無が無でなくなり、“有”になった瞬間、宇宙が誕生しました。
それには、“意味も理由も”有りました。
それを『CW』では“元”と言っており、人の誕生も同じように、“意味も理由も”有ると言っています。
だからと言って存在し続けられるかというと、そうではありません。
“必要”がなければ、存在は直ちに終わります。
宇宙は、誕生から92億年を経て、地球を誕生させました。
それは“必要”が有ったからです。
地球は“意味も理由も必要も”有ることで存在し続けています。
そして、そんな地球に誕生した、我々ホモ・サピエンス、そして一人ひとりの「人間」にも同様に、存在する“意味、理由、必要”がある限り生き続けることが出来るのです。
寿命はそれによって決まるのです。
そして、人がこの世に生を受ける時、そこに愛が100%発生したのです。
卵子と精子が受精したからと言って、生命が存在し続けられる訳ではありません。
受精から誕生までの間、“必要”が有り続けることです。
そこに“愛”が発生し、“愛”が“意味と理由と必要”に育まれることで、この世に生を受けられるのです。
そんな“人”が、赤ちゃん、幼児、子供、少年、青年と育ち、さらに壮年、老年と生きていきます。
その間、ずぅっと“元”から“意味、理由”のゆらぎが脳に届くのです。
『CW』で言っている“脳”とは、頭にある解剖学的な脳のことではありません。
“元”から届く “意味、理由”のゆらぎが入っているボックスを言っており、それは頭にあるとは限らず、場所も大きさも形も人によって違うのです。
この“脳”に、“元”からのゆらぎ”が入ることで「精神」が、また、地球に重力を支持している骨(支持骨)から入る“ゆらぎ”は「感情」や「気持ち」を作り出し、脳で合流し、バランスを取ることで「心」が作られるのです。
そのバランスは人によって違い、成長の中で変化していき、“幸せ”な生き方が出来るかどうかに大きく影響するのです。
人が“幸せ”に生きられるかどうかは、“元”から届く“ゆらぎ”によって大きく左右されるということです。
