めていることを達成するために、どうしたらいいのかを脳に問いかけると、脳に情報が出てくるのです。それを順番に読み出し、最終的にどうすればいいのか導き出し、その通りにやることで良くなったという実例です。

脳性麻痺 娘の目覚ましい成長を読脳で見まもる

2012年8月8日に長野県で開催された「自分療法」ワークショップより

低体重児の1500グラムで生まれ、酸素不足による脳性麻痺で生まれたSちゃん。 障害が残ってしまった娘のために、『読脳』の勉強を始められたお母さんは、娘の脳に本人を良くするための情報があることを確信し、その情報に応えようと一生懸命に取り組んできました。 すると、Sちゃんは自分でできることがどんどん増えていき、学校の先生や医師からも「感動的な成長だ」と言われるくらいの、目覚ましい変化を遂げたのです。

受け口を、矯正や手術をしないで自分で治す方法

2015年9月13日に大阪で開催した「自分研究ワークショップ」より

下顎が前突し、受け口になっていることに悩む女の子とお母さんが参加されました。歯医者では下顎を切る手術を進められているという女の子の脳の情報を読み出すと、顎をまったく触らないで改善する方法が見つかりました。実際に行なってみると…。

多発性硬化症への読脳による取組

小学6年生の時、原因不明の難病である多発性硬化症を発症したAさんに対する読脳による取組です。

多発性硬化症への読脳による取組2

多発性硬化症を発症したAさんに読脳で取り組むことで、家族との脳のつながりを取り戻したと、歯科医師である父親が語ります。

パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!

2015年8月2日に横浜で開催された「自分研究」ワークショップより

パーキンソンによる両手、両足の震えを訴え、車いすで参加された70代のKさん。読脳で症状と関連する部位を読み出し、その部位にタッチすると、震えが止まりました。症状と関連する部位をタッチする(タッチ検査)と、症状が改善するというシステムを人は持っているのです。そして、Kさん自身が行なったことで、走れるまで改善したのです。

読脳によるパーキンソン病への取組

2018年5月29日に開催した「 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール QOLを高めるコース」より

40代でパーキンソンを発症した元看護師のFさん。両足の指が極端に変形してきて、歩行が困難な状態になりました。指の変形を改善し、歩けるようになるために読脳で読み出した方法は、医学では考えられないようなことでした。

読脳ハーブティセラピー:パーキンソン病をハーブティーで!?

2016年6月26日に東京で開催した「自分療法」ワークショップより

ハーブのもつ効用を利用するハーブセラピーは知られていますが、脳の情報を読んで「その人の、その症状を改善させるハーブを探し出す、読脳ハーブセラピー」は他にないセラピーです。この日参加したMさんはパーキンソンで歩行がしずらい、体が硬直するという症状がありました。その原因を探求し、Mさんのためのハーブを読脳で探し出しました。ハーブティを飲んだMさんの症状は…?
病気や症状は決して医学的に起こっているわけではないのです。だから医学とは全く関係のない方法でも良くすることができるのです。その方法は、唯一自分の脳が知っているのです。

 

オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求

2019年10月12~19日までメキシコでセミナーを開催、そのセミナーより

2年前にパーキンソン病と診断されたコロンビアに住むKさん。セミナー中にオフ状態になり、足が一歩も動かせなくなりました。そこで原因と調整ポイントを読脳し調整を行ないました。その結果…わずかな時間で大きな変化がありました。

ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!

2016年3月13日に大阪の美容院で開催した「ヘアカットセラピーワークショップ」より

大阪の美容院で開催したワークショップに、脳出血の後遺症に悩む女性が参加。段差のある所の登り降りが難しいということでした。その症状に対して読脳で選び出した髪の毛数十本をカットすることで改善しました。脳の情報どおりに行なえば、常識では考えられないようなことが起こるのです。美容院のオーナーもこの効果に驚き、読脳の勉強を始めました。

フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!

2016年3月10日に静岡で開催した「自分研究」ワークショップより

プロのチェンバロ奏者として演奏活動をしている40代女性のTさん。2年ほど前から、右手の中指と薬指が動かなくなり、フォーカルジストニと診断され、専門の大学病院や鍼灸院に通っていました。しかし、一向に回復しないとワークショップに参加されました。Tさんの右手の状態を良くするために伊東聖鎬が行なったのは、パンを食べて症状を改善する読脳パンセラピーでした。読脳で選んだパンを食べたTさんの結果は…?

読脳ネイルセラピーで正座ができた!

2017年6月25日に群馬県前橋市で開催した読脳ネイルセラピーワークショップより

全身疾患を抱え、入退院を繰り返していたというFさん。7年ほど前には突然正座ができなくなり、膝が曲がらず椅子以外に座れない状態になり、整体、鍼灸、霊気、心のセラピー等、ありとあらゆることを色々試したけれど、膝が曲がることはなかったそうです。「もし、膝が曲がったら凄いと思います!」というFさんに対して、ネイルを使って読脳ネイルセラピーを行ないました。さて、その結果は?

吃音(どもり)を良くするための読脳-ブラジルセミナーより

2016年9月3~4日に開催されたブラジル・サンパウロでのセミナーより

吃音(どもり)を訴える52歳の医療者に対して、読脳で取り組みました。いつ吃音が発症したのか読脳すると2歳と読めました。そこで本人に頭の中で2歳に年齢を戻してもらい、その状態で会話をすると…。体は脳の情報のままなのです。

不定愁訴の原因:母親との関係の奥にある肉体のトラブル

2016年11月13日に大阪で開催した「自分療法」ワークショップより

高校生の頃からさまざまな不定愁訴に苦しんでいると訴える50代の女性が参加しました。読脳で読み出したのは、子供の頃からの母親との関係。ご本人も自覚があったようで「やっぱり出てきたんですね…」と。それでは、なぜ母親との関係が不定愁訴を起こしているのか、それは本人の肉体のトラブルがそうさせていたのです。

歩けなくなったキッカケ – 子供は両親の夫婦関係のサイン

2015年3月15日、4月19日、5月17日に福岡で開催した「自分研究」ワークショップより

微熱や頭痛、腹痛、足の痛み…の症状が現れ、歩けなくなって車イスで参加した小学2年生のMちゃん。2か月後歩けるようになりました。いったい原因は何だったのでしょうか?子供は両親の関係をキャッチして教えようとしたのです。

ワクチン接種後、膝が伸びなくなったー 親が子供のためにできること


2016年10月8日に大阪で開催した「自分療法」勉強会より 

4種混合ワクチン接種後、右膝が伸びず立てなくなったという女の子とお母さんが参加されました。しかし、脳の情報を読み出すことはできませんでした。原因を考えず、結果として起こっていることに対症療法的に解決しようとする姿勢では『脳』の情報は読めないのです。必要なのは原因探究であり、問題意識なのです。

出産時に起きた子供の視覚障害どう考えたらいい?

2018年7月25日読脳相談より

医学的に障害があると言われた子に対して、親はどんなサポートをするのがいいのか?親の関わり方によっては劣等感を植え付けたり、可能性を摘んでしまうこともあります。本当に子供の側に立ってサポートするには、その子の『脳』の情報を読めるようになることです。

発達障害のある息子への関わり方、接し方が知りたい

2015年12月11日読脳相談より

発達障害の14歳の息子さんを持つ両親から 関わり方を読脳で相談したいということで、読脳相談を行いました。
最初に、筋肉が付きにくいということに対して、読脳で原因を探究すると、浮いていることで筋肉がつかない状態だということが分かりました。さらに下顎が前に出ている、それによって鼻呼吸ができていないということも読めました。調整後は見た目でも変化が分かりました。
息子との関わり方で悩むお母さんから「子供扱いをしない方がいいのか?」という質問があり、読脳すると彼の脳は現在9歳と出てきました。
だから、子供扱いというのではなく、9歳として関わればいいのです。彼は成長がゆっくりな子なのです。普通はこうだとか、他の子と比べるのではなく、その子の脳に合わせて関われば、いい関りができます。そのためには脳の情報を読めるようになることです。

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