宇宙は、無が無でなくなり、“有”になった瞬間、スタートしました。
その時、同時に“意味”、“理由”、“必要”がスタートしました。それは、イコール100%の愛のことです。
それを『読脳』では“元”と言っており、人は一人ひとりが、そんな宇宙のスタートから、地球に繋がり、連綿と連なる生命進化の末に誕生した存在です。
その肉体は、物質としてあるだけでなく、精神が宿り、“元”―無が無でなくなり有になった瞬間からの信号、さらに過去、現在、未来の情報も内包しているのです。
『読脳』で言っている“脳”とは、頭にある解剖学的な脳のことではありません。
“元”から届く信号が入っているボックスを言っており、それは、頭にあるとは限らず、場所も、大きさも形も自在なのです。
その脳に届く信号が、自分の心や体をコントロールし、自分を、この地球に生かしてくれるのです。
自分の気持ちや感情も生み出し、さらに寿命や使命を全う出来るかどうかも、一人ひとり、その信号との繋がりの中で決まるのです。
そんな“元”から「脳に届く信号」こそが、“自分が本当の自分と思える自分”なのです。
そして肉体は、自分の生まれてきた意味を果たすためのツールなのです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、脳に届く情報そのままの、“愛100%”の自分でした。
しかし、自我が芽生える頃から、それは分離し始め、
第二次性徴を迎える8歳頃から損得感情を優先するのとトレードオフするように、“元”から脳に届く情報は、奥へ、奥へと埋没していったのです。
“元”から脳に届く情報が、本来の自分であるにも関わらず、現実に流され、
本質よりも損得、駆け引き、取引、条件付きの考えを取り入れていくことで、「本来の自分の情報」と「自分の意識」は分離していってしまうのです。
そして、15歳を迎える頃には、“元”から届く情報は、ほとんど意識することもなくなっていくのです。
それはもちろん、本来の自分の姿ではありません。本来の自分が埋没している状態です。
それは、現代のグローバル社会、つまりこの世に存在する支配者の損得、駆け引き、取引、条件付きを持続していくために作られた社会の中で、民をコントロールする奴隷システムを作り上げ、その目的を達成するために行われている教育に洗脳されている自分です。
脳の奥ではもっと本質的な自分があると感じながらも、働きアリのように働き、身を削り、働けなくなったら用無しとされ、あとは年老いて死んでいくという量産レールに乗り流されている、そんな自分です。
しかし、自分という存在は、“元”から脳に届いている情報(宇宙の叡智)の下に生まれてきた存在です。
その情報を読み取れなくても、本来の愛100%の自分ではなくなっていることを感じる能力や、もっと本当の自分があると感じる能力は、わずかながら生きています。
そしてそのサインは、心に、体に、いろいろな形で出てくるのです。
それが、心の苦しみだったり、病気や症状だったりという形で表れてくるのです。
そんな中で、小学時代にいじめに遭い、自死を図るも生き返るという経験から、自分が繋がる何か大きな存在を感じ、
19歳で「100の地域で100の仕事をする」決意をし、自分の存在の意味を確認した伊東聖鎬(1947年京都生まれ)は、
その自分に届いている信号を読むための技術を開発したのです。
それが、『読脳法』です。
『読脳』――元から脳に届く情報を読む。
今、必要としている情報を読み出す。
それは、科学でも医学でもなく、“元から届く唯一無二の自分の情報”を読み出し、人生を主体的に生きようという考え方、そして手法です。
読み出せる情報は、
体のこと――現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状、不定愁訴等
精神的なこと――不安、不満、自分固有の心理的特徴、障害等
人生のこと――生き方、考え方、人間関係、夫婦、家族、過去、現在、未来、幸せとは
つまり、無限ということです。 そんな脳の情報を読み出す方法が『読脳法』なのです。
読脳のやり方は、11ページから紹介しています。
“元”から脳に届く情報の中に、自分が生まれてきた意味や、理由や必要があるのです。
つまり、自分が心から納得、満足できる生き方は、「自分の脳に届いている情報」の中にあるのです。
支配者のコントロールの中で生きるのではなく、自分が生まれてきた意味、理由、必要の上で生きることが、本来の自分の生き方です。それを掴み、自分らしく生き抜いてこそ、幸せです。
そんな生き方を望むのであれば、そんなふうに生きていけるように、脳の情報を読めるようになり、“自分”を育てる必要があります。
そんな自分の脳の情報の上で本来の自分を育てる場が、『読脳・自分育てフリースクール』です。
