【動画集】嚥下障害クラス

3. CW読脳メソッド紹介

伊東聖鎬は『読脳』による探求で、さまざまな人のシステムを発見してきました。それらをメソッドとして体系化し、指導を行なっています。これは病気治しの手法ではなく、地球に生まれた本当の自分を知り、自分らしく生きるためのメソッドです。

口が開かない症状は脳血管系の脈管機能障害を報せるサイン

原因部位に触ると症状が変化するというシステムを人は持っています。
※脈管機能障害についてはこちらをご覧ください

肘の痛みは脳の脈管機能障害(重力バランス軸のズレ)をしらせるサインだった

体を傾けると症状が良くなる、これは何が起こっているのでしょうか。

日頃から身体のサインをチェックする必要

脳の情報は体にサインとして現れます。そサインを自分でチェックする方法を指導した講義です。

症状が出る前に子供の頃から調整を

息子の「腕が抜けるというサイン」の原因を知りたいと、母親から質問がありました。

顎がはずれそうで口を開けるの怖いー患部には全く原因がない

10年位前に歯医者で顎が外れて以来、大きく口を開けると顎が外れるようになったという女性が参加。

若年性脳梗塞を発症した原因を知りたい

若年性脳梗塞を複数回患った高校生のHさん(10代)。脳梗塞を繰り返す原因が病院では分からないと参加されました。

症状は軸がずれているというサイン-重力バランス軸調整メソッド

3年前に喉に力が入らなくなり「発声イップス」と診断されたプロのボーカリスト。症状は脳からのサインです。

重力バランス軸って?支持骨って?

重力バランス軸、支持骨についての初級レベルの説明です

「重力バランス軸」の調整方法について

「重力バランス軸」の調整方法を指導しました

軸は足ではなく脳にある

重力バランス軸は脳にあります

重力バランス軸調整の刺激は脳に届ける

重力バランス軸の調整は、調整骨を刺激しただけでは効果は出ません。

病気の始まりー支持骨から入るゆらぎ(存在する意味・理由・必要)が届かない

病気はこのようにして始まるのです。

病気・症状は自分を見失っているというサイン

「病気、症状は自分を見失っているというサイン」です。

病気・症状の原因 ー 脈管機能障害・ゆらぎについて

読脳による本質の探究の中で発見した病気の原因についての講義です。

重力バランス軸は脳にある!ぶれない軸を持つための考え方

重力バランス軸は肉体における軸ではありません。何の軸なのでしょうか。

幸せの脳内ホルモンを出すための重力バランス軸の調整

重力バランス軸の調整はどういう意味があるのでしょうか。

読脳法ができるようになるためのセンサーを高めるために 

脳の情報をキャッチするセンサーを高めるには、どうしたらいいのか。

究極の免疫力。CW療法における調整(アジャスト)の真髄

免疫力を高めるにはどうしたらいいのか

本来の自分を知りたいーそのためのCWメソッド

本来の自分を取り戻すために開発したのが、CW読脳メソッドです。

CW(宇宙の叡智) Happiness Philosophyにおける「軸」とは

重力バランス軸の調整は、軸を本来の自分に正すために行うのです。

1 2 3 4 5 6 7