5.CW読脳メソッドに関しての講義
伊東聖鎬は「読脳」による自己探求、人探求の中でさまざまな人のシステムを発見しました。それらをメソッドとして開発し指導を行なっています。これらは治療法ではなく、「本当の自分を知り、自分らしく生きていくため」に開発したメソッドです。
口が開かない症状は脳血管系の脈管機能障害を報せるサイン
2014年11月2日 長野県須坂市で開催された「自分研究ワークショップ」より
指2本分しか口が開かないという症状でワークショップに参加された女性。頭の左側を触ると口が開き指3本が簡単に入りました。原因部位に触ると症状が良くなるというシステムが人にはあるのです。あなたも症状があれば、体のいろいろな部位に触って、変化するところがあるか試してみてください。
日頃から身体のサインをチェックする必要
2015年11月29日に千葉で開催した「自分研究」ワークショップより
脳の情報は体にサインとして現れます。そのサインを放置していると症状として自覚するようになり、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状へと進行していきす。サインを自分でチェックする方法を指導した講義を紹介します。
側弯症がバレエに与える影響を読脳で読む
2015年3月29日 埼玉県戸田市 大竹バレエ研究所主催ワークショップ
読脳を学んでいる受講者が主宰するバレエ教室で「読脳によりどこまで生徒たちの可能性を引き出すことができるか」という主旨で ワークショップを開催しました。
若年性脳梗塞を発症した原因を知りたい
2022年8月20日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より。
若年性脳梗塞を複数回患った高校生のHさん(10代)は、お母さん(40代)と一緒にスクールに体験受講をされました。 若くして脳梗塞を発症したHさんは、度重なる入退院を繰り返すたびに、脳梗塞が起こる原因を知りたいという気持ちが強くなりました。 病院では納得がいく答えがもらえず、原因を知るには読脳しかないと思って受講されました。講義の中で本人の脳から情報を読み出し、原因となっている重力バランス軸のずれを調整する方法の指導を行ないました。
症状が出る前に子供の頃から調整を
2015年5月17日 福岡「自分研究」ワークショップより
ワークショップに参加してサインのチェック法を学んだ母親から、息子の「腕が抜けるというサイン」の原因を知りたいと質問がありました。
顎がはずれそうで口を開けるの怖いー患部には全く原因がない
2013年7月7日 長野県須坂市で開催された「自分研究ワークショップ」より
10年位前に歯医者で顎が外れて以来、大きく口を開けると顎が外れるようになったという女性が参加。その原因を読脳すると脳の右側に脈管機能障害が見つかりました。それによって右側で噛みづらいという問題も起きていました。頭の右側をタッチすると噛めるようになりました。それは脳からのサインです。脳は身体が変化することで、そこに問題があることを教えてくれるのです。さらに、問題を良くする方法も脳は教えてくれるのです。
※脈管機能障害についてはこちらをご覧ください
症状は軸がずれているというサイン-重力バランス軸調整メソッド
2015年1月25日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
3年前に喉に力が入らなくなり「発声イップス」と病院で診断されたという、プロのボーカリストの男性がワークショップに参加されました。
読脳で、肺、声帯の問題、そして嚥下障害もあることが分かりました。それらの問題は脳の右側の脈管機能障害から起こっていて、それは地球の軸と自分の軸がずれる-重力バランス軸のズレが原因でした。
読脳で読み出した方向に体を傾けると症状が改善しました。それは地球の軸と自分の軸が一致したということです。
軸がずれると体にさまざまなサイン(症状)が現れます。それは「重力バランス軸がずれている=自分を見失っている」という脳からのサインなのです。だから症状は悪いことではなく、そのサインの意味を知って自分を取り戻すことです。
重力バランス軸って?支持骨って?
2015年7月26日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸、支持骨について説明した講義の一部です。
軸は足ではなく脳にある
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
重力バランス軸調整の刺激は脳に届ける
2015年8月23日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
重力バランス軸の調整は、調整骨を刺激しただけでは効果は出ません。その刺激が脳に届くことで効果が表れるのです。そんなシステムを体験を通して講義した動画です。
病気の始まりー支持骨から入るゆらぎ(存在する意味・理由・必要)が届かない
2015年10月25日に東京で開催した「自分研究」ワークショップより
病気とはいったい何でしょうか?読脳による探究で伊東聖鎬は、存在する意味・理由・必要が脳に届かないことで起こるということを発見しました。病気の始まりについて講義した動画の抜粋です。
病気・症状は自分を見失っているというサイン
2015年8月2日に横浜で開催した「自分研究」ワークショップより
病気、症状は自分を見失っているというサインと、伊東聖鎬は言います。それはどういうことなのかを説明しています。
重力バランス軸は脳にある!ぶれない軸を持つための考え方
2016年7月27日に八戸で開催した「自分療法」勉強会 より
重力バランス軸は肉体における軸ではありません。何の軸なのか、その軸がずれるのはどうしてなのか。講義の一部を紹介します。
幸せの脳内ホルモンを出すための重力バランス軸の調整
2016年11月2日に仙台で開催した「自分療法」勉強会より
重力バランス軸がずれるとどういう状態になるのか、重力バランス軸の調整はどういう意味があるのか等、重力バランス軸についての講義の一部を紹介します。
読脳法ができるようになるためのセンサーを高めるために
2014年10月25日に開催された一般向け「自分研究ー勉強会」入門クラスより
脳の情報をキャッチするセンサーを高めるためにどうしたらいいのか、という受講者の質問に応えた講義の一部です。
2020年7月13日読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
★究極の免疫力。CW療法における調整(アジャスト)の真髄
読脳・CW療法は、数々の病気、症状に対して、どうしてこんなに鮮やかな結果が出るのか?
読脳・CW療法における調整(アジャスト)の真髄、それはテクニックではなく、『哲学』です。 自分と相手が自分の根源を求める哲学を持って、その『軸』上でアジャスト(調整)すれば、効果も上がるし、持続もする。 究極の免疫力を上げる方法、病気、症状を克服する真髄は、治療法を求めることではなく、『本来の自分』を掴むことです。
本来の自分を知りたいーそのためのCWメソッド
2017年1月11日に千葉で開催した「自分療法」勉強会より
CW読脳メソッドは、病気や症状を治療するために開発したものではありません。では、何のために開発したのか。なぜ、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気・症状が改善するのか?その理由を伊東聖鎬が語った講義の一部です。
CW(宇宙の叡智) Happiness Philosophyにおける「軸」とは
2021年11月8日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールの講義より
3年間スクールで学んでいる歯科医師が、重力バランス軸は『元』とつながる軸という話を聴き、これまでその軸からずれて生きて来たけれど、その軸が重なるように調整できるのか、と質問されました。それに応えた講義の一部を紹介します。
浮き・沈みが起こると自分を見失う!
2016年2月14日 東京自分研究ワークショップ
伊東聖鎬が読脳による人探究の中で発見した「人のシステム」の一つに「浮き・沈み」があります。「浮き・沈み」が起こると、ゆらぎが脳に届かなくなり、本来の自分を見失い、体や精神、人間関係や仕事、そして人生に大きく影響します。その状態では脳の情報も読めません。地球に生きている限り誰にでも起こる「浮き・沈み」を調整することが、自分らしく納得できる人生を送る上で重要です。
「浮き沈みによって、人はどんな状態になるのか」「どうして浮き・沈みを調整することが重要なのか」の講義した動画をご覧ください。
※動画内で使用している「浮き沈みサポートシール」の詳細はこちらをご覧ください。
▶浮き沈みサポートシール
原因不明の倦怠感や体が動かないという症状の原因を読脳で探し出しQOLを回復させる!!
2016年3月23日に千葉で開催した「自分研究」ワークショップより
「朝起きれなく、いつも眠くてだるい」という中学生のT君がお母さんと一緒に参加しました。病院では起立性調節障害と診断されたということでした。T君の脳の情報を読み出すと、T君にはある現象が起こっていました。それは地球に生きていることで起こる現象-「浮き、沈み」です。これは子供も大人も、どんな人でも起こりえる現象です。T君は浮くことで筋肉が機能せず、さまざまな症状が起こっていたのです。いったい「浮き、沈み」とはどんな現象でしょうか。
頭が回らない、落ち込みが激しい、鬱症状、めまいetc・・【「浮き沈み」で起こる現象】
2015年6月28日東京で開催した「自分研究」ワークショップより
会話がかみ合わない、会話したくても言葉が出てこない、物忘れが激しい、過呼吸、めまいが激しい、歩行がしづらい等、さまざまな症状や問題で悩んでいたSさん(40代)の体験です。
側弯症の原因は小脳の沈み!?
2015年7月9日に開催された静岡「自分研究」ワークショップより
脊椎側弯症で手術を勧められたという中学生のKさん。読脳に可能性を感じワークショップにお母さんと一緒に参加されました。読脳で原因を探究すると、沈みの影響が見つかりました。沈みを調整するシールを貼ると…。お母さんからありえない!という声があがりました。
「夫婦のコミュニケーションがうまくいかない」その原因を読脳で探求する
2016年12月18日に東京で行なった読脳セラピーより
「浮く」と人の話がきけなくなり、会話ができないという状態になり、周りの人が困ったり、悩んだりということが起こります。それが夫婦の問題の原因になることもあるのです。
子供のことが理解できないー「浮き・沈み」の影響
小学生の次男の言うことを理解できず、分かってあげられないのが悲しいというお母さんが、読脳を学べば理解してあげられるのではとワークショップに参加されました。長男とはコミュニケーションが上手くいっているのに、どうして次男とは上手くいかないのか。その親子関係の悩みは「浮き・沈み」という現象が影響していたのです。
落ち着かない、話を聞かない、うちの子多動性?
2013年11月 福岡県で開催された「自分研究」ワークショップにて
医療者セミナーに受講する歯科医師が、娘は多動性があるのでは?と心配してワークショップに参加されました。じっと座っていられない、人の話が聞けない、という小学生のMさん。それは、そうなる原因が脳にあるからなのです。