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自分が生まれ、生きることの本質を知りたい人へ。自分の脳の情報を読む『読脳法』を指導するスクールです

動画集『読脳』赤ちゃん・幼児のお母さん・お父さんの自分育て

3. 赤ちゃん・幼児が伝えている脳の情報


1985年から悩みを抱える育児中のお母さんを対象に「親と子の会」をスタートした伊東聖鎬は、お母さん、赤ちゃんの『脳』の情報を読み出し、脳と脳とのコミュニケーションを行なってきました。そして、人は一人ひとり、脳に本質的な『元』の情報を持って生まれてくるということを掴みました。赤ちゃんの脳にあるのは、人が生まれ、生きていくことの本質です。赤ちゃん、幼児はその情報を発信しているのです。それに親や周囲が応えないと、さまざまなサインを出すのです。

育児が辛いのは、赤ちゃんのことが分からないから。赤ちゃんをどうしたら知れるの?

赤ちゃんはお母さんを困らせようとしてはいません。なのにどうしてお母さんが困っているのでしょうか?

育児の悩みはなぜ起こる?-ぐずる、泣きやまない、夜泣き等々は、赤ちゃんが発信している情報を親が受け止めていないから

赤ちゃんは意味もなく泣いたりぐずったりしません。 それはお母さん、お父さんに対する発信です。

育児のストレスを抱え、悩んでいる0歳児のお母さんへ。赤ちゃんと関わる姿勢を変えればストレスは解消します

親が教える必要はありません。赤ちゃんは自分に必要な情報をすべて持って生まれてきているからです。

赤ちゃんは発信器・受信器-赤ちゃんは“脳にある情報”を発信・受信することで自分を育てる。親はその発信を受け止め、返してあげることが大切

乳腺炎は赤ちゃんが100%の自分を失くしていくことへのお母さんへの抵抗、サイン

子供が自分の意見を持っているのはどうして?赤ちゃんは脳の中に、自分のこれからの人生が情報として現れるから

誰もが「自分の根源的な情報」が、赤ちゃんの時に脳に届いている

赤ちゃんは授乳期に、脳の中で、自分がこれから生きていく人生をやるのです。

赤ちゃんは100%で生まれてきた

3歳の息子の行動が理解できず、「脳の情報を読めるようになりたい」と受講されました。

その子らしく育てるために、お母さん達がやったことは?

名古屋の小児歯科の企画で開催された、読脳育児の勉強会の抜粋です。

天才とは自分に届いている情報を表現できる人。皆がそうでないのはどうして?

これまで世の中にないものが開発される。その情報はどこからくるのでしょう。

赤ちゃんも自己主張をするのですか?

6か月の娘が自己主張して約6時間泣き続けたという、伊東聖鎬自身の体験です。

乳腺炎の本当の原因-赤ちゃんは自分を守ろうとしている

読脳による探究で発見した「乳腺炎の原因」

どうして乳腺炎になるの? 赤ちゃんがお母さんに求めているのはコミュニケーション

育児中に乳腺炎になったスクール生が「その原因は何だったのか?」と問いかけました。

断乳~赤ちゃんが発疹でお母さんに伝えているもの~

行なうべきは「断乳」ではなく「コミュニケーションのある乳離れ」です。

なぜオッパイを飲まなかったの? ―赤ちゃん、3歳までの幼児は、自分に必要なことが分かっている

「赤ちゃん~3歳までの幼児」と「4歳以上の幼児」って? 

赤ちゃんのお母さんに伝えたい!~赤ちゃんに届いている元の情報のこと~

赤ちゃんは『元』から届いている情報を発信します。でも、お母さんやお父さんから戻ってくるのは、違う情報なのです。

生後3ヶ月までの赤ちゃんは伝えています

生後3ヶ月までの赤ちゃんとの関りは、お母さんにとってとても大事な時期なのです。

赤ちゃんがオッパイを欲しがる理由 ~赤ちゃんとお母さんに幸せな空間を~

授乳中の赤ちゃんは、おっぱいを吸うことで、『元』とつながっています(大循環)。

孫のイヤイヤ期? おばあちゃんに何ができる? ―子どもは「無視されている」というサインを出している

「孫のイヤイヤ期に困っています」というスクール生とのコミュニケーション。

子育てが不安なのはなぜ?それは子育ての目標がないから!

結婚前から読脳を学んでいるKさんと、2歳の息子S君の脳の情報を読んでのコミュニケーション。

男の子の育児。男の子は女の子よりも怪我や病気を良くするのはどうして?

男の子は、母親の女性特有のホルモンのリズムに反応しやすいのです。
※動画に出てくる「大波」についてもっと知りたい方はこちらもどうぞ
▶女に起こる肉体・精神の混乱”女の大波”
▶自分では抑えられない感情―「女の大波」をご存じですか?

わが児を厳しく育てた方がいいの?子に厳しくしなくても親が自立すれば子は育つ

伊東聖鎬は 1980年代から赤ちゃん、幼児の母親を対象に「親と子の会」を開催してきました。脳と脳とのコミュニケーションの中で掴んだ「親と子の本質」の講義の一部です。

反抗期がないのは良いこと?悪いこと?反抗期は親とのつながりを深めるための子供の脳のサイン

反抗期の意味を、伊東聖鎬は授乳中のお母さん達と関わる中で知りました。

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