5. 「浮き・沈み」に関しての講義
伊東聖鎬が読脳による人探究の中で発見した「人のシステム」の一つに「浮き・沈み」があります。「浮き・沈み」が起こると、本来の自分を見失い、体や精神、人間関係や仕事、そして人生に大きく影響します。地球に生きている限り誰にでも起こる「浮き・沈み」を調整することが、自分らしく納得できる人生を送る上で重要です。
重心の浮き・沈みという現象
2014年6月に東京で開催した「自分研究ーワークショップ」より
浮き・沈みという現象が起こると、人はどうなるのか?ワークショップ参加者が体験しました。
脳出血の後遺症ー歩行困難・視野の狭さ、嚥下障害・・「沈み」の影響はこんなに大きい
2016年9月18日に大阪で開催した「自分研究」ワークショップより
YouTubeで浮き・沈みの動画を見て「自分もそうではないか」と、参加した男性。
脳出血の後遺症で左手足の麻痺・左視野が狭い・嚥下障害がありました。
読脳すると男性は沈んでいました。そこで、沈みを調整すると…。
重心が浮くことで起こる歯の痛みや顔の浮腫みー宇宙と地球と身体の関連
2014年2月22日東京で開催した「自分研究ワークショップ」より
小さい時から、前歯の腫れが繰り返し起こり、特に満月の日は痛みが激しくなるという女性、その原因が知りたいとワークショップに参加されました。人は宇宙の中で生きています。その影響が体や心に及ぶのは自然なことです。
歯科矯正後寝たきり状態に・・・原因は生まれた時からの「沈み」だった
2016年11月27日に東京で開催した「自分療法」ワークショップより
歯科矯正後の体調不良に悩み、口腔心身症と診断された女性が車イスで参加されました。
一人で歩くこともできず、寝たきり状態という女性の原因を読脳すると、それは沈みの影響でした。
沈みを正常にすると…。
頭が回らない、落ち込みが激しい、鬱症状、めまいetc・・【「浮き沈み」で起こる現象】
2015年6月28日東京で開催した「自分研究」ワークショップより
会話がかみ合わない、会話したくても言葉が出てこない、物忘れが激しい、過呼吸、めまいが激しい、歩行がしづらい等で悩んでいたSさん(40代)の体験です。
浮き・沈みが起こると自分を見失う!
2016年2月14日 東京自分研究ワークショップ
「浮き・沈み」は誰にも起こりえます。「浮き沈みによって、人はどんな状態になるのか」「どうして浮き・沈みを調整することが重要なのか」を講義した一部を紹介します。
脳から正確な情報が出ないー重心の浮き・沈み
2015年4月26日 「自分研究」ワークショップ in 東京
脳の情報を読もうとしても、情報が正しく出てこないという現象が起こります。その原因を探究する中で伊東聖鎬は「浮き沈み」という現象を発見し、「浮き沈み」を調整する方法を開発しました。
「夫婦のコミュニケーションがうまくいかない」その原因を読脳で探求する
2016年12月18日に東京で行なった読脳セラピーより
「浮く」と人の話がきけなくなり、会話ができないという状態になり、周りの人が困ったり、悩んだりということが起こります。それが夫婦の問題の原因になることもあるのです。
:すべての病気・症状の80パーセントの原因-重心の浮き・沈みとうつ症状と呼吸器との関係
2017年10月5日にブラジル・サンパウロで開催したワークショップより
うつ症状、パニック障害に悩む女性が参加されました。
浮き沈みロケットの効果体験談
2017年9月にブラジルで開催したセミナーより
ブラジルセミナーの受講者に、浮き沈みを正常にするロケットを付けたときの感想を伺いました。