5. 脳に自分の本当の情報がある(実証例)
脳にある自分の答えを読み出す『読脳法』。しかし結果が出なければ、何の意味もありません。そのために、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状へ取り組んできました。脳から読み出した情報通りに行なうことで、求めている結果が得られるということの実証です。
脳の情報を読み出せば、求めている答えが見つかる
パーキンソン病、脳出血の後遺症による片麻痺や嚥下障害、生まれつきの顎のズレ等、に対しての読脳による取組です。
脳性麻痺 娘の目覚ましい成長を読脳で見まもる
低体重児で生まれ脳性麻痺の 障害が残ってしまったSちゃん。お母さんは読脳の勉強を続けてきました。
受け口を、矯正や手術をしないで自分で治す方法
受け口に悩む女の子とお母さんが参加されました。歯医者では下顎を切る手術を進められていました。
多発性硬化症への読脳による取組1
小学6年生の時、原因不明の難病である多発性硬化症を発症したAさんに対する読脳による取組です。
多発性硬化症への読脳による取組2
多発性硬化症を発症したAさんに読脳で取り組むことで、家族との脳のつながりを取り戻したと、歯科医師である父親が語ります。
パーキンソンの原因を突き止め、良くしたら、振戦が止まり、歩行も改善!
両手、両足の震えを訴え、参加された70代のKさん。読脳で読み出した関連部位にタッチすると震えが止まりました。
読脳によるパーキンソン病への取組
40代の元看護師のFさん。両足の指の変形で歩行が困難な状態です。読脳で読み出した方法は…?
読脳ハーブティセラピー:パーキンソン病をハーブティーで!?
ハーブのもつ効用を利用するハーブセラピーとは違い、その人の目的を達成するために読脳で選び出す「読脳ハーブセラピー」の体験です。
オフ現象時(パーキンソン病)こそ読脳で原因探求
2年前にパーキンソン病と診断されたコロンビアに住むKさん。メキシコセミナー中に、足が一歩も動かせなくなりました。
ヘアカットセラピー:ヘアカットで脳出血の後遺症飛んでけ!
大阪の美容院で、脳出血の後遺症に悩む女性が読脳ヘアカットセラピーを体験されました。
フォーカルジストニアのチェンバロ演奏家のQOLをパンを食べることで向上させる!!
右手の動きが悪いというチェンバロ奏者のTさん。読脳で行なったのは「パンを食べて良くする!?」でした。
読脳ネイルセラピーで正座ができた!
突然正座ができなくなり、何をやっても良くならないというFさんに「読脳ネイルセラピー」を行ないました。
吃音(どもり)を良くするための読脳-ブラジルセミナーより
吃音(どもり)を訴える52歳の医療者。いつ吃音が発症したのか読脳すると2歳と読めました。
不定愁訴の原因:母親との関係の奥にある肉体のトラブル
さまざまな不定愁訴に苦しんでいる50代の女性。読脳で読み出した原因は、子供の頃からの母親との関係でした。
歩けなくなったキッカケ – 子供は両親の夫婦関係のサイン
突然歩けなくなって車イスで参加した小学2年生のMちゃん。いったい原因は何だったのでしょうか?
ワクチン接種後、膝が伸びなくなったー 親が子供のためにできること
ワクチン接種後、右膝が伸びず立てなくなったという女の子、脳の情報を読み出すことはできませんでした。
出産時に起きた子供の視覚障害、どう考えたらいい?
医学的に障害があると言われた子に対して、親はどんなサポートをするのがいいのでしょうか?
発達障害のある息子への関わり方、接し方が知りたい
発達障害の14歳の息子さんとの関わり方を知りたいという両親に、読脳相談を行いました。