1.“脳の情報”とは
あなたは、今の自分に満足していますか?
なぜ、自分は生まれてきたのか?
なんのために生きていくのか?
どんな人生にしたいのか?
その答えを持っていますか?
それは、他人が決めるものではありません。
と言って、自分の意志で決められるものなのか?
いいえ、それは決めるものではなく、「掴むもの」なのではないでしょうか。
というと、それは予め、決まっているもののようにも聞こえます。
「運命」という言葉があります。
もちろん、人生は運命任せにするものではなく、自分で探求、選択し、創っていくものです。
しかし、人生は、自分の想いだけでやっていけるかというとそうではありません。
それよりも前に、目に見えない「何か」があって、それに生かされている――。
そんなふうに感じたことがありますか……?
もしあなたが、そんなふうに感じたことがあるとしたなら、それはいったいどんなものなのでしょう?
宗教信仰者であれば、それは神だというかもしれません。
しかし、それは宗教で言っているところの神ではなく、もっと別の「何か」と考えている人も、いるのではないでしょうか。
日本を代表する科学者は、それを科学では説明できない「サムシンググレート(偉大なる何か)」と言いました。
アインシュタインは、数式では解明できない力があり、それを「宇宙の真理・愛」と言いました。
そんな目に見えない「何か」を、自分の感覚や経験を通して感じている人も、いると思います。
『CW Happiness Philosophy』で言っている“脳の情報”とは、この「何か」から、一人ひとりの脳に届いている“固有の情報”のことなのです。
『読脳法』とは、そんな「何か」から脳に届いている情報を読み出す技術です。
