V 赤ちゃん・幼児のお母さん・お父さんのための自分育てクラス

4.夫婦・女と男の探究

1985年にスタートした子育てに行き詰まっているお母さん達に協力する「親と子の会」の活動の中で分かったことは、子育ての悩みの原因は、お母さん・お父さん自身が自分を持っていないこと、そして夫婦の関わりに本質的なものがないということです。いい夫婦とは?女、男とは?いろいろな問題の出発点となるこのテーマについて考えていきましょう。

夫婦の危機の原因は?いい夫婦になるためには脳の情報の上で選んだ相手かが重要

結婚前に、それぞれが考えないといけないこと、十分に話し合わないといけないことがあります。

夫婦のコミュニケーションが上手くいかないのはどうして?

夫婦のコミュニケーションが上手くいかないことに悩む、スクール生Sさんとのコミュニケーション

「妻ができるスイッチ」ー結婚・離婚を経験した私の場合はー

読脳によって発見した「妻のスイッチ」「夫のスイッチ」。その情報は脳にあるのです。

「夫ができるスイッチ」を早めることはできますか?ー私の息子夫婦の場合ー

夫婦が上手くいかないのは「夫・妻のスイッチ」が大いに関係しています。

読脳相談ー夫とこのまま続けていくべきか

夫婦を続けていくべきなのか「自分の脳の答えが知りたい」という30代女性の相談

脳に情報がない者同士の夫婦は、成り立ちますか?
自分はいい夫婦と思っていましたが、脳の情報は?

自分達夫婦のことを知りたいと質問した二人の受講者、読脳でどんな答えが返ってきたのでしょうか?

いい夫婦になりたければ、自分や相手の脳にある情報を読めるようになること

妊娠・出産・育児中に夫婦の問題が始まったという、スクール生Mさん(60代)の体験談

セックスレス…離婚…どうして? 男側の脳の情報を読み出す

妊娠中からセックスレスになり、離婚したMさん。なぜ離婚になったのか、元夫の脳の情報を読み出しました。

夫と将来の話ができませんー今後の二人にとっての必要なテーマは?

子育て時期の夫婦の問題を解決できないまま、何十年も夫婦を続けてきた50代のMさんの相談

女とは?-ホルモンの波による攪乱「女の大波」を知ろう!

ホルモンの波は元からのゆらぎであり、抑えることはできないのです。いい夫婦の関係のために女と男の本質を知りましょう!

女に起こる肉体・精神の混乱”女の大波”

”女の大波”は、30代前半~60代にかけて女の人に訪れる肉体と精神の不調や感情の揺れ

女がもともと持っている”いい感じ”はどこから来るのか?

女が持っている「いい感じ」。それは赤ちゃん、幼児の時には誰もが持っていたのです。

女と男の役目の違い、子宮に届いている幸せの情報

赤ちゃんは『元』から“存在=幸せ”という情報が届いています。それは女には届き続けるのです。

「伊東先生が考える「女性を幸せにする」とはどういうことですか?

「女性を幸せにするとはどういうことですか?」という質問に対して答えました

「女と男」の違い-「女と男」の“本質”は宇宙誕生のシステムの中にある

女と男の幸せな関係を掴むために、「女と男の本質」を知りましょう!

雌雄同体から分かれた男と女は幸せを一緒に探求していくことで掴める

夫婦とは本来どんな関係なのでしょうか?二人は何を目指すべきでしょうか?

セックスレスは何故起こる?男女の雌雄同体としての幸せを掴む本当のセックスとは

妊娠、出産を機にセックスレスになる夫婦は結構います。それは夫婦におけるセックスの大切さが分かっていないのです。

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