数字の代りに、色紙を使う方法もあります。20~30枚の色紙を用意し、順番に見ていきます。
「赤 青 桃 緑 紺 茶…」
すると、ある色紙を見た時に頭皮が反応するのです。
〈結果〉例:左側の頭皮が、「赤色の色紙」を見た時に、移動が大きくなった(最初と違う反応を示した)
頭皮が反応を示した色紙を目の前に置き、それを見ながら、次にいろいろなことを思い浮かべていきます。
例えば、食べ物でもいいと思います。
「大根 ほうれん草 玉ねぎ 人参 ごぼう 豆腐 大豆 米…」
〈結果〉例:赤色の色紙で移動が大きくなった左側の頭皮が、ごぼうを思い浮かべたら少なくなった。
脳の反応は、「特定の色紙」と「その色紙に反応する特定の食べ物」を選び出したのです。
このように、「体は、脳への刺激(見る、考える、聴く等)で変化する」ということを、まず知ってください。
頭皮のチェックは、脳の情報を読むための“センサー開発 『サインチェック』”と言っているものです。
センサーとは、機械であれば、ある対象の情報を収集し、人が取り扱うことのできる信号に変える装置のことを言います。例えば、温度センサー、明暗センサー、音感知器等は、身近で使われていますね。
『読脳のセンサー』とは、目に見えない脳の反応、情報を、自分で取り扱うことのできる(キャッチできる)信号に変える機能のことを言います。
センサー開発とは、ある部位(ここでは頭皮)を、そんな脳の反応を知ることができるように開発、育てることです。
このセンサーを育てることで、自分が知りたい脳の情報を読み出せるようになっていきます。
この検査を、数字や色紙以外でも、いろいろなものでやってみてください。
さらに、頭の中で思い浮かべると、反応が最初の状態に戻るものを、いろいろ探してください。
数多く練習することで、頭皮の反応のチェックが確実なものになっていきます。
読脳フリースクールでは、自分の脳の情報を読めるようになるために、初歩から分かりやすく指導していきます。
